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two o one two

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wine bar

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12/08/2019







昨日は友人と久しぶりに食事へ。
Co-opに新しくセルフサービスのwine barが出来たと言うので行ってきた。
なんだか斬新!wine が12本くらいあったか?ガラスケースの中に並べられていて、それぞれに1oz, 2oz, 5oz 分と選べるようになっている。彼女も初めてらしく、とりあえずはお店の人にそのシステムを訊いた。まずは各自専用のプリペイドカードを作成してもらい(運転免許証を提示)、そこへ希望額を先払い、後から残金は戻ってくるという仕組みらしい。面白い!
それにセルフサービスだからチップが要らない。人件費がかかっていないから(多分?)ワインも普通にレストランで飲むのより格段に安い。
新しく出来たダイニングエリアには暖炉があり(もちろんその近くの席をゲット)なかなかお洒落な感じ。
これは〜〜〜〜予想以上に良い!!
と、二人で大絶賛。
今度、もしもいつか姉がこっちへ遊びに来たら連れて行こう〜と密かに思う。ウッシッシ。



帰宅後、彼女からtext
どうやら家に帰ったら彼女のアメ人夫がクリスマスツリーを飾ってくれていたらしい。
「ツリー面倒だからスルーしてたら飾ってあった。」と。最高。笑

彼女はクリスチャンじゃないし、クリスマスにあまり興味がないようだ。なんだかカッコイイぜ。確固たる意思を持っているという意味で。

わたしはバカみたいに浮かれて11月半ばからクリスマスデコレーションを開始し、先日やっと室内外ほぼ完了。でもクリスマスはもうそこまで来ていて、もう少ししたら今度は片付けだ。この労力を、、、あまり考えないようにしている。






#日記

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ネム

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12/07/2019







昨夜Dに何度か起こされ、今朝は土曜日ということもあって、いつもより遅く起きた。
Dは1日24時間のうち20時間は寝ているのではないだろか。昨日は5時過ぎに散歩から帰って来た後、それこそ死んだように寝てた。Main bathroomの近くでそばを通ってもまったく気にせずこんこんと眠っていて、わたしがベッドへ行く時も(10時過ぎ)ぐっすりだったのだが、あまりにも長時間になってしまうので身体を触って起こして外へ連れて行った。思うにそれがマズかったのか?その後、12時半、2時、5時半、と起こされた。なんてこった。どのみち起こされるのならあの時わざわざトイレへ連れて行くんじゃなかった。Dはたまにそういうことがある。シニア犬特有のものなのかD特有なのか?夜間不穏。認知障害の老人と同じだ。


昨日(6日)は友人の誕生日だった。彼女とは15年以上前にネットを通じて知り合った。わたしよりひとまわり以上、歳上。確かエンピツ日記で知り合ったのだと思う。なぜか彼女の誕生日は忘れることなくメッセージを送っている。不思議だ。指折り数えて待っているわけでもないのに、近くなると思い出すのだ。

そういうわけで今年も彼女にメッセージを送った。実を言うと、このところ彼女のInstagramが更新されていなくて、高齢の愛犬を亡くしたのではないだろか、、、と心配だった。
しばらくして彼女から返信が来たのだが、書き始めの「実は少し前にメールしようと思っていました・・・」というのが携帯画面に出ていて、開けるのを躊躇った。
でも彼女も彼女の愛犬もまぁまぁ元気で、ほっと安堵。少し前に愛犬のほうではなく、彼女自身が調子を崩したということが書かれていた。驚いたことに、その時、夢の中でわたしと会ったのだと言う。電車の中で色々と話をしたのだそう。
そして、何年か前にもそんなことがあり(その時のわたしは彼女にクリスマスソングを歌ってあげたのだとか)、その時もまた彼女の体調が良くなかったらしい。それでわたしが弱った彼女を助けてくれているのだと感じた、と、お礼の言葉が書かれていた。


不思議なことがあるものだ。
わたしはちょうど昨日、(もちろん彼女のことではないのだが)久しぶりに夢の話をユメモとして書いた。彼女からのメッセージはその後に読んだので、不思議な偶然だなぁと思った。
そういえば今朝読んだ清水みっちゃんのブログにも夢の記事があり、自身が男性になっていたというそのユメモを面白おかしく、そして非常に共感しながら読んだ。
夢の中で、今まで会ったこともない人やら見たこともない人、架空の人物に会ったり、自分がその人物になり変わっていたり、というのがたまにあり、また、過去だったり未来だったり日本じゃなかったりアニメの世界だったり、というのもあるしで、夢は本当に奥深い。人間の脳が作り出す「夢」というものは実は実在する魂(意識?)の冒険なのかもしれない。眠っている人間(動物もかも?)の意識はわたしたちの今いる次元とは別の世界で繋がっていて、色々な冒険を一緒にしているのかもしれない。
って、これはユング理論の受け売りかも?








#ユメモ #日記 #犬日記

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スライム

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12/06/2019








毎朝読んでいるブログと新聞連載の小説はどちらも「母」の話だ。
と言っても、もちろん「母」だけの話ではなく、彼の暮らしの色々や仕事の問題や友人(知人)との人間関係やら色々なことがあって、でもその底には「母」との関係、想いのようなものが絶えずある。
という共通点に、最近あらためて気付いた。そのおかげで、自分もまた母のことを思い出したりしている。



 ・・・



友人は電気を常に生産(?)出来る体質で、何かの陰謀に巻き込まれているらしい。フェリーに乗って追っ手から逃れようとしているのを手助けすることになってしまった。本当はこんなことに顔を突っ込みたくはなかったのだが、彼はとても良い人だから放っておけない。

軍人が持つような大きな長い袋を肩に担いでフェリー乗り場に来ている。出港間際まで待ったのち、彼は人々の目を盗んでシュッとスライム状態になり、それから1本の線になって、紐で閉じられてはいるが僅かに空いている袋の口の中へ入っていった。その後わたしは何を言われるまでもなく、その袋をフェリーの船底に続くデッキの上を滑らせた。そして、「何あれ?なんか燃えてる???」と大きな声を出し、それは彼が電気を発生させておいたのか、もくもくと白煙が上がっている場所を指差した。人々は皆、なんだなんだ、と大騒ぎになり、わたしはその隙を狙ってフェリーへ続くデッキの上を滑るように進んだ。


フェリーの乗組員たちは彼の友人らしい。わたしと彼を案内しながら「いつも電気を供給してくれているからねぇ〜!むげには出来んよ!!」と言って、ワッハッハ!と豪快に笑った。友人は、島に着いたら何をしようか、と話し始め、わたしはジャケットを持って来なかったことに気付き、それが悔やまれて仕方がない。島の海風をシャットするためには最適のあのジャケット。あああ、なんで忘れてしまったのか、、、。

友人は潮風に吹かれながらニコニコしていた。わたしは島で買い物できるところなんてあるのだろうか、とそればかり考えている。



 ・・・


「友人」はスライムの彼だった。アニメと実写が入り混じった夢、、、、。







#ユメモ #日記

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Holiday Traditions

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12/05/2019







車内でいつも聴いているHoliday Traditions, 昨日の朝、仕事へ出かける時にちょうど流れはじめた曲は有名なクリスマスミュージックであるのだが初めて聴く声。すぐに、おっこれは良い、と思う。曲は Have yourself A Merry Little Christmas" ギターアレンジされている。モニターで歌手名を確認するとEric Claptonとなっている。へぇーーーー知らなかった。こんなの歌ってたんだ。

Eric Clapton -Have Yourself A Merry Little Christmas-

シブいーーー。調べてみると2018年10月に初のクリスマスアルバムがリリースされていた。その中の1曲だったみたい。



ところで、Holiday Traditions というだけあって、いつも流れるのは昔ながらの馴染みの曲ばかりなのだが、その中で安定して良いなぁ〜と感じるのはCarpentersのKarenの声。彼女の声の素晴らしさは歳とって初めてわかった感じ。











#日記

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なんで訊くの

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12/04/2019








今朝起きたら、小山宙哉氏からLINEが届いていた(厳密には彼自身からではないのだけれど)。
こやまこいさん(奥さんらしい)の単行本発売のお知らせとともに2P分を送ってくれていた。かわいい。ほのぼの系?個人的には小山宙哉氏よりも奥さんの方のが赤ちゃんやこどもの描き方(デッサン力というのか?)が上手いなと思う。小山氏の描く赤ちゃんや幼児は大人をサイズ的に小さくしただけーのように見える。ことがある。
こどもネタは大抵の場合、無条件に面白い。不思議だ。こどもの持つ「無垢」は無敵だね。


昨夜、義両親のためのクリスマスギフトをオーダーした。送付先を義両親の住所にしたのだが、義母にはわたしから夫への贈りものがそっちに届くので開けずに隠しておいてくれ、とtextした。これでこちらからわざわざ持っていく必要がなくなった。ラッピングは向こうに行ってからでも遅くない。あと、万が一行けなくなった場合(悪天候とかね!)には、「実はあれが贈りものだから開けてくれ〜」と言えば良い。一石二鳥。ウッシッシ。

そう言えばそのtextをした時、義母からクリスマスカードを送りたいからうちの娘の新しい住所を教えてくれ、と言われていたのを思い出し、それも一緒に送った。すると義母から、お金を送ろうと思っているのだが、小切手が良いか、VISAカードがいいか、それともキャッシュを送っても良いものか、という質問が来た。
いやいや、普通のカードでキャッシュは送れない。万が一紛失してもクレーム出来ないし、キャッシュは良くないと思う。あと、小切手は日本では使えません。
という返事をすると、しばらくして義母から

Ok. Will send cash has worked before.

出た!いつものやつ。
じゃぁ訊くなよ、と思う。なんで訊く?もう自分の中で既に決まってたこと、なんで訊く???

義母からのtextを見て思いっきり萎えた。
そう言えば去年の今頃も同じ会話をしたんだった。あの時も現金をカードに入れるのは良くないと言ったにも関わらず(もちろん訊かれたから)、I will do anyway. See how it goes. と返されたんだった(ちなみに4週間近くかかったが無事に届いたらしい)。

てかさー。日本にドルのキャッシュ送ってどうしろって言うのか???




そう言えばわたしたちはまだ娘へのギフトを決めてなかった。






#日記

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はずれ

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12/03/2019







DIY Yarn Ball Pom Pom Bookmarkを昨夜もひとつ作成。文庫本にも合うように小さめの球にしようと直径を半分にしたのだが、出来上がった大きさは前回のものと大差ない。なぜだ?これでは、直径・半径の話もしながら(一応、学習要素も加えるという意味で)クラフトするという目論見がはずれてしまう。毛の束を少なくするべきなのか?短くカットすれば良いことはわかるが、直径を半分にしたくらいだからサイズも半分になると思っていたのだけれど、、、今日また挑戦してみよう。



昨日、仕事を終えたあたりから右肩が痛む。どうも内転させるとズキッとした痛みが走る。ふとした拍子に腕を動かすと痛いので昨夜はサロンパスを貼って寝た。
今朝もまだ少し痛む。












#日記

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coyote

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12/02/2019







昨日は朝から雨模様だったが夕方近くに犬たちと外へ出るといつの間にか辺りは雪で覆われていた。予報どおり。今朝はまだ暗くてよく分からない。

今日から仕事再開。萎える。でも丸3週間すれば冬休み(2週間)になる。月曜日と金曜日は数えないことにしているので、work daysはあと9日だ!


この前書き忘れたのだが、義両親宅から帰ってくる高速道路脇で動物の死骸が横たわっていた。横というか、わたしにお尻を向けて倒れている状況。車は75mphで走っていて、サッと見えただけだったのだが、後になってゾッとする。
いつもなら鹿。だけどあのお尻と脚は鹿じゃない。racoon(アライグマ)でもない。あの脚って、、、あのお尻って、、、、ドキドキしながら夫に言う。「さっきの動物、見た?あの、死んでた動物。あれって、あれって、、、、」言葉にするのも躊躇ってしまう。すると夫はなんてことないという声で That's Coyote.
え?コヨーテ???コヨーテか!あー犬だと思った。びっくりしたー!!
と言ってからちょびっと罪悪感。犬ならかわいそうでコヨーテなら死んでも良いってことじゃないか。いや、実際そう思ってしまったのだけれど、、、


補習校も今年は残り2週となった。今週の土曜日の授業計画を立てた後、ついでに翌週分まで立てておく。2学期最後の日の授業はいつもの半分程度。漢字テストもせず、のんびりさせる予定。そして、授業をささっと済ませた後にクリスマスパーティー(お楽しみ会)をする。でも、ただ食べて飲むだけでは授業料を支払っている保護者の方々にも申し訳ないので(?)いつもクラフトとかゲームを考えるのだが、今年はこれ-DIY Yarn Ball Pom Pom booknmark-をこしらえることにした。昨日はその練習。最初のやつは全然かっこ悪い。作り方を途中で間違えたからだ(恥)。2個目はまぁまぁ。作るうちに良くなる、と書かれていた通り、5個目のやつはかなりうまく行った。良く切れるハサミを使うのがコツ。













#日記

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釣りに行こう2

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12/01/2019







弟の釣りブログは名前の如く「釣り」に関する記事ばかりだった。
釣竿?リール?の名前だか番号だかはわたしにとっては意味不明。も、時々絵文字を使ったりしての文章は、なんだか新鮮というかなんというか感慨深いものがあった。(るぅちゃんも言っていたけれど、姉3の書き方と似ている。笑)

昔から弟の文章なんて、見たことがなかった。作文とかさえも記憶になし。もちろん手紙ももらったことはない。仕事上、色々な書類の記録とかはしているだろうから、文章を書くのは当然にあっただろう。でも、ブログというものはつまりは「表現」だ。色々な事象、極端な話、自分にまつわる事象を不特定多数に発信=表現しているものだ。そんなことを弟がしている。というのに(しつこいけれど)驚く。


そういうわたしは長いことそのようなことをしてきた。
随分前にはホームページというものまで持っていた(時代の流れだったのだろうか?なんだか恥ずかしい、、、)。
エンピツ日記はしばらくは無料版を使っていたが、確か¥3900だかで永久保存版というのに申し込んだので、今もある。殆ど更新はしていないが、たまーに覗き、たまーに投稿したりもする。

いつだったかそのエンピツ日記のメールフォームに弟からメールが届いた。
送り主のところに弟の名前が書いてあったわけではない。が、その口調(書き言葉だが)から奴ではないか?と感じた。内容はもう覚えていない。島口で、わたしたち兄弟姉妹しか知らないようなことを書いてあったような気がする。いつだか弟にそのことを訊くと、知らんわ、とか言っていたが、飲んで酔っ払った時に「エンピツ日記はもう書かないのか」と言われたことがあった。あーやっぱりこいつだったのか!!と、あの時思った。弟に読まれてたというのは少し恥ずかしい気もしたが、別に非公開にしているものでもないし、秘密の日記というつもりもなかった。エンピツ日記は、「日記」というよりも思い出とか、自分の想いを示すエッセーみたいなもの?


弟のブログは2013年から始まっていた。長いよ!!
あいつ、誰か読んで欲しい人でもいたのかな?そんなことではなく、ただ、自分のやってることの記録をしておこうと思ったのかな?


あ、そうだ。と、思い出し、母が亡くなった時期の日記を探した。
その年のその月は2回しか投稿していなかった。日時的にこっちか?と開くと、そこには出張先で久しぶりに行けたという海釣りのことが書かれていた。なんだよ、やっぱり釣りか。そう思いながらも読み進めていくと、後半に母のことが書かれていた。どうやら、その年の「初釣り」直後に母の訃報を受けたらしかった。

考えたら昔は釣りばかりしてよく怒られた
大人になって島に帰ると「魚釣って来い」と言われ、釣って帰ると大喜びされた

と、書かれていた。
涙が出た。

そうだったのか。母ちゃんは釣りをする弟のことを怒ってたのか。知らなかった。でも想像つく。亡き父の言葉を受けて「勉強第一」って人だったから。
釣れた魚をさばく前に見せると満面の笑みだったのは覚えている。そしていつも「誰々のところに分けなさい」と言っていた。


今度、弟と会うのはいつだろう。出来れば東京ではなく、島で。
そしてお願いしよう。「魚釣って来い」

いや、やっぱり一緒に行きたいので素直に誘おう。

釣り行こうじぃ〜









#日記

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釣りに行こう

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12/01/2019







1週間程前になるか、姪っ子のるぅちゃんから弟のブログのアドレスが送られて来た。弟ーわたしの、弟だ。

ブログ???
ちょっとびっくり。いや、結構驚いた。

でもそう言えば彼はInstagramもしているらしく、それはるぅちゃんもわたしの娘もフォローしていると前に聞いた。ふたりは時々面白がって、写真とコメントをスクリーンショットで送ってきたりもした。こまめにアップしているわけではなく、思いついた時の写真が多い感じだった。そして、コメントにはわりと素直なことを書いていた。特に笑いを狙っているとかそういうものではなく。

へぇーと思った。基本的に、弟との会話は「オチ」がないといけない。弟はもちろん、わたしが話す場合でも普通に終わると「なんだ、オチはないのか」と言われる。全てにおいてそうではないけれど、まぁそれでも真面目な話題であっても最後はオチで気分を軽くするような奴だ。そんな弟が、当たり前のようなことを普通に書いている。なんか知らんが東京言葉になっているし(いや、それについては自分も同じ)。わたしもInstagramをしているので弟をフォローすることも出来るのだろうが、それはなんとも小っ恥ずかしい気がして知らん顔をしている。もちろん弟もわたしをフォローしていないし、わたしの写真などを見ているかどうかも不明(姪っ子や娘から聞かされているかもしれないが)。



ブログをのぞいてみた。

なんだか他人(家族だけど)の日記を盗み見しているような気持ちになったが、公開されているブログなので大丈夫だろう。というか、るぅちゃんによると、弟の方からブログのアドレスが送られてきたのだと言う。「なんで???」と驚いて訊くと、「わかんない。でも、釣りに連れてってーと頼んだらそれが送られてきた」と。
なるほどそれは「釣りブログ」だった。


弟が「釣り」をしているらしい、ということはかなり前から聞いていた。東京で暮らす彼が「釣り」とな?当時わたしは「釣り堀で?」と笑い飛ばした。
「馬鹿言うな。そんなことが出来るか!」
「じゃ、どこでよ?東京で釣りなんて」
「三浦半島とか、まぁ色々」
最初に聞かされた時は、いつもの彼の豪語&オチだと思い半分以上まともには受け止めなかった。でも色々と話すうちに、どうやら奴には釣り仲間がいて一緒に海釣りをしているらしかった。そんな気色があったのか!と驚く。でも、考えてみれば大の大人だもの、何かしたければ自分で行動できるのだ。


島で釣りをする弟は当たり前の姿だった。が、弟にとって「釣り」は島でだけ行うものではなかったのか、つまりはそれ程好きだったのか、と、あらためて思った。そう言えば島で釣りに行く時、弟が一緒にいると、奴は驚くほど穏やかにわたしたちの釣り針をつける世話をしたり、或いは逆に岩場に挟まってしまった釣り針を外してくれたりする。自分も釣りをしたいだろうに、わたしたち姉妹の世話をすることを全く嫌がらない。それから、釣りをしている時の奴は無口になる。変な言い方だけど、いつも笑いを取る彼からすれば「無口」なのだ。今思い返せば、あいつは釣りを心底楽しんでいたのかもしれない。


1ヶ月くらい前、弟は久しぶりに島に帰った。姉3の話によると、見事なまでに天候に恵まれず、釣竿とリールを事前に送ってまで楽しみにしていた弟にとっては悲劇だったらしい。もちろん悪天候であっても釣りには出かけたそうだ。友人に頼んで船も出してもらい、海釣りにも行ったらしいが、20分で引き返さなければならないくらいの高波だったとか。なんてかわいそうな奴。















#日記

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11/30/2019







お昼過ぎに我が家へ到着。
犬たち、あっという間に寝てしまった。大好きなグランマ&グランパの家と言えど、やっぱりストレスだったのかな。

滞在中、2度ゲボしてしまったD、それからは食餌を半量に減らし、尚且つふやかしてやわらかくしてから食べさせていた。帰宅後、1時間以上休ませてから今回は全量をふやかして与えた。その後、ゲボせず。ほっと安堵。

と、思いきや、夕方になってCがゲボった。あちゃー(* *)彼も結構繊細なのだ。Dにばかり気を取られていたよ、ごめんね。
C,ゲボった後、ちょっと弱々しい。さっきわたしがパンプキンパイを食べてたのに見向きもしなかった。いつも食欲旺盛なCが調子を崩すとしぼんだ風船みたいになる。とても極端。心配になり、水で薄めたチキンストックをあげた。喜んで飲んでくれたのでちょっと安心。


かく言うわたしも良くなったと思っていた胸のくすぶりが義両親宅に滞在中、また始まってしまった。義父のタバコ臭が(室内では吸わないのだが)辛く、まぁそのせいばかりではないと思うのだけれど、咳もどんどん酷くなってしまった。
なので、今夜からMucinexを再開。






明日から12月だ。
と思い、超久しぶりにトップページのイラストを変えてみた、なんとなく。
犬もわたしも、早く回復しますように。
健康がいちばん。
















#日記

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