5月15日 ".... so, please treat her nice when she come back to work." ボンボンが言ってた言葉。うわべっつらだけ繕うための。be nice to her??? はぁああああ??? 昨日、S Lakeで3歳の男の子が溺れて亡くなったそうだ。猛暑だったから湖で遊ばせていたのだろう。悲劇。
5月14日 今日、Ms.PMの娘さんが来ていて、よせばいいのにやっぱり気になって例のdog attacking について、彼女の様子、彼女の愛犬の様子を訊いてみた。話によると、Ms.PMが言っていたよりも遥かに酷い状況だった。2-3針と聞いていたのも7針の大怪我だった。その犬は彼女の愛犬を咥えてぶんぶん振りまわすおうな形だったらしい。彼女の指も噛まれて、結構な深さだったという。まだ感染がひかないような赤みを帯びていた。 それから、最悪なことに、その相手の犬というのが、もしかしたらマラカイぽいのだ、、、実はそのニュースを初めて聞いたちとき、それがうちの近所だったと知ったとき、まっさきにマラカイを思い起こしてしまった。悪い予感当たってしまいそうで、、、、他の犬ならいい、とううものではないのだが、、、、、
5月14日 良く寝たー!ぐっすり、夜中にも起きなかった。 昨夜は義両親を招待しての食事。夫がbaby-back ribs barbecueを、わたしがroasted asparagus, marinated mushrooms, cheesy potatoes,sweet coans, and lemon cakeを作った。ポテトがちょっと生煮えだったのが残念、、、わいん飲んでたからね、失敗。 そうそう、わいん。義母からお土産にわいんを貰った。赤&白。ありがたや。あと、Rachel Rayのloah panも。Mの面倒を見てくれたお礼、と言っていたけれど、わたしだって日本に帰ったとき、うちの犬たちの面倒をちょこちょこお願いしてたからなぁ、お互いさま。(そう言えばこの前の帰省のとき、義両親には特別何もお土産を持って来なかったんだけどー。汗) 昨夜は、義母も義父も上機嫌で楽しんでくれた。来週木曜(23日)には義叔父が遊びに来るそうで、もしかしたら彼らと一緒に小旅行へ出かけるかもしれない、と言う。行き先はSouth Dacota,聞くところによると、その昔、自分たちが両親と唯一でかけたvacation先なのだと言う。思い出の場所へまたきょうだいで行きたい、という義叔父のアイディア。彼は最近、定年退職したので、何かとやりたいことを見つけては行動したいところなのかも。行っておいでー、Mの面倒はしっかり見るからー、と言っておいた。Mのお預かりは苦にはならない。M自身も、うちの犬たちと仲良くやってくれるしね。(彼を帰すときには淋しかった!) 彼らを招待したので、昨日の休みは、家の掃除、洗濯、食事の仕込みだった。あと、ずっとやりたかったポトスの植え替えを決行。鉢から出すと、土はもうスカスカ、これじゃぁね、という感じだった。株分けをして、長くなり過ぎた枝は切って。一応、2鉢に植え替えてみたがどうだろう。あと、戸外へ出してみた。もうそろそろ霜が降りるなんてことはないだろうから。 そうそう。母の日の贈りものとして、夫からはパジャマをいただいた。長袖だけどコットン生地の薄いやつで、春ー夏に着れる。嬉しい! いつも、何を貰ったか忘れてしまうので、ここのメモしておく。 今日からまた仕事。金曜まで4連勤。今日は気温が94Fまで上がるという。じぇじぇじぇー(@jjj@)!!!
5月13日 5時前に目覚める。もうそのまま起きてしまおうかと思ったが、いやいやせっかくの休み、と、トイレに行きたいような気がするのも無視して目を閉じた。 6時20分、Cに起こされる。思いがけず、隣に寝ていた夫のほうが立ち上がり、犬たちを外へ連れ出す。その間にわたしは起きてトイレへ。 今朝もフレンチ珈琲。夫は大変気に入っている。ダークローストなのは確かだが、それよりも何よりも豆の挽きがとても細かいのが特徴だと思う。だから「濃い」。エスプレッソに似た感じがする。 つい今さっき古いネッ友(こう呼ぶのもおかしいが)のブログを訪問した。ネットの友人というより日記で知り合ったエンピツ仲間だ。が、彼はエンピツを削除して、今ははてな日記で書いている。わたしはエンピツは閉じてはいないが殆ど書いていない。彼とは何度かメールのやり取りをしたが、リアルな素性については一切語りたがらないひとだった。いや、日記自体が非常にリアルなので、それ以上のことを知りたいわけでもなかった。ただ、本名とか住所とか、そういったものは決して明かさない。確固たる線を引いてのやり取りだった。逆にわたしは、そういうことが出来ず、なんでもかんでも明かしてしまう質なので違和感を覚えたし、彼は彼で、やりにくかっただろうなぁと思う。 何年前からの知り合い(こう呼ぶのも、おかしい)かも忘れてしまったが、彼の日記をたまに読んでいた。彼女が出来たときにも正直驚いたが、結婚するとなったときには、にわかに信じ難かった。その後、海外旅行へ行ったり、彼や奥さん家族との交流などの様子に、彼の大きな変化を見てとれた。たぶん彼の日記を通してわたしが見ていた彼というのは、わたしの中で創った人物だったのだろうなと、今になって思う。そんなに屈折した人間ではなかったし、それほどに孤独な人間でもなかったのだ、きっと。いや、もしかしたらそうだったのかもしれない、あのときは。が、奥さんと出会い、関わっていく中で、彼自身の何かが変化したことは確かだ。そして、時々、日記の文章のなかに、彼らしい視点を感じるときがある。物事を、捉える、心の動き。 今朝、久しぶりに日記を訪問したら、彼らの赤ちゃんが生まれていた。 おめでとう! 不思議な気分だけど、おめでとう、と、彼に、彼らに、家族の皆さんに、お祝いを送りたい。 これからお父さんになっていくのだね。 どんな目で娘さんを見ていくのだろう。 新しい視点と、わたしの知っている(思っている)彼らしい視点と。 今から楽しみです。
5月11日 はぁーーー、、、散歩中、日記のタイトルまで決めてた気がするのに、何を書こうと思ってたんだかちっとも思い出せん、、、 4時20分、夫、仕事へ出かける。そのままわたしも起床。6時ー13時シフト。 Mother's Day Brunchで家族が大勢来訪。休憩時間なしで手伝い。(その間、JFと交替でささっと家へ帰らせて貰って犬たちの世話をしたけどね) 仕事帰りにATMへ寄ってお金を引き出し、花の苗を追加で購入。ハンギングバスケットに敷くわらみたいなやつも買った。でかいサイズでもたったの$4くらい。もっと早く買うべきだった。去年なんか酷い状態で使ってたものね。 B、また室内にpoopが転がっていた。kickableだったから良かったものの・・・このところ毎日のように、どこかで鎮座している。 犬たちに食餌を与え、花を植える。ハンギングバスケット(大)にも。なかなかの出来映え。あと、ハンギングバスケット(小)、緑色の鉢、プラコンテナ(XL)が残っている。そのうちにまた花を買い足したい。 fc2ブログにいつの間にかまた広告が出ていたので、重い腰をあげてやっと更新。何度か消えて、がっかり。マウスのコントロールをいじってみたが、さてどうなるか。 6時過ぎ、ようやく散歩へ。leashをつけるとき、金切り声で吠えるMを叱っていたら、その隙を狙ってCがフードの入ったコンテナの蓋を開けて食っていたモンだから激怒。かなり強く叱りつけておいた。怒って飛びかかってくるかも、という気持ちもしたが、わたしのほうが凄みがあったらしい。そのうちにシュンとして言うことを聞いた。よしよし。 散歩はいつもの公園へ。途中、右手に広がる畑が耕されていて、土が黒くふかふかになっていた。そこに映る樹々の新緑が光って綺麗なこと。きらきら。 帰り道、かわいいラブラドールが道路を超えてやってきた。女の子らしい。Hailyと呼ばれていたと思う。おとなしい子だったのが良かったのか。D&Cもおとなしく挨拶してくれて安心。(あ、Mもね)やっぱり女の子だとどこか気に入られようという姿勢になるのかなぁ。 シャワーをして残り物のパスタを食べてから、母とスカイプ。わりと元気そうだった。でも、Ms.CHのカードのことは忘れていた。がっくし。まぁそんなモンかもだけど。 あまちゃん土曜日分を見た。またまた面白いーーー。来週も楽しみ〜。 あー、やっぱり思い出せん。何を書きたかったんだか。 ー追記 ベッドに入ってから、今夜はやたら冷えるなぁと、靴下カイロを温めてベッドの中へ入れた。で、あらためて天気予報を見ていたら・・・思い出した! 今日は風が強くてめちゃくちゃ寒かったのだ。で、その風のおかげか、公園で凧を持ったこどもたちに遭遇。ひとりは10歳くらいの少年、あとはティーンエイジャーの女の子たち7人くらい。教会の集まりとかかな。 あっ、そういうわけで、タイトルは「凧」の予定だった。特に書きたい、ってことでもなかったみたい。ははは。
5月11日 島にいる。 バスに乗っている。向かっているのはうちの教会。 神父さんが一緒に乗り込んだ。なぜかFather Rだ。もうすぐ定年退職される。(たぶん昨日、公園で会ったからだと思う) 途中、携帯が鳴る。 幼馴染みのタイラからだった。 春にわたしの娘と山で花摘みをした話をしている。だいぶ前のことだが、そうだった、そんな話を聞いたなー、と思い出す。 それで、あのときこれはバイト代として貰ったけど、その残りが届いたんだけど、と言う。 「それがね・・・150万だったのよ」 ARE YOU KIDDING ME!? 思わず大声で言ってしまう。英語だったものだから、周りの人がはやし立てる。 慌てて小声で聞き直す。本当のほんとうに? タイラ曰く、前回の分のなんたら分を教会に寄付したからそれを差し引いて、140万を半分ということで70万になるけど、それでいいだろうか、と。 頭のなかがぐちゃぐちゃだ。雑念だらけ。神父さん、ごめんなさい。わたしは教会に寄付は出来ません。 タイラは(今大学に通っているらしい)「わたしのバス賃に消えると思うー」と笑っている。わたしはというと、今回の旅費をそこから出してもお釣りが来るな・・日本の銀行にそのまま預けるか、それとも、、、とめまぐるしく妄想中。娘には大金だ。親が管理するのが当然のこと。。。(夢のなかで、娘はまだ小学校2年生くらいだった) タイラに、姉2に電話するよう話す。番号を見るために急いで自分のノートを開くのだが、その部分が濡れていて文字が滲んでしまっている。そうだ、姉3に電話して!姉3に電話してくれれば姉2にも通じるから! 姉3の番号を必至でタイラに伝えている。頭のなかでは、70万、$7000・・・繰り返している。
5月10日 念願の花植え。仕事の帰りにそのままFWに寄って土を購入。ついでにBGにも寄って花をもう幾つか買って来た。 犬たちに食餌をあげてから庭へ出て作業開始。天気が良くて日差しが眩しく暑いくらいの午後だった。 一休みのとき、マグノリアの写真を撮っていたらどこからかCを呼ぶ声が聞こえてきた。夫はいないし、義父たちも旅行でいない。とても優しい声だ。一体誰?と、振り返ってみると、隣の(たぶん)長男さんだった。でも、そこに座っていたのはBだった。ぷっ。笑える。Bはおとなしく見るだけだから、きっと嬉しかったんだろうなぁ。それを見て、なぜか、彼はBなのよーとは言えなかった。Cだったら、狂ったように吠えてドアに前足をかけて立ち上がっているだろう、猛獣のような顔つきで。 あっ、ちなみにこのときCはフェンスの近くで逆側のお隣さんの犬と追いかけっこをしていた。はっちゃーーーー。 それにしても作業をきばり過ぎたせいか、腰が痛くてたまらん。