Search Bloguru posts

two o one two

https://en.bloguru.com/two01two

freespace

ユメモ(パスポート)

thread
5月25日




空港へ向かっている。
乗っているのは高速バスのよう。娘とふたり。
もうすぐ空港に到着という頃、娘が興奮して言う。
cねえちゃんだ!あの車!見えた?ちょうど空港で会えるね!!


やっと空港へ到着。バスから直接空港の建物の中へ入れる仕組みになっている。そのまま進むと、大型旅客機の後方部分が大きく開いていて、そこから内部へ入れるようだ。空港も変わったなぁ、と感心する。中ではフライトアテンダント(小太りの中年のアメリカ人女性だった)がひとりでチケットとIDの確認をしている。
席はどこだっけか?
娘が先に中へ入って行こうとするので、あなたは入れない筈だよ、と慌てて伝える。と、そのとき、嫌〜な予感が走る。ヤバい、、、、

「だめだ、パスポート忘れた、、、わたし、飛行機には乗れない、、、」
パスポートを持っていないことに気付く。絶望感。高額なチケット代はこれでパーだ。
「マミィ、ここにxxxって書いて貰えば大丈夫だよ、あきらめちゃ駄目だよ!」
娘に言われて、そうだ、あきらめちゃいけない、駄目元でなんだって聞くしか・・と思い直す。

フライトアテンダントにチケットを渡すと、パスポート、プリーズ、と決まり文句を言われ、実は、、、と話し始める。彼女はわたしの言葉を遮り、残念ね、パスポートがないなら無理よ、とぴしゃり。あぁでも、ここに何か記載して、というのは、駄目ですか。向こうへ着くまでにパスポートを送って貰うというのは駄目ですか、、、色々訊いてみるが、彼女はもう次の客の手続きで忙しない。
「とにかく、駄目。でもあなたには空港内に残ってもらいます、それからね」
彼女の言葉に打ちのめされながら、娘に、cに電話してちょうだい、、、とお願いしている。
なんでいつもこういう間違いを起こすのだろう、、、自分が情けなくてしょうがない。







#ユメモ

People Who Wowed This Post

始動

thread
5月24日







7:00起床。寝心地抜群のking size bed & pillow.
でも、肩が冷えた、、、(夫が布団をはいだからー)
Fancy breakfast ,no meat
North Livertyを見てから帰る。良い印象なし。

銀行へ。Ms.Patは不在で別の人にフォームを確認して貰う。Adamはまだ若いが良い感じの好青年だった。

タルト生地の仕込みをする。カスタードクリームも準備完了。

家を借りたいという男性。1年間の契約を希望。マーケットから一時はずすことにためらいあり。

叔父夫婦に挨拶に行く。Cはrealtorだったことを思い出し、色々と相談。










#日記

People Who Wowed This Post

Break the ice

thread
なかなかCozy なかなかCozy
5月23日







はじめの一歩、やっと、だけど。















#日記

People Who Wowed This Post

本腰

thread
5月22日






明日から2連休なので気になっていたmonthly PC class&testを受けてから帰宅。

家に入ると、夫がダイニングルームで何やら難しそうに書類の手続きをしていた。左手にはflash light、、、暗くて良く見えない、と嘆いていたけど、それはやっぱり照明のせいではなくてただ単に夫の視力の問題だと思う、、、


書類はHome Loan Pre Approveのものだったらしく、ここへ来て彼が本腰に入ったことを実感。よしよし、いいぞおおお、と、内心ほくそえむわたし(楽天的)。

家は売却がうまく行かなさそうであれば賃貸にする方向でいる。どっちにしても、うまく行くようにと願っている。



明日は朝から出かけて、夜は向こうで一泊。クリスマスギフトにいただいたホテルのギフト券を使う予定でいる。娘とも会いたいが、BFが来ているので、無理かな。。。


義姪を一緒に乗せて帰って来て欲しい、と義弟から頼まれたことを聞いてあきれかえってしまった。自分たちでしてくれーーーーー。
時間的に無理なので断ったらしいけど。どうなることやら。







#日記

People Who Wowed This Post

感謝

thread
5月21日





娘が大学街の自分のアパートへと戻って行った。BFが遊びに来ることになっているらしくて、いそいそと出て行った。まぁいい。そんなモンでしょう。

娘は自分の帰る支度で助けにならず、わたしと夫はそれぞれ明日の家見せのためにせっせと大掃除。
夫、shedからガラクタを整理し、ゴミを仕分け、かなりすっきり。捨てきれないもの、でも不要なものはとりあえずgarage sale用に取っておいた。
わたしは掃除機をかけた後にcarpetをsteam cleaningする。結構、綺麗になってさっぱり。


夜はメキシカンをテイクアウトで済ませる。なんてったって、ふたりとも疲れたので。

夫、オーダーした食事を取りに行くときに隣のJとかち合ったらしく、一言述べたのだそう。"Do not talk to my wife!" はちゃーーー、、、と思ったけど、正直な気持ち、とても嬉しかった。相手は、わたしのときとは態度を豹変させ、丸く納めようとしてたみたいだけど、夫はぴしゃっと言いたいことを言ったらしい。喧嘩しようとか、そういうことではなく、わたしのために立ちはだかってくれたことに感謝。相手は、自分たちが間違っていたとわかっていた様子、とてもぎこちなかったって。まぁあと2ヶ月くらい、引っ越しするまでの辛抱だ。


大掃除の前に、ずっと気になっていた小銭のボトルたちをすべて袋に空け、銀行へと持って行った。〆て、$322.66!!mail rebateで貰った$8のチェックも一緒にわたしの口座へと振り込んでもらった。計、$330.66!にんまり。



Dancing With The StarsのFinalを見る。応援していたZendayaじゃなかったのが残念、、、すごく好きだったのにーーー。





明日は6時ー13時。そして木/金と休みで、家を見に行く予定。










#日記

People Who Wowed This Post

誰にも言えない

thread
5月20日





義両親を呼んでのディナー。
ミートローフを作ることに決めてはいたのだが、今朝からアレルギー症状が酷くていつもの24時間作用の薬(loratadine)に加えて非常用のbenadrylをのんだものだから、身体がだるくてたまらない。仕事から帰って来てからは、リクライナーの上でうたた寝。覚醒するまで時間がかかってしまった。


というのが原因になるのかどうかわからないが、、、、
ミートローフに卵を入れるのを忘れてしまった。というかね、レシピブックに卵がのってなかったのだ。普通だとそこでおかしいと思って検索して元レシピを調べるのだけれどね、、、今日は本当にどうかしていたのだな。おかしいとは思ったが、それがスペシャルレシピの所以だろう、と思ってしまった。馬鹿だねぇ、、、

結果。やっぱりどこか、ボサボサとした食感。でも、誰にも言えなかった。皆、美味しいおいしい、と言って食べてくれた。


次回、リベンジ。内緒のままにね。





夫、明日ー明後日と2日休暇となったらしい。これで水曜日の家見せは安泰。娘は明日、大学街に戻る予定。わたしは明日5時ー13時、明後日6時ー13時で、木金は休み。夫も都合をつけて、いよいよ家を見に行く予定。







#日記

People Who Wowed This Post

ふつふつと、怒り、

thread
5月19日





6時起床。
夫は2時半過ぎに電話が入り、3時過ぎに仕事へ出かけた。

昨日のこと(苦情)があるので、お隣さんの様子を見ながら、ビクビクと犬たちを庭へ出す。Cは信用ならないので(咄嗟の音に反応して駆け出すと戻ってくるまでが大変だ、)かわいそうだけどリーシュにつける。これだとなんのために5000㌦以上もかけてフェンスを建てたのかわからなくなる・・・なんて不満もふつふつと出てくるが、仕方がない。

娘に買いものにでも行くかと提案する。お隣さんが卒業パーティーを開く筈だから(はい、我が家は招待されなかった。それだけ迷惑がられていたということだろう)、犬たちを庭へ出すわけにいかないので、出かけるのであればその前に散歩へ連れて行こうかと思っている旨を話す。お隣さんに気を遣いながら家で過ごすのも辛いので、どこかへ行きたい、というのが本音だ。


嵐の予報が出ていたので、娘がシャワーをしている間にD&Cを散歩へと連れ出す。(最高齢のBは吠えたり駆けたりはもうしない=出来ないので、彼だけは庭でしばらく自由にさせておいたから散歩はなし)
昨夜、Cが室内で粗相してしまったのは、やはりお隣さんのあの威圧的なエネルギーにわたしが気圧されて落ち込んだのが、影響したのだと思う。ああ見えてセンシティブなのだ。なので、出来るだけしっかりと散歩をさせてあげた。


帰宅後、娘は友人との連絡がつかないからそのまま買いものへ行くと言うので、すぐに支度をして出かけた。この前買ったばかりの靴を履く。靴擦れ予防にバンドエイドを貼っておいた。(が、やっぱりそれでも痛かった!)

長いこと気になっていた娘への誕生日プレゼントは、FOSSILのお財布になった。これでわたしも一安心。彼女は彼女で、とても喜んでくれたので良かった。


11時半頃に家を出て、4時半過ぎに帰宅。お隣さんを気にしながらフロントヤードで(Cはリーシュにつけて)potty、その後に食餌をあげ、3頭一緒に散歩へ。

そうだ、軽く歩かせた後、Bは車で、わたしはD&Cを連れて歩いてグランマ達のところへ避難しようか、と思いつく。娘には車を出して貰って。


しかし、グランマと連絡がつかず、断念。しかも散歩の途中から雨が降って来たし。


今も尚、義母とは連絡がつかない。買いものにでも行っているか、或いは卒業パーティーへでも行ってるか。
娘のほうも、昼間にキャンセルになった友人(ドイツからの!)と連絡がつき、7時半に食事に行く約束になったと言う。


そういうわけで、わたしは今、こうしてこの日記を書いているところ。今夜はラーメンでも食べるか。
明日はミートローフの予定。夫は昼間に帰ってくる。義両親も誘うつもりでいるが、夫の返事次第。
外は雨がパラパラ。遠くでは雷音。嵐の予報が今頃になって再び。









#日記

People Who Wowed This Post

苦情、

thread
5月18日






お隣さんから苦情を言われて落ち込んでいる。
言われてしまっても仕方のないことだったとは思うが、とても傷付いた。
涙が出た。せめて、夫がいるときに言ってくれたら良かったのに、と思うが、実は夫がいないからこそ、言ってきたのだと思う。そこのところが悔しい。


犬たちが吠えること、特にCが執拗に追いかけてきて(フェンス越しとは言え)吠えられるのは気持ちの良いことではない。それはわかっていた。だから、なんとかそれを直そうと努力はしてきたつもりだ。obedience classへの参加も考え、実際に申し込んだ。だがここは田舎なせいか、人数が集まらないと何度か却下された。だから、引っ越ししたらまずは犬たちの基本的な対人への躾をするつもりでいた。

夫は非協力的だ。彼が犬好きなのは周知の事実なのだが、彼は簡単に言ってしまうと、ただの甘やかせだ。だから犬たちの好きなようにさせる。吠えるのだって、犬の本能なんだから、とか滅茶苦茶な理論で片付けようとする。もちろんそれは本心だとは思わない。自尊心がそう言わせているだけだ。
でもそれでは物事はうまく進まない。犬たちは迷惑犬のレッテルをはられる。わたしたちがどんなに犬好きで彼らを世話しても、迷惑オーナーのレッテルをはられる。近所との関係が悪くなると、住んでいる人間にとっても犬にとってもそれはもう悲劇でしかない。誰がそんなことを望むというのか。


夫が帰って来たら話さなければならない。犬たちをバックヤードに放したままにはもう出来ない。



昨夜から娘が帰って来ている。滞在は2−3日の予定だろう。犬たちは娘が帰って来てとても嬉しそうだ。わたしも嬉しい。
今日の苦情に関しては、娘からうまくダディに話すから、と言われた。彼女が夫の自尊心をあまり傷つけることなく話せたら良いのだが。










#日記

People Who Wowed This Post

15 :)

thread
05/17/13






Happy Birthday, B!!
15 years old!

You did great.
We all love you ♥
Never forget when we found you at the shopping mall's small, out-of-business-pet shop.(well. we didn't know at that time, though)

Will go pick up T today, and you will see your darling sis ♥


xoxo









#日記

People Who Wowed This Post

ユメモ(樹海)

thread
5月16日





第三者が主人公。
線が細くてどこか暗いイメージの女性。夫の横暴ぶりに離婚というよりも夫の元から逃げ出すことを計画している。

カルチャークラスのためと言って出かけている。逃亡するための荷物を取りに家へ戻ったら、夫が帰って来ていた。彼女は怪しまれないように振る舞うのだが、夫は執拗に彼女のことを観察している。(夫とおぼしき人物は、ずんぐりむっくりの中年。がまがえるのような風貌で、嫌な顔つきをしている。服装はぱっとしないスーツ)

どこかへ出かけるのか、と夫に訊かれ、ええ、ここへ行ってみようかと、とあるパンフレットを見せながら答える彼女。そこには、樹海の様子が映し出されていた。(この場面でわたしは、そんなことしたらバレてしまうのに!と、焦っている)
夫は、パンフを手に取り、じっと眺めながら、ほぉ、なかなか良い場所じゃないか、と言っている。それを見ながら彼女は静かに後ずさりをし、、、


いきなり樹海の中へと入って行った。(なぜか樹海はすぐそこにあった)
わたしは樹海の中側から彼女を見ている。彼女は樹海をどんどんと進む(つまりわたしの方へと進んでくる)。樹々が深くなり、彼女の身体がやっと入るくらい。外界の灯りが次第に遠くなり、彼女の夫が「おい!おい!!」と叫ぶ声も遠ざかり、とうとう、樹海の深部へと入り込んだらしい、外界の様子はもう何も見えない。と、同時に、樹々の間隔も広くなり、彼女はほっと安堵しながら、その中を進む。


が、しばらすると、どうも何か巨大な建物のなかにいるような感覚。暗がりの中でよくよく見ると、太いパイプなどがある。ふと、何かにぶつかった。と思ったら、彼女の頭よりも高い位置で誰かが動き・・・どうやらそれは浴槽のようだった。彼女は息をのんで、じっと佇む。見つかったら夫のところへ戻されてしまうのではないか、と恐れている。

しかし、やはり見つかってしまう。しかも、どうやらここにはもっと大勢の人がいるようだ。彼女はある女性に連れられ、更衣室へと案内された。そこは巨大な施設になっていて、老弱男女、大勢の人達が暮らしている。どのような団体なのかはわからないが、彼らは温厚で、彼女のことを暖かく迎えてくれている。


いつしか樹海に入ったことも、夫からの逃亡についてもあまり考えなくなってしまう。そんなとき、新しい大勢の新参者とともに、彼女の娘もやってきた。彼女は娘との再会に喜び(わたしはこのときまで彼女に娘がいることを知らなかった)、ここは安心できるところだから、と説明している。


・・・

富士樹海の中にそういう巨大な秘密施設があったなんて、、、と驚きながら、わたしは樹海の中を歩いている。樹海の中へ入るとそこは磁場が狂ってしまっているので迷って外には二度と出られなくなるというが、それは外界からも中の様子がまったくわからない、ということなのだろうか、、と考えている。現代の科学をもってしても、中でこのような施設があるということは隠されている?そんなことが可能???


そんなとき、「馬鹿野郎!おめぇがそんなことをしたら、すべてが狂ってしまうだろうが!」と、腕を強く握られる。振り向くと、そこには犬夜叉が。
犬夜叉はいつもの赤い着物を着ていた。かっこいいいいいい、と惚れ惚れするわたし。
犬夜叉は、枝で地面に何やらシンボルのようなものを描きながら、おめぇ、これでこの前のような地震が来たらどうするんだよ!と、怒っている。
地震・・・地震・・・地震・・・

地震があったっけか、、、と、考えるのだが、何も思い出せない。ぼんやりと思い出せたのは、樹海での計画は、世界を救う鍵になるということだった。
しかし、犬夜叉に会えて、これでもうすべては安心!と、内心喜んでいる。そしてそれを表現してしまうのは、いくらなんでもこの場面では不謹慎だろう、と思いながら、平静を装っている。









#ユメモ

People Who Wowed This Post

  • If you are a bloguru member, please login.
    Login
  • If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
    Request Account
Happy
Sad
Surprise