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余計なお世話

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余計なお世話
06/08/2020







昨日、ほんの少しだけ遠出してK Parkへ行った。
Cは手術後2週間、散歩もほどほどに、というオーダーなのだが、夫曰く「休み休み歩けば・・・」と。

K Parkは田舎のほうにあって、ちょっとした森林の中に人工湖がある。湖周囲のTrailに鉄道関係の陸橋が看板とともにいくつか設置されてて、木陰も多いし、一休みするためのベンチもあちこちに設置されている。そういうわけで、Cの傷口が気になったが、ブーツを履かせて出かけた。


日曜日とは言ってもそんなに人はいないだろうと思っていたら大間違いで、いくつかある駐車場は混み混み。え?何事???と、夫婦揃ってびっくり。
見ると、Lakeの一部がBeachとなっていて、水着姿の人たちが沢山。

「ここで誰かが泳いでるの初めて見たよ、、、」とわたしが言うと、夫も、自分もそうだ、と言っていた。「夏になると君はいつも日本に帰るから、犬たちはJ-town(夫の実家)だし、ここに来ることはなかったからなぁ」と。


しかし。
あの、COVID-19はどうなってんでしょ???

一応、Beachを管理しているセンターみたいなところには  ←6 Feet→ なんてサインが掲げられてるけど。


ここ、海じゃないよね、、、、と、思う。
湖っても、自然湖じゃないよね、、、、と、思う。
汚くない???と、思う。


J-townの近くにあるSpring Lake Parkは、名前の如く、水が湧いている。だから真冬にも水の湧いてる部分だけは凍らない。だから、なんとなく、綺麗な水、という感覚がある。(それでもそこのBeachで泳いだことはない。あそこもシーズンになるとBeachがオープンされ、人が集まる。)


こんなことを公に言うと顰蹙を買うのだが、自分は南の島の出身なので、エメラルドグリーンの海でないと泳ぎたくない、という気持ちがある。若い頃、友達と初めて行った伊豆の海では、こんな汚いところじゃ泳げない、、、と思った。そして、そういう感覚は、今でも、ある。


でも、人々は楽しそうに泳いで(水遊び?)いた。大人も子供も。
湖周囲を歩いていると、対岸から声が聞こえてくるほどだった。

ボートやカヌーに乗っている人もいた。
貸し出しもしているっぽい。でも、自分のものと思われるのもいくつもあった。


あと、釣りをしている人が沢山いて、驚いた。
釣り、、、、、
多分、釣ってもリリースするのか?わからないけど、、、、

釣りは、、、、食べるために釣る(つまり美味しい魚がいる)のなら、やってみたい。でも、、、と、思う。
そんなとき不意に夫が、「釣り、始めようかな〜」と言うので、心底、驚いた。
「あなた、釣り出来るの???」
「昔はよくやったよ」
聞いたことないーーーーーーー!
てか、(大)昔、兄貴たちと一緒に海釣り行ったとき、全然!だったよね???(と、心の中で思った。)

「じゃぁ次に島に一緒に行く時には釣り行こうよ」
と誘うと、「行くことはないだろうなぁー」と。
はぁ?死ぬまで?一生???
「住むためになら行くかもしれないけど、遊びには行かないと思うよ。飛行機乗るの本当に嫌いだから」

そうですか。。。

まぁ、いいけどね。










#日記 #犬日記

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C手術後〜5日目

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06/07/2020







Cの手術後の経過を記録しておく。

6/4(夜)2日目:bandage off 粘着力が強くてなかなかうまく外せず、ハサミを使ってやっと除去。手術部周囲が剃毛されていて手術創、縫合糸が目に飛び込んでくる。痛々しい。が、浸出液、腫れなどはなく、経過良好なのだと思われる。これまでは近くにいて注意して見ているときにはフリーにさせていたが、創が剥き出しになったので、この時点でcone collarは常に着用させることに。ストレスだと思うしかわいそうだけど、2週間の辛抱。

6/5:庭へ出すときにはcone collarを外してリーシュに変え、一緒に行く。歩行に問題なし。創状態も良好。

6/6(夕):創部分に少量の出血あり。清潔な水で洗い、ガーゼをあてて軽くbandageしておく。F病院に連絡しようか迷ったが17時近かったので断念。
夜、bandageを変える。ガーゼに出血少量。浸出液らしき色はなし。腫れなし。

6/7:朝の散歩時、創部の足を少し引きずること1回。bandageを変える。出血少量、浸出液らしき色付着認める。腫れなし。



今夜またbandageを変える予定。感染兆候があれば即、病院に連絡しなくてはならない。










#日記 #犬日記

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うぶらん

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06/06/2020








6/6 ムッタの日


昨日から「おぼえず」という言葉について考えていて、なぜかやけに懐疑的になっていた。自分では使ったことないし聞いたこともないように思っていたのだけれど、そんなことってあるのかいな、と気になり出したら、だんだん、いや聞いたことあるのかも知らんぞ、と思い始めた。

そんな感じで、おぼえずおぼえずおぼえず・・・と頭の中で繰り返していたら、ふと、「うぶらん」という言葉を思い出した。うちの島の言葉だ。特に深く考えずに「覚えていない」という意味に訳していたが、「記憶にない」というのではなく「意識にない」という意味だということに気づいた。つまりは、まさに「おぼえず」。

そこであらためて「おぼえず」を調べてみたら、どうやら古文単語らしい。
そう言えば、「春眠暁を覚えず」という言葉があった。そこでも「おぼえず」が使われていた。やっぱりどこかで聞いたことはあったんだ、と、あらためて思う。


わたしの島の言葉はよく「みやび語」が残っていると言われる。
「美しい」の意味の「きょらさ」はみやび語の「きよらか」から来ているという風。
それから、自分のことを指す「わん」という言葉は、万葉集の防人歌(さきもりうた)(当時の東国方言で詠まれたとされる)に現れる「我奴(わぬ)」に遡る言葉。なのだそう。→しまむに宝箱


「おぼえず」から「おぼえず」色々な再発見をしたのだが、先のリンク記事内にあった、動詞の変化についての記載がとても懐かしく嬉しかった。(以下、コピー)
 ・・・
島ことばには、古語の「ぞ」にあたる助詞として「どぅ」があり、文中に「どぅ」があると、後の動詞が特定の形に変わる。 例えば、沖永良部方言では「私が悪い」と言うときには「わが わろさん」と言うが、 その文を「(あんたじゃなくて)私が悪い」などと強調する時に「わがどぅ わろさる(私が悪い)」のように表現することがある。 二つ目の文では、文中に「どぅ」があるため、最後の動詞が「~る」という特別な形になっている。 こうした、文中の助詞が後ろの動詞の形を変えてしまう文法規則は、日本語では室町時代にはなくなってしまったが、島ことばの中には今も生きている。
 ・・・



うちの島では「しまむに」ではなく「島ユムタ」と言う。
何度かここにも書いたかもしれないが、わたしは英語も上達したいと思っているのだけれど、実はそれ以上に「島ユムタ」の習得を望んでいる。なんでそんな気持ちになったのか自分でも「うぶらんばん」。



*追記

「ものもおぼえず」という古語がある。
意味は、①どうして良いかわからない、無我夢中、上の空、②物事の道理がわからない。
島ユムタでの「むんぬうぶらん」は、もしかしたらこれなのか???










#日記

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おぼえず

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06/05/2020







覚えず(おぼえず)
 思わず、無意識に、知らず知らず

今の今まで、意味を知らなかった、、、、、というか、「覚えず」という言葉を知らなかった。もし誰かが使っていたら、「覚えない」と思ったかも。

本の中で見つけた。文の前後から、「思わず」という意味になるのだろう、と思ったが、なんてよむのかな?と調べてみたら「おぼえず」だったので、びっくり。昔、習ったのに忘れただけなのか???








#日記

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06/04/2020








ここいらでは良く「春をすっ飛ばして夏が来る」と言われていて、それでも花が咲き始めたり早朝に鳥の囀りが聞こえて来るようになると、春だなぁ〜、とは感じる。でも、確かに4月、いや5月に入ってからも気温が低くて暖房が必要だったりして、いつになったらあったかくなるのかなぁ、、、なんて気持ちになる。考えてみれば、先月、義両親がいきなり訪ねて来た頃も気温が低くて、室内では暖房をつけるほどでもなかったが、バックヤードではFire pitに火を入れた。枯れた枝など、どれくらい燃やしたかな。ふた晩続けて焚き火をしながらの外ワインだった。

それが3日目には天気が一変。いきなり蒸し暑くなった。気温はそれほど高くはなかったが、湿気が酷く、急遽、今年初にエアコンを稼働。ついその先週くらいまでは暖房をつけていたのに、だ。

彼らが帰って行ってからはまた天気が変わりエアコンを切ったのは1週間くらいか。

今はまたフルにエアコン稼働中だ。
一昨日(Cの手術日)には外気温が100°F(37.7℃)を超えた。もう真夏。

そういうわけで、やっぱりここらは「春がなくて夏になる」と言われる所以何だろう、と、あらためて感じました、とさ。



夏になるとCOVID-19は勢力が弱まるだろうと以前は良く聞いたが、どうなのかなぁ。
街ではちらほら外食する人たちも増えて来ているようで、うちの近所のステーキハウスのパティオにも夕方になると連日お客さんの姿が見える(多分みんな室内よりも屋外席を希望するのではないかな?)。
わたしたち夫婦はまだ外食をしていない。いつになるかな。まだ先だろうな。そんな気分にまだならないし。

というか、プロテストの影響もあって、あちこち外出したくない。
こんな田舎でも???と思うのだけれど、巻き込まれるのは怖い。
ローカルニュースでまだ何も言わないってことは、ここらでは暴動には至っていないのだと思うが。















#日記

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C手術後

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06/03/2020







昨日の夕方、無事にCを家に連れて帰って来れた。
最初の説明では3:30過ぎにpick upを、ということだったのだが、途中で夫のほうに連絡があり、4:45過ぎに変更された。わたしは仕事が思っていたより遅くなっていたので、かえって好都合だった。

F病院へ到着したのは4:41で、少し早かったのだが指示通り駐車場から電話をするのだが、夫は何度も携帯の画面を見ているだけなので、まさか時間通り45分になるまで待っているのか?と訊いたら、そうではなく、何度かけても話し中だったらしかった。なるほど駐車場はお迎え(?)の車で結構、埋まっている。隣のフォードのSUVのふたりも女性の方が何度も電話をかけている風だった。

結局、電話が繋がったのはそれから10分以上経ってから。夫の電話越しでも、何やら忙しい様子が漏れ聞こえ、折り返し電話をくれるとのことだった。夫は、陽気に「いいですよ、お忙しいのはわかってますから。いえいえ、大丈夫です。車で待機してます」などと受け答えていた。

で、またまた10分以上待って折り返しの電話。そこでCの手術とその経過の簡単な説明、投薬、次の予約について、支払い法などなど。その後、やっと担当のナースがメディカルレコードとレシートと薬を車まで持って来てくれた。

それからまたまたしばらく待って(10分くらいか?)再度、電話にて「これからCを連れて行きます〜」とのことで、ようやくCと対面。Cちゃん、まだ麻酔が残っていてぼーっとしていた。車にも飛び乗れなくて(というか、飛び乗っちゃ傷にも響くので良くないので)、夫がマスクをして車から一旦出て介助。

ナースから再び、Cの様子などの説明。晴れて病院を出たのは6時近かった。


Cは車の中でもずっとぼーっとしていた。手術中、眼球が乾燥しないようにと眼軟膏を使ったとのことで、虚ろな目が濡れていて、なんだか余計にかわいそう。

家に着いてからコーン(エリザベス)カラーをつけ、休ませる。水を飲ませるのは1時間待ってから、とのことで様子を見ていたのだが、1時間以上たってもまだ弱々しい。途中、夫がBだけ連れて散歩へ出た時にはちょっと落ち着かなくなった。ダディがいないのに気付いたのだと思う。でも、わたしが付き添って撫でていると眠り始めた。

7時半過ぎ、Cにお水をあげようとしたが欲しがらなかった。チキンスープを少し混ぜてあげても同じだったので、もう少し待つことにする。

8時半、夜までに第1回目の薬を必ず、ということだったので、食餌(ソフトフードを混ぜる)と一緒にあげようと準備をすると、Cはその音に反応してキッチンまでやって来た。目に光が戻って来ていて、麻酔から抜け出した感。コーンカラーを外してやり、まずはチキンスープ入りお水を、そして薬入りの食餌。
美味しそうにガツガツ食す。一安心。


コーンカラーは2週間はつけていないと駄目らしい。かわいそうだが、仕方がない。それから2週間は運動制限がかかり、階段なども駄目。散歩も軽く。バックヤードもフリーにするとリスを追いかけたりしてしまうので、しばらくはリーシュになる。かわいそうだけど、本当にこればかりはしょうがない。

抜糸とチェックアップは2週間後、16日3:40に予約。
それまでの辛抱だぜ、Cちゃん!



あ、それから、5日後にバイオプシーの結果がわかるとのこと。
Drの話では「おそらく良性だろう」とのこと。







#日記 #犬日記

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C手術(朝)

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06/02/2020







今日、これからCは手術だ。
7:30にpre examがあり、そのまま手術となる。人間は車で待機。

昨日の夕方、F病院から電話があった。
手術前の確認。
夜9時以降は何も食べさせないで、とのこと。水は良いのだそう。

夫は9時直前に犬たちをバックヤードに出し、戻って来たときに「最後のトリーツだよ」と言って普通のビスケットじゃない美味しそうな匂いのするスペシャルトリーツをあげていた。わたしはほとんどあげないやつ。9時ちょっと過ぎてるんですけど、、、と思ったけど、何も言わない。あえてギリギリまで待ったのだろうから(過ぎてるけど)。


さっき、犬たちをバックヤードから室内に呼び入れた。いつもならここでトリーツをあげるのだけれど、今朝は我慢。Bも関係ないけど、我慢。


わたしは仕事。出来そうなら休みを貰おうと思っていたが、無理だった。
昨夜、動物病院から電話があった際、夫が1泊入院になりそうかと訊ねたところ、当日帰宅の予定、との返事だった。前回は1泊した記憶なのだが。。。当時、わたしのブログル日記は絶賛サボり中で、まったく記録がない。まったく。何のための日記だ。

そういうわけで、今日はCの2回目の手術のことをここにちゃんと記しておこうと思った次第。









#日記 #犬日記

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6月

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06/01/2020







今日から6月で月曜日。
なんかがっつり。

毎年、6月から夏休みなのだけれど、今年はCOVID-19で変則業務となり、うちの学区はこのまま夏も同じ形態で継続することに決めたらしい。少なくとも6月いっぱいは。7月からは状況を見ながら、ということだ。

Summer Programに参加したことはこれまで一度もなかったのだが、そういう経緯があって、上司から「やってみない?」と言われた。ちょっと考えたが、どちらにせよどこにも出かけられない。いつも通りの夏休みらしきイベント(帰国とかね)は出来ない。よって、「丸々は困るけど、部分的になら」と(セコイ)承諾。で、6月に一旦、休暇に入って7月に戻ってくるよりも6月末まで継続して、7月-8月と休むのを選んだ。



そういうわけで、今日からSummer Programの始まり〜。未知の世界へ足を踏み入れることになった。ドキドキ。










#日記

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まつがい

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05/30/2020






ほぼ日刊イトイ新聞にまつがいというのがあって、たまに思い出して読んでは、くすり、としてしまうのだが、今朝の自分、イトイ新聞に投稿しようかなと思うような「まつがい」をした。


うちの補習校、COVID-19のおかげで現地校同様、遠隔授業形態を取っている(多分、世界中の補習校も同様)。
前例にない試みかつ見通しの立たない状況も相まって、今年度の開始時期は1ヶ月ほど遅れ、その分6月末まで継続することがとりあえず決まった。

というわけで、今週は折り返し点であり、それを踏まえて運営側から「オンライン授業小括」のお知らせが届いていた。
1ヶ月経ったところで一区切りとして小括したい、とのこと。


これをわたし、なぜか「小話」と読んだ(大まつがい)。
そして、あーなんて上手い言いかただろう、こうやって「ざっくばらん」に講師側の意見や感想を聞こうとしているんだなぁ〜と、心の中で称賛の拍手を送ったくらいだ。しかも、「小話なら書きやすいぜ!」と、変に意気込んでしまった(意味不明)。


で、本日のオンラインミーティングの後、あらためてそのメールを読み返して「まつがい」に気付きました。


「小話」を送る前に気付いて良かったです。









#日記

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東京新聞

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05/30/2020








新聞連載「本心」を毎朝読んでいるのだが、3-4日ほど前、入れておいたリンクが無効になっていて、検索してたどり着いたのだが、どうやら東京新聞のそのページがリニューアルされたらしかった。
これまでわたしが入れておいた目次ページは月日と第○話といったものだけが書かれたシンプルなリンクだったのが、その日その日に掲載される挿絵が小さなアイコンで添えられていて、これまでのよりも洗練された感じ。


で、そのリニューアルされたページを見つけたとき、4日分ほど読んでいない話があり、あれ?毎朝読んでいたつもりなのにどこでどうやってスキップしちゃったんだろう?と、妙な気分になりつつもさほど気にもせずに読み、その新たなページをお気に入りに入れ直した。それが3-4日前の話。


翌朝、いつものようにそのページに行くと、あれ?もう読んだ話じゃないか?と思いつつ開いてみると、やっぱり既に読んだものだった。そして、その次の話ももう読んだような気がする。でも、その次の話のリンクはない。気のせいか?

というのを2日ほど続けて、あああああ、と思う。
東京新聞さん、サイトをリニューアルしたのは良いが、多分その時に誤って最新話(新聞紙上では発表されていてもweb上に掲載されるのは4日後というのが決まりだった)まで載せてしまったのだろう。そういうことってあるのか?と今でもまだ信じられないのだが、事実、そうなのだ。web上で読んでいるのはわたしだけではない筈で、日本だけでなく世界中にいるだろうから(逆に日本に住んでいない人のほうがより多いのだろう)、みんなわたしと同じように、えっ???となったことだろう。

というわけで、今朝もまたそのリンクへ行くと、既に読んだ話が載っていた。昨日の朝まではなかったリンク。
思うに、多分ここまで読んだのだと思う。したがって、明日からの話は「新しい」ものになる。筈。



きっとわたしと同じように明日の話を心待ちにしている人が世界中に沢山いるのだろう(ちょと大袈裟)。








#日記

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