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駆虫薬、駆虫剤

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06/26/2020







金曜日。


暑い。
このところ、かなり暑い。

天気予報では、ここら一帯の河川が氾濫限界に近づきあることを毎日のように放送している。
危険点がこれで現在はここ、みたいな。
そんなに雨が降ったっけ?と思ったが、確かにどしゃ降りの日が何度かあった。
暑いので、一雨欲しいと思ってしまったけど。
来週は連日雨模様。プラス、湿度がかなり高くなるらしい。


先週末は色々あった。
まず、Bのpoopに白い蟲がうじゃうじゃいたのを発見して驚愕。
先住犬のB(あ、同じイニシャルだわ)にも8-9年前に一度あって、その時には獣医さんが駆虫薬を処方してくれてすぐに良くなったので、今回も月曜日になるまで待ってからうちの獣医に電話をした。
のだが、田舎じゃないからかな?犬を診察しないと処方できないとのこと。それだけじゃなく、3週間先まで予約満杯だから救急動物病院へ行ってくれ、と言う。
冗談でしょ。耳を疑った。Dがいよいよの時、救急動物病院に連れて行ったけれど一体いくらかかったと思うんですか。と、心の中で言う。
しかも緊急じゃないし。
「わかりました。薬だけ処方することは出来ないのですね。それでは仕方がありません。ありがとうございました。」
と言って電話を切った。(ちょっと冷たい言い方だわ、反省)

で、仕事の帰りにペットストアへ行って、市販の駆虫薬を買ってきた。市販のものがあることは知っていたのだ。

その薬を食餌に混ぜて与えて・・・・あれから蟲を発見することはなく、またBの体調が悪くなることもなかった。結構強い薬だと思うので、様子をみていたけれど大丈夫みたいだ。


Bのpoop騒動の他に、もう1件。

なんとWaspの巣を見つけた。
最近、waspが飛んでるなぁ〜〜〜くらいに思っていたのだけれど、飛んでるってことは、もしかして近くに巣があるってことか???と思い、あちこち調べてみたら・・・・ありましたありました。
家の、軒下?というのか?しかも、三角の部分の頭頂部、めっちゃ高いところ。
ガレージに行って、駆虫剤があった筈・・・と探して探して・・・見つけた。ジェット噴射のやつ。

それでも高すぎるので、ハシゴを担いで持ってきて庭に設置。最初は壁に立てかける一番高くなるやつにしようとしたけれど重過ぎて立てかけきれなかった。それに夫不在で、もし落ちた場合・・・犬たちは助けてはくれないだろう。

それでガレージから2番目に高いハシゴ(立てかけつやつじゃないやつ)を持ってきて設置。グラグラしないことを確かめて、狙いを定めて、シューーーーー!!

何度か噴射して、waspがざわざわと逃げ出すのも見ながらそこを目がけて。

やったぜ、、、、何も動かなくなったのを確かめてからガレージにハシゴを戻す。
と、ガレージ内にもwaspが二匹。ひっ、、、、もしや、、、
すると、ありました、かなり小さいけど、ガレージの天井と壁の隅のところに。

それも目がけてシューーーー!!

別にwaspが怖いわけではないのだが、刺されると危ないから。
3年くらい前にかなりでかい巣を見つけて、あの時は義父が大活躍したっけ。


あ、時間だ。

とりあえず保存しとこう。












#日記 #犬日記

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06/21

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06/21/2020








「明日は父の日です!」
と、昨日、生徒たちに伝えたのだが、「夏至」でもあったことを昨夜知って残念極まりない。かっちょ悪。

で、今朝になって知ったのが、世界ALSの日、だそうで。


「宇宙兄弟」では、せりかの父、そしてシャロン博士がこの病気なのだが、
わたしは訪問看護をしていた頃に、ALSの患者さんを受け持ったので、思い出すのはあの患者さん、そして彼の奥さん。
担当を変わるときは辛かった(担当は6ヶ月毎に変わるシステムになっていた)。
担当を変わってからも訪問する機会が何度かあったが、その度に、担当ナースと患者・家族との関係というものを考えさせられた。
合う合わない、というのはどうしてもある。
アプローチのしかたは人それぞれで、良い・悪いではなくて。



だいぶ前だが、三浦春馬主演でALSのドラマがあった。
今、調べてみたら「僕のいた時間」というタイトル。
わたしはもうここに住んでいたので、YouTubeかなんかで見たのだと思う。
担当していた患者さんの姿が重なり、見ていてとても辛かった。進行性の病気で、治療法がない。ストーリーはともかく、彼の症状がこの先どうなるかが手に取るようにわかるだけに。

三浦春馬の演技は素晴らしかった。










#日記

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湿布

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06/20/2020







昨日、ブルーのアイスパックが滑り落ちてきて、見事にわたしの左足2番目の足趾に。
痛いのなんのって、、、、泣。
そのアイスパックは40cm×60cm、厚さ5cmくらいの大きさ。プラス、まだ凍ってた。

応急処置として職場のFirst Aid Cabinetにあったコールドスプレー(?)をして、痛いのを我慢して帰宅。
湿布薬なんかも置いといてくれたら嬉しいのだけど。

家に帰ってからは、ズキズキと痛む。歩けない。
靴下をそっと取ると、既に青く、というか黒ずんだ感じで腫れていたので、アイスパック(皮肉だけど)で冷やすこと10分。
それから、奇跡的に残っていた1枚のサロンパスを発見してそれを貼り、安静に。

翌朝(今朝)、かなり痛い、、、泣。
でも、歩ける。

サロンパスを新しいのに変える。

犬の散歩も辛。


午後になって・・・なんとなく劇的に痛みが減った気がする。
すごい。
サロンパスの力か?或いは人間の治癒力???

夕方の散歩はわりかし普通に歩けたし。
その後、気を良くしてサロンパスを買いに出かけた(買ったのはサロンパスよりちょっと安い違うブランド。昨日はとてもじゃないけど運転する気にはなれなかった)。

今、こうしてタイプしている間も痛みを感じなくなった。不思議。
昨夜の痛みは、皮下組織?ちゅうのか?ある程度の損傷があったのだろうと思う。外傷としてはなくても、中のほうで。


明日は父の日。

夫は仕事で留守なので、帰ってきたらお祝いする予定。












#日記

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C抜糸

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06/17/2020







昨日、Cの抜糸のためにF病院へ。
無事に抜糸が済み、順調に治癒しているとのことだが、
「赤みがなくなるまで」cone collarをつけることと、赤いところに塗る軟膏が出された。軟膏はチューブ式のものでサンプルだから無料とのこと。ちなみに「今回はチャージなしです」と。
おーありがとうございます!
夫婦揃ってお礼を言った。多分、前回の診察〜手術のお代に抜糸まで入っているのだろうけど。

規制が緩和されたせいか、今回はアシスタントが車まで迎えに来たうえで、飼い主も一緒に中へ通された。
少しずつこうやって通常通りになっていくのか、それともそうこうしているうちに秋がやって来て第2波が来ちゃうのか?







#日記 #犬日記

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ダンスダンスダンス

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06/16/2020








次週の授業計画をいつもなら週末に片付けてしまうのが終わらなかったので、昨日がんばって仕上げた。なんだかんだ言って時間がかかる。個人の能力なのだろうけど。以前より効率的にしているつもりなのだけど。他の講師はいったいどれくらいの時間で仕上げてるのかなーとか思う。もちろん、準備時間が長ければ良いってモンじゃないことはわかっている。


先週の金曜日、職場でちょっとモヤっとしたことが起こった。
わたしが今、任されている仕事は他の人たちにとって特別なことのようで、mが休んだらどうなるんだ、とか言われて、それはわたしが考えることじゃなくてマネージャーの仕事だから答えられないんだけど(そもそもわたしに訊いた訳でもなく、そういう声が聞こえちゃっただけ)。他の人たちと同じようにローテーションに入れられていないのが問題なのだろうな、と思う。
そんな中、午後になってすぐ、ネコ(仮名)が体調が良くないと言ってきたので彼女の仕事と代わった。マネージャーにはネコから伝えることになっていたのだが、そのあたりはもう良くわからない。
結果的に、ネコの仕事を終えて戻ってくると、わたしの仕事が何もなされていずに残っていた(当然のことか?)。あちゃーーーーーって感じ。しかもネコは体調が戻ったのか、楽チンな作業をのらりくらり笑いながらしている。大人気ないが、カチンと来た。こちとら金曜日だし早く帰りたいんです。←口にはしない。

そんなのがあって、時間に追われながら残された自分の仕事をしていたら、あちこちでヒソヒソと何やら話している。のが見えた。うーわーーーイヤラシイ。と思ったけど、時間ないし、無視。そんなことよか早く終わらせたい。


すると


ズン!ズン!ドッ!!ズン!

いきなりものすごい音量でヒップホップミュージックが流れ始めた。
オフィスにいたマネージャーのKがスピーカーを外に出したらしい。それから、腰を落とし指をさしながら踊り始めた。

びっくり。

思わず吹き出してしまった。

すると散らばっていた他の人たちもみんなやってきて、オフィスの周りで踊り出した。面白かったのは、踊りそうにない(と思い込んでいた)人がすごくノリノリで踊っていたこと。

で、わたしも混じって踊ったのだ。うひゃーーーー!
ワインも飲んでいないのにノリノリ。
なんでだろ?みんなから特別視されてる(?)のが嫌だったから?
いや、そんなむずかしいことは抜きで、勝手に踊り始めた感じ。そしたらシンデレラ(仮名)がわたしに合わせて一緒に踊り出して、最後には I LOVE YOU, M!!と、ぎゅっとハグされた。キスまでしてくる勢い。
オイオイ、6 Feet apart、まだ生きてるんですけど。


あの大音量はKの気配りだったのかなー、とか思う。が、もしかしたら何も考えてなくて、Kもまた、金曜日で早く帰りたかっただけなのかも。笑

でも、おかげで、あのいや〜〜〜な雰囲気が吹っ飛んだことは確か。






#日記

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親と犬

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06/14/2020








わたしは、自分のことを良い親ではないと思っている。
以前は、もしかしたら自分は毒親なのかもしれない、いやきっとそうに違いない、と思っていた。
でも今は、毒親は言い過ぎだろう、と、自分に甘くなった。現実はどうかわからないけれど。
ただ、良い親だとは今でも思わない。どちらかと言うと、とんでもない親だと思う。せめて、「普通の」親だと思いたいが、そうじゃないことはわかっている。


色々な人の、親の話、というのを目にすると、あぁこの人の親は素晴らしいなぁとか、良い親を持てて良かったね・・・とか、少しばかりの罪悪感とともに思う。それはブログだったり、インタビュー記事だったりするのだが、かつて子どもだった人が大人になってから親のことを回想するもので、大人になったかつての子どもは、その時の親の視点とか気持ちとかを汲み取って言葉にしている。そして、彼らの親のことを(きっと無意識なのだろうけれど)誇らしく感じている。ように思える。

わたしの知り得ないことももちろんあったのだろうけれど(それはきっと伏せられているのだろうけれど)、大人になった彼らは親のことを新しい目で見ていて、その視線はとても穏やかで、優しい。



わたしは幼い頃に父を亡くして、父の記憶というものは殆どなく、それでも兄貴や姉たちの話から父のことを思い出していた。その中の父は、変な話、神格化されていて、まるで聖人と言っても良いくらい。それは兄貴や姉たちの中でも同じだったのだと思う。

それが大人になって、たぶん物事の複雑さも少しずつわかってきて、時を同じくいわゆる文字の如しの子育てから解放された母親から生前の父の様子なども聞くようになり、なんだ、父も一人の人間だったんだ、と思うようになった。なんだ、父は相当な変わり者だったのか、とも思ったし、何それちょっと暴君的?とも感じたり。時代が時代だったし、父の数奇な人生背景からすると、理解できなくもないが、母はよくまぁ尽くしたものだ、と思った。


母を亡くしてからは、姉たちと母の思い出話をしながら、母もまた一人の人間で、母なりの歩みで人生を全うしたのだなぁ、と思う。昔は理解しなかった母の多様さを、なんとなくわかるような気がしている。それはもちろん、わたしたちなりの解釈なのだけど。


今日、辻仁成氏の滞仏日記を読んで、かつて娘に言った言葉を思い出した。犬が欲しい、と懇願する娘に「今はダメ」と言い続けた。最初は「アメリカに引っ越すから」、次は「アパートだから」。娘は、アメリカに来たら犬を飼ってもいいって言った!と、食い下がったが、最初はアパート暮らしだったので、家を購入するまでは待て、と言い続けた。理由も説明したが、当時暮らしていたアパートで大型犬を飼っている家庭がいくつかあったので、娘には理解できなかったと思う。

結果から言うと、そのアパートにいたのは3ヶ月程で、家を購入してからすぐに犬を迎え入れた。わたしたちは元からそのつもりでいたが、娘にとっては待ち続けた口約がやっと果たされたのだった。
大人になった娘は、あの頃の彼女の待ちこがれる気持ちや何度か味わった「まだその時じゃない」とわかった時の悲しみは忘れられないみたいで、時々そういう話になる。


この、「犬はダメ」言動については、わたしたちの考えを娘に理解してもらいたいとは思っていない(それは彼女の問題だ)。だが、わたしの中では、数少ない、「自分、よくやったぞ」と思えるもので、先の辻氏のブログを読み、あらためて、過去の自分に「それがベストだったぞ」、と言ってあげたくなった。


てか、ぶっちゃけ、犬がいるから良かった!特に娘が巣立ってからは、犬がいてくれてどれだけ救われてるか知れないよ。
老夫婦に犬2頭。この組み合わせ、かなり大事。








#日記 #犬日記

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TKR

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06/13/2020








左膝を痛めてかれこれ2月くらい経つ。
なるべく安静にしていればそのうち治るだろうと思っていたのだが、これがなかなか。
安静に、と言っても普通通り仕事しているし、犬たちの散歩にも行くし、負担にならないような過ごし方、というのがわからない。それでも過酷に使っているつもりもない。

5月の末頃から、気休めにグルコサミンを服用し始めた。コンドロイチンも入っているやつ。1週間くらいして、ちょっと良くなったような気がした。とは言え、日中に痛みが気にならなくなった程度。

今は、職場で忙しくしているときにはそれほど気にならないが、家に帰ってきてゆっくりし始めるとじんじん痛む。膝の、外側の凹んでいるところ。そこを指で圧迫すると少し良い。離すと、じんわり、じんじん痛が始まる。我慢できない痛みではないけれど、不快な感じ。


先週の木曜日、ふと思い出してKT Tapeを貼ってみた。以前、肩を痛めたときに購入したもので効果抜群だったのだが、皮膚がかぶれてしまって使えなくなった。でも膝周囲の皮膚なら大丈夫かな、と、試しに貼ったところ、やはりサポート効果もあり、最高。その日は快適に過ごせた。
が、夕方になって剥がしてみたらやっぱり赤くなっていた。前回は、貼った場所(背中や胸部、腕の部分)がみみず腫れになったけど、今回は腫れはなく、でも赤くなってヒリヒリし出したので、今後使うのは無理かもしれない。


そんなことがあったせいか?今朝、変な夢をみた。



左膝の痛みで医者にかかった。
その医師はわたしの担当医ではなく、スペシャリストらしい。
X線とMRIの結果、膝蓋骨と大腿骨の部分に「壊死」がみられる、と言う。

ー壊死、ですか、、、、

うなだれるわたしに、医師は特別の関心を示すことなく、

ー手術になりますね

と言う。

ーどういう手術ですか

ー壊死部分を除去し、人口膝をいれます


ーTKR(Total Knee Replacement )ですか

ーそうなるでしょう


わたしはがっくりして、でも同時に、しっかりしなくちゃ、珍しい手術でもなんでもないんだから、と自分に言い聞かせた。

医師はコンピューターに忙しなく打ち込んでいた手を一旦止め、振り返って言った。

ーコストは$2500といったところでしょう

ー保険が効いて、それだけなんですか

ーそれは保険によります

自費で2500ドルというのが高額なのか?よくわからなかったが、まぁしょうがない、壊死してるんだもの、、、と思う。それから、あんな痛みで壊死してるなんて信じられない、と思う。我慢できない痛みじゃなかったし、と思う。でもグルコサミンが効かなかったのはそのせいか、と思って、妙に納得していた。









#ユメモ #日記

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piri-piri

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06/12/2020






Piri-Piri Chickenというのがあって、なんだと思ったらポルトガル料理らしく、しかもそのPiri-Piri(Peri-Periというスペルもあり)というのは、Chili Pepperの一種。つまり、辛いときに使う「ピリピリ」と通じるものがある???なんたること!!

Piri-Piri

で、調べてみたらば、Piri-Piriというのはアフリカの言葉でPepper-Pepperなのだそう。

ついでに日本語で検索してみたらばちゃんと載ってた。

ピリピリ

キダチロウガラシ、と書かれている。

日本語で使う「ぴりぴり」はオノマトペで、使い方はいくつかある。

1 皮膚や粘膜が鋭い刺激を感じるさま。「舌がぴりぴり(と)する辛さ」
2 緊張して神経が過敏になっているさま。「試合間近で選手がぴりぴり(と)している」
3 薄紙などが裂けていく音や、そのさまを表す語。「紙をぴりぴり(と)引き裂く」
4 細かく震え動くさま。「ほおがぴりぴり(と)ひきつる」
5 呼び子笛の鳴る音を表す語。「合図の笛がぴりぴり(と)鳴る」



なんか知らんがやけに感動したので、メモ。







#日記

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Sing "Yesterday" for Me

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06/10/2020








「イエスタデイをうたって」というアニメを見た。
Sing "Yesterday" for Me
なんとなく、タイトルに惹かれて。
まだ最終話まで見ていない。あと4話ほどか。


主人公の名前はウオズミリクオという。

昨夜、お風呂に入りながら、リクオの姓はなんだったっけかなぁ〜と考えた。
しばらく思い出せなかったが、ウオズミ君、と呼ばれていたのを思い出した。
ウオズミ
魚住、だろう。じゃぁリクオは?

陸男、陸雄、陸夫

魚が住むところ、陸の男(或いは雄、夫?)

ええええええ、なんか似合わない!

でも、そういうことなのか?魚が住むところにいる陸のオトコ。魚を住まわせる陸のオトコ?
もしや、本当は魚が住んでいるところにいる筈の陸のオトコ???
(ちなみに、サブタイトルは英語で出てくる→Rikuo)


なんてことを堂々巡りしていたのが昨夜の話。


で、さっき不意に思い出して調べてみたら

魚住陸生


だった。

魚が住む、陸に生きる。
陸に生きる魚。


なんとなんと。



今日も雨降りらしい。
犬たちを外に出すたびに、Cの傷口のことが心配になる。










#日記 #犬日記

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gland

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06/09/2020







昨日、Cのgrowth(腫瘍)のバイオプシー結果の連絡があった。

結果から言うと、癌ではなく、gland(腺)からのもので良性とのこと。前回のtumorとも違うものらしい。同じ部位だったので再発だと思ったのだが。
ほぼ完全に切除出来た、とも言っていたらしい。電話連絡を受けたのは夫で、わたしはその報告の短いtextが夫から来ただけで、詳しい話を聞けないまま彼は仕事へ行ってしまった。

どちらにせよ、悪性ではないことがわかったので、万々歳。


Cの創部はだいぶ良くなって来ているが、部位的にどうしても擦れてしまうらしい。まだしばらくは軽く洗浄した後、ガーゼを当ててbandageをしている。










#日記 #犬日記

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