バロン君おやすみなさい

Oct

バロン君が静かに亡くなってしまったという連絡が入りました。この前日本で会ったのが最期になってしまいました。

バロン君は、関西淡路大震災（１９９５年１月１７日）の時に住めなくなった実家の立て直しをするために引っ越した先で迷い込んできた犬（ゴールデンリトリバー）で、その時から１１年でした。

心配してくれたみなさん、ありがとうございました。

#ペット #動物 #昆虫

Commented by プラン
Posted at 2006-10-04 08:54

バロンくん。

社長さんにも会えてよかったね。

安らかにおやすみ・・・。

Commented by 内倉憲一
Posted at 2006-10-05 01:25

ありがとうございます。
可愛い犬だったです。何故犬はこんなに命が短いのでしょうかね。

Commented by 龍心
Posted at 2006-10-04 17:15

安らかに眠って下さいね。って心の中でワンちゃんに祈りました。

11年か、長い付き合いですよね。
私のワンコ二匹も12年と13年の付き合いでかなり落ち込むだろうな。

Commented by 内倉憲一
Posted at 2006-10-05 02:23

私が飼った犬では無く（私はアメリカで、バロン君は日本）両親がかわいがっていた犬なんですが、私が帰るといつもしっぽを振って喜んでくれました。静かな犬だったです。会えなくなるのが寂しいです。

Commenting on this post has been disabled.

Commented by kimicats
Posted at 2006-10-04 20:35

私も、２２年飼っていた猫を今年の７月に亡くしました。ペットロス症候群と言うんだそうですが。。。でも、２週間余りで立ち直りました。ココロと未来と言うシーズーが家に来ていたからでしょうか。。。

友人の中には、動物って死ぬ時が辛いから飼えないって言います。死は、どんなものにも訪れることですし、一緒に居た時に如何有ったかが残った者の大切な宝になります。

バロン君から沢山の宝をご家族は貰ったと思います。暫くは、寂しくはなりますが。。。。

バロン君のご冥福をお祈りいたします

Commented by 内倉憲一
Posted at 2006-10-05 05:45

ありがとうございます。
動物は苦しくても文句を言いません。
人間も見習うところがいっぱいあるように思います。
バロン君とは毎日顔を合わせていません。これでもこれだけ悲しいから、実家の両親はきっと悲しいと思います。
今日、火葬にするそうです。

今度日本に行ったときにバロン君がいないのは悲しいです。でも、良い思い出を作ってくれました。

おやすみなさいバロン

PSPINC代表　内倉憲一の公式ブログ