もう18年が過ぎようとしています。 私は日本にいてアメリカに帰れませんでした。 皆さんは何をされていましたか? あれから今でもテロリストとの戦いは続いているようです。 アメリカと比べると日本は平和ですよね。 今後もこのようなことがないことを祈ります。 『余談』 アメリカは銃の所持が許されています。 それが理由で毎年し多くの人が銃で打たれて怪我をしたり殺されています。 でも、銃が悪いと言えるのでしょうか。 銃がなければそれらの犯罪はなかったのでしょうか。 銃があることには別の意味があります。 銃はアメリカの憲法が保証した権利なのです。 この銃は誰に使うことを目的に所有を許可されているか日本の皆さんは知っていますか? この銃は政府に対して抵抗するために所有が許可されているのです。 アメリカは英国の独占的な支配から独立を武力で勝ち取った国なのです。 ですから、もし米国政府が今の中国や北朝鮮のようになったときには国民にはそれと武力で戦う権利があるのです。 もちろん最新兵器を持った軍隊と銃を持った国民が戦うことができると考えること自体には相当無理がありますが、それがアメリカの国民が持った権利なのです。 それを銃が危険だからと止めることは不可能です。 少なくとも独裁者はアメリカに銃がある限り出てくることはありません。 銃と独裁国家・・・どちらを選びますか?