阪神・淡路大震災 25周年
Jan
16
私は当時アメリカにいて、日本のお客様からの電話で地震のことを知りました。その後すぐに電話して両親・家族の無事を確認できました。良かったです。そのあと3日間電話は不通になりました。
その数日後に私は日本、芦屋にいました。自衛隊の来られていて、お風呂を使わせていただきました。それまで両親はウエットタオルで体を拭いていたそうです。また、芦屋なのに神奈川県警のパトカーが走っていました。地震発生から対応までに多くの時間がかかったようですが、その時の経験が今では役に立っているようです。
阪神・淡路大震災で被災された皆様、25年が過ぎました。本当に皆様ごくろうさまでした。
PSP代表
内倉憲一
このブルグは日本時間の1月17日午前5時46分に掲載されるように設定しました。
Posted at 2020-01-17 16:23
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Posted at 2020-01-17 16:46
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