Google八分と検索文字とユーザー情報を全て記録し続けていると言う話をWRNで書いた。今度は検索結果をクリクしたときにそのサイトに直接行けないとう状況までが起こっている。先日 Google で文字列を検索して出て来たサイトを区ルックしたら、上記のメッセージが出て来た。ありがたいというか、、、Google は検査エンジンからまるでどこかの国のように見えるサイトと見えないサイトを勝手に決める様になってきたようだ。怖い世の中だ。
最近 WebDAV を利用してファイル転送をするテストなどをしてきました。その一環として Mac から WebDAV への接続ができるのかというテストを先ほどしてみました。テストだから1時間ぐらい苦労するのかと思ったら、3分で終わった。下記が Mac の Help ページの表記です。WebDAV サーバへ接続する「サーバへ接続」コマンドを使って WebDAV サーバにアクセスできます。WebDAV(World Wide Web Distributed Authoring and Versioning)は、Web 上で共同制作する際の標準です。HTTP(ハイパーテキスト転送プロトコル)を拡張したセットであり、インターネット上のユーザ間で、共同で編集やファイル管理を行うことができます。「Finder」で「移動」>「サーバへ接続」と選択し、「サーバアドレス」欄にサーバのアドレスを入力して「接続」をクリックします。サーバアドレスは次のような形式とします。 http://servername.com/path/WebDAV サーバに接続している間に(ネットワーク環境設定を開くか、アップルメニューから新しい場所を選択して)ネットワーク設定を変更する場合は、サーバとの接続をいったん切断してからもう一度接続し直します。切断するには、サーバを選択して「ファイル」メニューから「取り出し」を選びます。これを使って Win & Mac Users は簡単にサーバーファイルとのデータ交換ができます。特に Internet Explorer のように Browser で FTP ができる環境が無いユーザーには WebDAV は非常に有効なツールです。