最近のニュースで東京電力が今蓄積されている処理水のトリチウムを 1,500 Bq/L まで薄めて排出する話が出いている。この 1,500 Bq/L という数値は、一般的に安全とされる 60,00- Bq/L を下回っている。
ここでニュースで報道されないのが、実際いま保管されている処理水のトリチウム濃度だ。そこで調べてみたら、東京電力のサイトに書かれていた。現在の濃度は 500,000 Bq/L 以上のようだ。その処理水を 1,500 Bq/L 以下にるためには、1Lの処理水の放出に、300L以上の海水(真水)が必要になる計算だ。
あと、タンクの中にはトリチウム以外の物質も入っている。それらに関す情報はサイトにはあるもの、危険度などは私に知識がないのでわからない。このあたりもニュースで調べて説明してもらいたいものです。
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内倉憲一(うちくらけんいち)
米国 Pacific Software Publishing, Inc. 代表
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米国で最初のコロナウイルス感染者が発見された2020年1月20日からの経過日数。
戦闘も戦争もしないほうが良いに決まってる。
しかし、戦闘や戦争になったときにどうなるのだろう。
自衛隊が強いと海外から評価されてるというが、本当に日本の領土守れるのか?
アメリカから見て日本には危機感がない。
何かが起こったとき自衛隊は演習をしていると思う。
しかし、政治家は有事の対応の演習をしているのか。
政治家にマニュアルが有るのか。
なにもないのが当たり前・・・それはデータセンターの運営も同じだ。
そでも最悪の場合の練習はしている。それでも十分ではないといつも危機感を持っている。
日本は危機感を今持ってるのか。戦うのは自衛隊だが、政治家の了解がないと玉一発すらうてない。
不安だ。隣国は戦争経験がある。日本にはない・・・
もっとみんな危機感を持ってもよいのでは???
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