先日3000万ビューを記録した無料 FLASH 時計のレンタル http://www.clocklink.com/ ですが、今日また記録を更新しました。今日3100万ビューを突破しました。
現在サイトの再設計を行っています。このサイトを利用してトラフィックを上げれればと思っています。
Mac 用の iPhoto プログラムで45000枚の写真を整理したと書きましたが、iPhoto には顔を認識して、似た人がいる写真を呼び出す機能があります。これが、非常に便利です。特にこれだけ写真があると写真を探す方法が1つ増えると利便性がさらに高まります。
私は人の顔と名前が一致しないので、この写真種を見て毎日勉強しています。言い頭の体操になります。
48000枚近くあった写真を iPhoto で整理する作業がやっと終わりました。結局2500枚ほどの写真を削除して今は45500枚です。これで検索なども簡単にできるようになりました。これからはこれらの写真をもっとブログルで紹介させていただきます。
それにしても iPhoto は良く出来ていますね。PSP の Web de Photo も頑張らないと・・・
後4ヶ月でリースが終わりなのに・・・こんなことになってしまいました。今日から修理です。どうせ保険で直すならレンタカーも保険で出せば良いのに!!!
以前からシアトルエグゼキュティブアソシエーションに入って、今私がプレジデントと言う話をしたと思いますが、この車はシアトルエグゼキュティブアソシエーションの会員会社からリースして、シアトルエグゼキュティブアソシエーションの会員会社で保険をかけて、シアトルエグゼキュティブアソシエーションの会員会社で今修理をしています。
シアトルエグゼキュティブアソシエーション、すごい組織です。
エコでモノが売れると言う話をしました。今日 BMW Dealer で Active Hybrid と書いた、Gas-Electric Hybrid 車を見ました。ディーゼル路線で ECO をプッシュしていた BMW ですが、ここに来てハイブリッド車を出しています。
ECO は、エコロジーと言う意味もありますが、ECO でエコノミーと言う意味もあるのではないでしょうか。燃費が良いからハイブリッド車を買うのです。燃費が良いとは、エコロジーでもあり、エコノミーでもあるのです。BMW のハイブリッド車、X6 のハイブリッドで $90,000 を超えています。これではエコノミーではありません。
ECO = ECONOMY + ECOLOGY と考えてビジネスを考えないと ECO でもなかなか売れないと思いました。
印刷していたら、黒のインクが無いと言うメッセージ。買い置きのインクカートリッジから黒を出して、ビニールを剥いて・・・そのとたんにインクが漏れた・・・手にかかってしまいました。一生懸命洗ったけれど綺麗にならない(涙)
ちなみにインクカートリッジは安かったのでキヤノン純正ではない(ごめんなさい)ものを買いました。失敗だ〜〜〜
反省しています。安物買いの銭失い。。。
今日、INTEK(http://www.intek.com/)と言う会社の社長とランチをしました。彼らは倉庫・在庫管理システムを開発している会社です。日本での代理店を探しているとか。いくつか紹介出来る会社がありそうなので話をしようと思っています。
彼らのオフィスは私の会社から高速で30分ほど内陸に入ったスノークォルミとうところにあります。そこでランチに選んだ場所が、スノークォルミ・カジノ。昨年できたカジノのバイクング・・・一人15ドルで食べ放題。まるでラスベガスのようでした。
新しいネットワークが出来てうれしいことです。
一昨日、ポートランドの吉田グループ会長にお連れいただいたベトナムヌードルのレストランです。2時過ぎでも半分ぐらいの席にはお客様がいました。吉田会長もよくアメリカンドリームを達成したと言うことをいわれておられますが、このレストランのオーナーの話も聞いて驚きました。
もともとここのオーナーは、ベトナムをボートで脱出したそうで、アメリカに来たときは無一文。そこからベトナム料理の小さなレストランを開けて、今では3店舗を持たれているとか。今は長男が後を継いでレストランの経営しをされています。そして、弟の2人は医者になったと聞きました。
今では楽な生活をされていますが、本当に苦労をされたことは言うまでもありません。こういうお話を聞くともっと頑張らないとと思います。決して何もしなおいでいたら、他の人と同じことをしていたら夢を手にすることなんてできません。頑張ろう!
http://www.phovanrestaurant.com/ここのベトナム料理は本当に美味しいです。
今日オレゴンでターゲットと言うデパートに行ました。そこで見た光景がこれです。
少しわかりにくいかもしれませんが、沢山のショッピングカートを店内に搬入しているところですが、一番後ろにはカートを押すロボットがあります。ロボットといっても直立しているわけではないのですが、これで今まで2人必要だったカート集めを1人ですることができます。人件費、最低賃金で考えても年間 $20000 近いコストカットができます。
- If you are a bloguru member, please login.
Login
- If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
Request Account