神一 レポート
Oct
31
9才になったばかりの神一が29日に皮下腫瘤を取る手術をしました。
一年前から悩み続けていたんですが、先延ばして高齢になっての麻酔はかなりの負担になるし、もしも悪性になったらとか考え決意しました。
神は手術前に私と離れるのがが辛くて泣いて泣いて、術後に麻酔が切れたら私を探つようにドアに鼻をつけて泣いて泣いてだったそうです。
家に帰っても瞳孔が開いているような感じで、テンションが上がったままずっと鼻を鳴らして
泣いていました。
夕飯を食べたてやっと一安心したみたい、グッタリしていました。
いっぱい泣いたから目の周りはびっしょり、毛の感じで恐怖とか疲れとかがヒシヒシと
伝わってきます。
二日目は想像とは違い、すっかり元気になりました。
毛もこんなにピカピカに戻っています。
傷口に当たるといけないのでT私のシャツを着せています。
抜糸まであと一週間もあるんです。
手術が上手くいってホットしています!