手前にある銅像は加藤清正です。
手前の緑地は定期的に草刈りが行われています。
春には桜が咲き誇ります。
左側の三角の屋根は能楽堂です。
名古屋城の金のシャチホコを3月にヘリコプターで地上に
下ろし、特設会場で展示し7月中旬には天守に戻すそうです。
今年の柿 電話線、電力線の引き込み線にかかりそうな枝のみ剪定
上に伸びる枝には実がならない。
毎年、上に伸びる枝が電話線、電力線にかからないように
剪定してきました。
昨年は剪定の方法、時期がよくなかったようで実は20個でした。
今年は確実に電話線、電力線にかかる枝のみ剪定することにしました。
枝が密集しているので、イガ(毛虫)が発生したら厄介かなとも思っています。
新芽から青葉がでることが楽しみです。
手前のピンク色が面直し砥石です。
包丁を砥ぐのに使用する砥石です。
砥石は使用していると真ん中が減ってきます。
以前はコンクリートの床で砥石の面をならしていました。
今回、写真の手前にある面直し砥石があることを知り、
インターネットの刃砥ぎを見て使用したら、奥の砥石のように
面がきれいになりました。
早速包丁を砥いだらトマトがきれいに切れるようになりました。
でも、購入時の包丁の切れ味にはなっていません。
もう少し砥ぎ方の検討が必要かな。
緊急小口貸付の事務処理で社会福祉協議会に行ってきました。
郵送された申請書類を点検し、不備の方には電話で連絡して
来所か、不備の書類を返送するを選択して申請書類を完成します。
中には様々な書類を完璧に記入してある方もあり、果たして自分なら切羽詰まった状況でしっかりと処理できるのかと考えてしまいました。
申請された方々に一日も早く貸付ができればと思いました。
運転免許歴49年間、ずっと国産車に乗っていました。
今回、BMWに試乗させていただく機会を得ました。
運転して、ハンドルはやや固く感じましたが
地面に吸い付くような走りで安定性を感じました。
ヨーロッパの車は部品を外して交換できる。
国産車は10年で使い捨て、部品は外せない。
聞いてはいたけど安全に対する考え方の違いがあることを認識しました。
BMWに試乗させていただきありがとうございました。
小さい芋にもソラニンが形成されています。
今年は卵の大きさまで生育せず、芋皮には太陽光線でソラニン(緑色)が形成されて毒性があります。
小型の卵大のものが330g、2~3cmのものが480g収穫できました。
例年より小さいです。
ジャガイモの皮を埋めた場所が浅く、芋は太陽光線の影響で緑色になりました。
ソラニンが形成されたもので毒性があります。小さいほうは未熟なため毒性のあるチャコニンが含まれている可能性があるため食べることはできません。
例年は適当に植えていたのですが、適当では上手く出来ないですね。
冬の間に土に埋めたジャガイモの皮から芽生きました。
写真はジャガイモです。わが家の菜園は幅20cm長さ5mです。
カーポートの支柱を立てるために土の部分を残しました。
冬の間、野菜皮、果物の皮、出し汁のがら(かつお節、さば節)を
土に入れます。春先にはジャガイモの皮から芽がでて60日後には
卵大の芋が5~10個穫れます。いままでの最高はバケツに一杯で
8kgありました。
今年はどれだけ穫れるか楽しみです。
摘果の方法かせよくわからないので実は小さいです。
月末になったらアルコールで渋抜きをすると甘くておいしい柿になります。
猛烈な暑さも峠を過ぎ.....と書きたいところですが、各地に大きな災害をもたらしさらに大型な台風が襲来すると。
今年も柿は自然の時の流れを感じさせてくれます。
少し色づき始めました。月末には多くの実が色づくと思います。
パイオニアカタログより引用
先日、孫の七五三の参拝で岐阜市の伊奈波神社に行った。カーナビに神社の電話番号を入力し出発。以前行った時に坂を上った記憶から、金華山ドライブウェイに乗り入れてしまった。目的地の神社を示すマークのそばに道路は近づいて行くので決して広くない道路を進んだ。岐阜放送の送信棟の側から目的地から離れて誤りに気づいた。予定の時刻には1時間あったので道路を引き返した。
今まで山岳路の狭い道を幾度となく走ったが、今回はとても狭く感じ、ウォーキングの登山者も数多くいらしたのでとても緊張して運転した。
なんとか予定の時刻には間に合ったが、カーナビにまさか大きな神社の山中の住所に案内されるとは予想しなかった。
カーナビは大きな建物の代表電話の登録されている住所に案内することを思い知らされた出来事でした。
改修での樹脂管による給湯管の様子
浴室洗い場を解体したときの銅管の給湯管
それは、一枚の通知から始まった。
水道局の検針係からのメッセージで「水漏れのあることの案内」であった。
早速調査を依頼したら、給湯管から漏れていることが判明した。
調べていくうちに、何と浴室の洗い場下付近で漏れていることが分かり、ユニットバスの交換が決まった。
建物は建築後19年が経過している。ユニットバスの交換と共に全体の給湯管を新しいものに交換、水栓バルブ、トイレのボールタップも交換した。
浴室を交換して良かったことは、浴槽本体が発泡スチロールで覆われていて保温性がいいこと。冷めにくいので追い炊きが少なくてすむことである。
今後10年後には外壁、屋上の防水工事が必要になる。
家の維持は予想より大変であることが分かった。
年金生活の厳しさが身にしみるようになってきた。
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