改修での樹脂管による給湯管の様子
浴室洗い場を解体したときの銅管の給湯管
それは、一枚の通知から始まった。
水道局の検針係からのメッセージで「水漏れのあることの案内」であった。
早速調査を依頼したら、給湯管から漏れていることが判明した。
調べていくうちに、何と浴室の洗い場下付近で漏れていることが分かり、ユニットバスの交換が決まった。
建物は建築後19年が経過している。ユニットバスの交換と共に全体の給湯管を新しいものに交換、水栓バルブ、トイレのボールタップも交換した。
浴室を交換して良かったことは、浴槽本体が発泡スチロールで覆われていて保温性がいいこと。冷めにくいので追い炊きが少なくてすむことである。
今後10年後には外壁、屋上の防水工事が必要になる。
家の維持は予想より大変であることが分かった。
年金生活の厳しさが身にしみるようになってきた。
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Posted at 2017-11-22 23:38
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Posted at 2017-11-23 01:38
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