腰が曲がることで仰向けの体制がつらく、リクライニングベッドの有用性が改めて認識できたようです
1月19日(水)修文大学短期大学部で出前講座を行いました。
ふくし体験講座の内容で、高齢者疑似体験を行いました。
装具を着けることで、おおむね80歳相当の加齢による身体状況の変化が疑似体験できるもので、学生のみなさんも腰を曲げながらしっかり体験されていました。
介護実習室を会場にしていたこともあり、リクライニングベッドを使用して、より日常生活に近い体験ができたのではないかと思います。
ふくし体験講座では、他にも車いすや視覚障害者ガイドヘルプの体験ができますので、興味のある方は一宮市ウェブサイトをご覧ください。
地域福祉グループ
- If you are a bloguru member, please login.
Login
- If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
Request Account