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罪プラ日記

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いや、まさか!

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いや、まさか! ヤクトミラージュとの比較 ヤクトミラージュとの比較
先日、ボークスで再販されたヤクトミラージュを買って、余りの大きさに軽くひきました。が、ツインタワーも欲しいなぁと思ってました。で、ふとヤフオクを見ていたら、ツインタワーが出品されています!とりあえず、定価まではと思い、突っ込んだのですが、競り負けました。

と思ったら、別のショップから出品がありました。消費税込みで定価までは競ろうと思いましたが、直前にもっと高くなっていたので、負けるだろうと思っていました。

そしたらなんと競り勝ってしまいました(^O^)/結構引く金額でしたが…>_<…

で、届いたのですが、舐めていたのを思いさらされました。ツインタワーよりちょっと大きいくらいかと思ったら、軽く2倍の大きさがありました。

作る気で買ったのですが、作る場所も保管する場所もあるのでしょうか?


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制作記〜HGガンダムスローネツバイ〜その4

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上半身のパーツ構成です 上半身のパーツ構成です センターブロックはこんな感じ センターブロックはこんな感じ 上部外装はこんな感じ 上部外装はこんな感じ フロント部分はこんな感じ フロント部分はこんな感じ バックパックのブロックはこんな... バックパックのブロックはこんな感じ バックパックだけだとこんな感じ バックパックだけだとこんな感じ 上半身まで出来ました 上半身まで出来ました
上半身の制作に移っていきます。
F1カーを思い出させるような特徴的なスタイルでかっこいいですね。
アインの時にも書きましたが、できる限り合わせ目が出ないように設計されており、この点も評価できます。特に組むのが難しいところはありません。

バックパックは、単純な貼り合わせですので、全く問題ありませんでした。

OOのスローネシリーズとか、リボンズとかMGになったらどうなるのか楽しみなんですけどね。まあ、順番待ちが多いですから。

意外と時間がかかり、25分ほどかかりました。
#HGOOガンダムスローネツバイ

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黄金経験w

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黄金経験w
近年の毎年恒例になっているバンダイのキャンペーンに合わせて、キットを購入しました。
せっかく百式がreviveで出るので、金の機体を買いました。そういや、1/144だとアカツキはシラヌイも別売りだったのでは?


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制作記〜HGガンダムスローネツバイ〜その3

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腰のパーツ構成です 腰のパーツ構成です 腰だけだとこんな感じ 腰だけだとこんな感じ サイドアーマーのファンネルコン... サイドアーマーのファンネルコンテナはこんな感じ 正面から 正面から 左側から 左側から 後ろから 後ろから 右側から 右側から
腰を作ります。
サイドアーマーが特徴的なファンネルコンテナになっています。
肉抜き穴が気になりますので、埋めることになるでしょう。組む点では特に問題はありませんでした。

それにしても、横から見るとひよこみたいですね。

制作時間は、15分ほどでした。
#HGOOガンダムスローネツバイ

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制作記〜HGガンダムスローネツバイ〜その2

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左足のパーツ構成です 左足のパーツ構成です 正面から 正面から 外側から 外側から 後ろから 後ろから 内側から 内側から 可動域はこれぐらい 可動域はこれぐらい
左足を制作します。いつもと若干写真の撮り方が違います。右足は、組む時のブロックごとに撮って、左足で4面図と可動域の写真を撮ってみました。

見れば見るほど面白いデザインですね。逆関節の鳥足になっているように見えるものの、普通の関節だったり、細いんだけど、前後に大きかったり。そして、可動域も広い。

右足より時間短縮にはなりませんでしたが、流石にこれ以上は縮まらないでしょう。作業時間は、15分ほどでした。
#HGOOガンダムスローネツバイ

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制作記〜HGガンダムスローネツバイ〜その1

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パッケージです パッケージです 右足のパーツ構成です 右足のパーツ構成です 足首です 足首です 腿から膝までははこんな感じ 腿から膝までははこんな感じ 足全体はこんな感じ 足全体はこんな感じ 右足ができました 右足ができました
棚卸しを続けております。
スローネシリーズの第2弾、ガンダムスローネツバイです。
足の作りは、アインと同じです。その時と同じ感想ではありますが、他にはない独特のデザインです。斜めの角度で接続する部分があり、ややはめ込みに苦労する部分もありましたが、特に問題になるほどではありません。

制作時間は、15分ほどでした。
#HGOOガンダムスローネツバイ

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天使は瞳を閉じてを見てきた

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天使は瞳を閉じてを見てきた
私が第三舞台を初めて見て大はまりした戯曲です。'91のインターナショナル版でした。生で見た舞台であれを超えるものは今のところ見たことがありません。DVDも珍しく何度も見た作品です。

それほど思い入れのある戯曲なので正直言って前回虚構の劇団でやった時は私にとっては大失敗作品でした。思い入れがありすぎるということと虚構の劇団の役者に私の思うキャラがあってそれと合わないと感じることが大きな問題であったと思います。

ということで、今回も正直言ってあまり期待できませんでした。で、最終的な感想ですが、前回より違和感はおさまりましたが、違和感が拭えません。これはもう観る側の問題ですね。

ただ、気になったのは、ユタカの存在感が薄いことでした。とにかく出番が少なかった印象です。いや、基本的にはこれまでと同じはずなので脚本上減ったわけではないはずです。とすると、役者の存在感の違いでしょうか。

そして、前回に続いて出ていた佃井皆美さんがとってもキュート。でも、役としては私には長野さんの影がちらついてしまいました。

前回失敗だと思ってた三上陽永さんのサブロウ役ですが、今回はそこまでの違和感はありませんでした。でもなんか足りないんだよなぁ。ケダモノ感か?

小沢道成さんの天使は、なんか微妙なんですね。おそらく他の作品では主役級を張っているだけに、「見つめるだけ」と言っても「なんかしちゃいそう感」が溢れてくるではないかと思いました。第三舞台の伊藤さんの場合、それまで端役で主役を張っていなかったからこそ「見つめるだけ」に説得力があったのではないかと。

多分、マスターが大高さん、電通太郎が小須田さん、ユタカが勝村さん、総統が筧さん、マリが筒井さん、ケイが長野さん、最低これだけ揃わないと私は満足しないんじゃないかと思いました。今後も再演されるでしょうが、こんな気持ちで見に行くのは、いいのかちょっと考えちゃいますね。DVDだけ見てろ、と。

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ポケモンGO続・続報

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そろそろ下火になっているという噂もありますが、相変わらず地味に進めています。
ようやく初めてのジム戦も経験しました。何をやっていいのかわからず、しかも最初はARをオンにしたので、さらに訳がわかりませんでした。なんかよくわからないままに2連戦したら、どうやら勝っていたようです。実感が全く湧きませんが。

ちょっと遠出をした時に、起動したのですが、ほとんどポケストップがありませんでした。とすると、ポケモンボールとか不足しがちになるので課金せざるをえないでしょうね。そういう意味で地域格差が激しいですね。
また、それは出現モンスターでも同じことなので、ブームの収束は早いかもしれません。私は、とにかく地味に続けていこうとは思っていますけど。

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制作記〜HGUCワグテイル〜その8

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ビームライフルのパーツ構成です... ビームライフルのパーツ構成です
ビームライフルができました ビームライフルができました シールドのパーツ構成です シールドのパーツ構成です 裏から見るとこんな感じ 裏から見るとこんな感じ 正面から 正面から シールド側から シールド側から 後ろから 後ろから 武器の側から 武器の側から
武器とシールドの制作に入ります。

ビームライフルは、モナカ割りのパーツ構成ですが、モールドもいっぱいあって密度感があります。

シールドは、ハーフサイズになっています。裏面もモールドが多く、これまた言うことありません。

全体のシルエットとしてなかなかごつくてかっこいいと思います。

作業時間は、10分ほどでした。
#HGUCワグテイル

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シン・ゴジラを見てきた

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シン・ゴジラを見てきた
壮大なネタバレからするなら、石原さとみがエロい!
やたらと英語の発音がきれいだと思ったのですが、演技力のなせる技でしょうか。

で、この後ネタバレを出来る限りしないように感想を述べると、私は庵野秀明の文法が大好きなんだな、ということですね。とにかく面白かった。実はこれまでちゃんとゴジラ映画を見たことがないので他との比較はできません。とにかくカメラワーク、テンポ、ストーリー、などどれを取っても庵野秀明が撮った映画、と感じました。

少なくとも、もう1回は、映画館で見たいかな。

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