とりあえず、一通りヤスリがけは終わったかな、と
瞬着パテで補強しました
左脚のヤスリがけを行いました。
また、後ハメ加工した足の甲のカバーの裏を補強しました。ベビーパウダーと瞬着の合わせ技です。
それにしても、この時期にまだこんなことをやっていると間に合うのか不安になってきます。しかもメインは、こっちじゃないのに…
今週中には、なんとか目処をつけないといけませんね。
本日の制作時間は、1時間30分ほどでした。
残っていた左腕のヤスリがけを行いました。
とある人のブログを見て肩だけグロス仕上げにすると良い、といったことを読みましたので、ちょっと試してみようかな、と。ちょうど白いパーツなので、他との対比も出来るんじゃないかと思います。
それはそうと、あと2週間ほど。もう一つのプロジェクト用作品と合わせて終わるのか?
本日の制作時間は、1時間30分ほどでした。
ということで、Gインパクトキャノンの銃身の凹んでいる部分を綺麗に成形するために、一度全部凸部分を削り落とし、プラ板を細切りして貼ってみました。
う〜ん、微妙?
適当に合わせた時は、厚みは、ちょうど良さそうでしたが、ちょっと厚かったようです。また、自分で切った部分がなんか気に入りません。
てことで、最初からカットされているプラ板で再チャレンジ。
う〜ん、またやっちゃった?
幅は計測して買いに行ったのですが、じゃ巻買ってきた方が幅が広かったようです。
でもまあ、これで行くか…
最初の削り落としから合わせて3時間ほどかかりました。
生まれて初めてマグロの解体ショーを見ました。
まず、100キロ超のマグロの大きさに驚き、板さんの包丁さばきに感動し、その味に満足しました。
御馳走様でした。
そういいう噂はあったらしいですが、今朝twitterを見てたら驚きのニュースが!って、NFLに興味がない人には全く関係ないのですが、我が Philadelphiaが今年のドラフト2位指名をトレードアップで獲得したとのこと。その他に来年の4巡指名権も獲得して、その見返りとして今年の全体8位指名権と3巡および4巡指名権、2017年の1巡指名権、2018年の2巡指名権を放出したとのこと。
いや〜、思い切ったトレードをしたもんだと思います。今年のQBは2人優れた選手がいるようですが、入団してNFLの舞台で使ってみないとどうなるか全く分からないですからね。マクナブ以降毎年のようにQBが代わり、安定しないチーム状況が好転することを祈ります。
とはいえ、ジンクス的には、強引にトレードアップしたQBは大成しないと言われてたような気もします…直近だと、グリフィンとか…
Gインパクトキャノンのヤスリがけを行いました。
銃身の凹モールド、というか凹んだ部分のヤスリがけがうまくいきません。
彫刻刀等でムニュ接着した跡を削るのがどうにも下手くそです。
他は何とかなってるかなと思っています。
てことで、ちょっと試したいことがあるので、やってみたいと思います。
とにかく時間がかかり、本日制作時間は、1時間30分ほどでした。
なんだかよく知らない間にヒムロックが引退するそうですね。
私の中で初めてバンドという音楽に触れ、めちゃくちゃかっこいいと思ったのがBOΦWYでした。まあ知った直後に解散しましたが。
ソロになってからは、アルジャーノンまでは聞いていましたが、その後はあまり聞いていませんでした。ヒムロックよりKATZEの中村敦の方が好きになっていたもので。とはいえ、BOΦWY時代の曲も含むベストアルバムであれば、買わない手はありません。
いや〜、やっぱりBOΦWY時代の曲はいいですね。懐古主義かもしれませんが、文句なくかっこいい。私は、「CLOUDY HEART」が好きです。LIVEだとONLY YOU、とかB-BLUEなんかもかっこいいです。ああ、MARIONETTEもいいな。この時代のバンドの曲は、本人が歌うのはいいのですが、カラオケだと間延びする曲が多いですが。
う〜ん、微妙!
巷ではプリキュア?と言われていますが、まあそれはいいです。
なんと言っても、主人公がマクロスFのアルト以上にムカつく!Fの時は、シェリルの声と歌で全てを許せましたが、今回は今のところ、ヒロインの歌やキャラに私にとってそこまでの魅力がありません。
まあ、最後まで見ますが、どこかであの主人公を受け入れられるのでしょうか。非常に不安ですね。
と、誰もが知ってるかのような書き方ですが、KOKAMI@networkの舞台です。相変わらず、鴻上作品を見てきました。
いや〜、タイトルは覚えていましたが、内容をすっかり忘れていました。初演は、鴻上さんの主催する虚構の劇団でだったんじゃないかと思います。ある重要な「変身」シーンがあるのですが、完全に忘れていて初見の人と同じ驚きをしてしまいました。まあ、その瞬間に思い出しましたけどね。
多分、初演は在特会がだんだん有名になってきた頃じゃなかったかと思います。たまたま私が、在特会に関する本を読んだ直後だっただけかもしれませんが。
で、初見の時と全く同じ感想を持って見ていました。
先ほど書いた「変身」のせいで、中身の変化は受け入れられても外見の変化を人間は受け入れられないだろうな、口ではいくら綺麗ごとを言えるけど、多分直面したら、受け入れられないだろうな、的なことを考えながら見てました。
ベターハーフを見たときも頭では分かっていても心が受け入れられないこと、ってのはいくらでもあるだろうなと思いましたが、今回も似たような感じです。
それにしても、ベターハーフの時といい、今回といい風間俊介さんは、こういう驚愕の真実を打ち明けられて苦悩する役について、いい芝居しますね。
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