1年ぶりに北の大地に来てゴルフをやりました。3度目のコースでしたが、49-48の97でした。前回が99でしたので、やや進歩の後が見られます。
ショットは、非常に素晴らしいショットもあれば、どうしようもないのもありました。圧巻(自分で言うか?)は、短いホールでフォローとはいえ、あわやワンオンという当たりがありました。全体にショットは良かったかと思います。アプローチもそれなりに寄ったり、ダフったりでした。パターは、やや引っ掛け気味の打ち方をすることがあり、やや悪かったかと思います。
これまでを考えれば、贅沢ですが、今日は微妙に満足感に乏しい内容でした。ミドルで2オン2パット、ロングで3オン2パットのパーが取れないとなんか物足りないです。
明日も北の大地で芝刈りしてます。
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ちょっと、自分のブログを省みて整理したところ、完成していないキットが、80以上ありました。更に、記事に出来ず、写真だけ撮ったのが10体くらい、写真もないキットも10体くらいあるかと思います。毎年言ってる気もしますが、手付けキットを先ずは完成させなくては。
それにしても、ちょっと酷すぎました_| ̄|○
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総アクセス数が1,000を超えてるんですが、何があったのでしょうか?過去の投稿を見直してたから、自分で踏んだのか?とも思いましたが、流石に1,000はアクセスしていない気がします。ただ、訪問数は相変わらずの一桁ですので、さっぱりわかりません。
さて、結局なんだかんだで、ドラゴン殺しを塗ったり、部分塗装で赤を入れたり、鎧を塗ったりしてとにかく組みました。が、ご覧の通り、鎧部分がシルバーに寄りすぎて白っぽいorz
この後いろいろな色でウォッシングを重ねて最終的には、もっと黒くなりました。
ドラゴン殺しについては、もうちょっと赤錆系を加えたいところですが、とりあえずはタイムアップでした。
全体では、2時間ほどかかったかと思います。
さて、マントにサフを吹いてみると意外と修復跡は目立ちませんでした。
ということで、このまま塗装に進もうかと思い、再度仮組みしました。
と、ここで実はドラゴン殺しにサフを吹いていないことに気づきました。ベルセルクのアイデンティティなのに。
しかも、マントを後ろから写真にとっていないという体たらく。
背景がごちゃごちゃしていますが、やはり原型は素晴らしい!そして光の加減で単に真っ黒には見ないという。
作業時間は、マントのサフ吹きと仮組みで1時間ほどでした。
本体の合間を見て台座も塗装します。流石に、キットのままですと、安定感に欠けるため、展示をするにはちょっと不安です。本当はもっとたかさのある台座が欲しかったのですが、どうもなさそうなので諦めました。ちょっと変わった形だったので八角形を選びました。
それにしても、色付きニスは難しいですね。ところどころ玉ができてしまいました。台座をよく作っている友人に対策を聞くと、オイルステインで着色だけしてスプレーニスで保護すると言っていました。ということで、次回はそれを試すことにします。
2枚目の写真は1回目の塗装です。その後も塗り重ねて4回ほど塗りました。写真は、この時しか撮ってませんが。
最終的に各回15分で1時間ほどの作業時間だったかと思います。
さて問題のマントの隙間です。
ご覧の通り、左右に一直線に隙間が空いています。結局、ベビーパウダーと瞬着を混ぜたもので埋めてみました。一応透明になって、埋まっているのです。もう時間もないことなので、まずサフを吹いてどうなっているのか確かめることにしました。
瞬着の乾燥時間やら何やらで作業時間は、1時間ほどでした。
この「リベンジ」という言葉は松坂投手以来すっかり一般用語になってしまいましたね。ちなみに、「ゲット」はポケモンが流行らせたんだと思うのですが、その前は何かを手に入れた時に、なんて言っていたのか思い出せません。
さて、本日は、ゴルフを本格的に初めて2ヶ月くらいの時に行ったコースに行ってきました。スタートホールで暫定も含めて3連発で同じ右側に打ち込んだイメージが強く、あまりいい思い出のないコースでした。ところが、その時のスコアを見てみると、61−54で115だったようです。う〜ん、つい最近でも113とか叩いてたからなぁ、あまりリベンジという感じではないですね。
今回は、なぜかバックティからやることになりました。確かに、表示だけ見ると6,200ヤードぐらいしかありません。実際には、アップダウンが激しいので、表示以上の距離がありました。
で、第1打ですが、右に引きませんでした。確かに右にはいきませんでしたが、左にひっかけました。そこからもまあ尺取虫でなんとロングで6オン!ところが、上から2mの軽いスライスラインをちょっと、というよりだいぶ強く打ちすぎたのですが、ど真ん中からカップインしてダボで収まりました。次のホールもショットは酷かったのですが、同じようなラインでなんとこちらも1パット!でも、ダボ…さらに3番は、ミドルで6オンで、同じぐらいの距離のフックラインをこれまた1パットで3連続となりました。そこからは、奇跡的なパットはなくなりましたが、ショットもそれほど酷くもなくなり、なんとかボギーペースをキープしました。終わってみれば、49とまずまずのスコアに。
後半は、前半の終わりの方の流れでしたが、1打多くなり、ほぼダボペースになってしまいました。良いショットも悪いショットも交互に出てるという感じでした。17番のショートでは、4階建てだなぁ、とか思ったのが運の尽きでした。1mぐらいのパーパットを外してしまいました。迎えた最終ホールでは、ティショット2打目とトップの失敗でしたが、3打目で残り140ヤード、打ち上げ10ヤードぐらいでしたが、ちょっと大きめで6Iを持ったところ、3オン!に微妙に足りないグリーンエッジのラフでした。ここで、パーを取ると、後半50で何とか100を切れるのですが、4打目でピン真横1.5mに付けました。ほぼ真っ直ぐと読んだのですが、何とカップの縁でギュギュギュという感じで左に落ちていきました。ということで結局ボギーとなり、後半51で、トータル100点満点となってしまいました。まあ、前半はパットに救われた部分がありましたので、やむをえないでしょう。前回来た時も、その当時パットは40前後だったところ、35だったのでそれなりのスコアになったのでした。
そんなわけで、リベンジ成功、とまではいかなかったし、1番の悪夢を払拭できなかったので、また挑戦しに行きたいコースのままとなりました。
最もリベンジにもう1回行きたいのは、本当に初めて行ったコースである浜松のフォレストカントリーです。今ならその当時の150よりはいいスコアで回ってこれると思うのです。
来週は遠征で2連荘の予定です。
もう一つのホビーショー参戦作品、しかも参加しているサークルのテーマ作品とした狂戦士の進捗です。
全部工作が終わってから塗装に移ろうと思ってましたが、思いの外マント部分の工作に手間取ったので、それ以外の部分を先に塗装を始めました。
ということで、本体と台座の石にプライマーZのブラックを吹きました。黒くなると一気に雰囲気が出ました。テーマは黒だし、最悪これで出すか、と思ったり、思わなかったり。
意外と時間がかかり、1時間ほどかかりました。
全体の塗装が終わりましたので、墨入れをして組み立てます。2枚目のバックパックの写真を見てもらうとスプリッター迷彩がわかるかと思います。実際組み立ててみると、細かく分けすぎて近づいてみないとわかりませんが。
内部フレームは大したことないので、外装は基本的には接着しました。
とここまでは順調だったのですが、一つ問題が。
後ハメ加工として足の甲の装甲をボールジョイント化しましたが、硬すぎたようです。軸がポックリ逝きました。その後真鍮線で補強してみましたが、接着面積が少なすぎて接続できません。実は、ホビーショーの時は、このまま装甲はつけずに展示しました。さらに、股間カバーの軸も折れたのですが、こちらも修正ができませんでした。恐らく装甲を表まで突き抜けさせて補強しないと対処できそうにありません。そうすると、塗り直しになるので、ここの修理は保留中です。
本日の作業時間は、組み立てもろもろで2時間ほどでした。
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