塗装前です
塗装後です
ゲッターウイングに更にウルトラマリンブルーを重ねました。
色の順番は逆ですが、下記URLのパク・・・参考にしました。
https://plamodel-shoshinshanavi.com
ベースとなる赤の吹き方がいまいちなので、いまいちですがこのまま進んでいきます。若干ダマになったところもあるのでやり直したいのですがねぇ・・・
本日の製作時間:0時間15分
累計製作時間:32時間45分
塗装後・・・かな?
白、茶、金等の赤以外のパーツに蛍光クリアーを吹きました。白は特に更に妖しく輝くようになったと思います。
写真は、前か後のどっちかを撮り忘れました。
本日の製作時間:0時間15分
累計製作時間:32時間30分
塗装前です
塗装後です
さて、いよいよ本体色の赤に入っていきます。
プレミアムレッドを使ってのキャンディ塗装です。
3回重ね塗りました。1回目1時間、2回目30分かかりました。ゲッターウイングの鳥の羽の骨みたいにしようとしたところがいまいち鳥の骨の構造がわかってなかったのとちょっと太くで過ぎたことでやや不満足ですが、ベタ塗りしたところは、完璧に満足しました。
赤吹きっぱなしですが、非常に高級感あふれる色合いになったと自画自賛しています。
本日の製作時間:1時間30分
累計製作時間:32時間15分
結構衝撃的な内容でした。私が同じようにやったらただ汚いだけ、雑なだけになりそうですが、よくいえばスピーディ、悪くいえば雑、の極みでした。
セミグロスブラックの上から白とかグレーを吹いていくのですが、意識的にムラになるように吹いているわけです。これは長谷川迷人の長年にわたる経験による技術だと思いますが、こんなに乱暴に塗ってもいいんだ、と思わせる内容でした。逆にいうと、様々なメディアで「〇〇はこうしなくてはならない」、的な情報に押しつぶされているんだなぁと感じました。
と理屈では分かっても、中々踏ん切りがつかないのよなぁ・・・
先日ヤフオクでとある商品を個人から落札しました。
で、送られてきたのがAmazonから。中の伝票もAmazonのギフトで送った伝票でした。どういうこと?Amazonに溢れている商品ではなく、若干プレミアムがついている商品でした。Amazonで購入した商品をキープしておいてオク等で売れたら宛先変えて発想してるってこと?つまりは、Amazonのインフラをタダ乗りして利益にしてるってこと?
なんかよくわからんけど、いろいろ考えつく人は考え付くんだねぇ。転売ヤーもそうだが、実業をちゃんとやりゃあいいのに。
初めてディフェンディングチャンピオンとして迎えるシーズンが開幕しました。開幕戦は、NFL JAPANの動画で見ただけですが、完全に負け試合でしたねえ。ラスト2分は見てられなかったと思います。
しかし、とにかく勝ちました。まだシーズン先は長いですが、連覇を果たして欲しいところです。
FLY! EAGLES FLY!
塗装前です
塗装後です
レディッシュホワイトパールをシルバーの上から吹きました。このれディッシュホワイトパールは、ガイアカラーが一角獣的なガンダムらしき物用とは言っていませんが、そうかもしれないパッケージの塗料です。これが大成功!ちょっと赤みのあるパール塗料なのですが、なんとも言えない怪しげな輝きを持ってくれました。キャンディブラウンに続いて非常に気に入りました。ただ少なくとも3段階塗らないといけないので面倒ですw
本日の製作時間:0時間15分
累計製作時間:30時間45分
塗装前です
塗装後です、って変わんね〜w
関節パーツにプライマーZのクリアーを吹いて塗膜の保護を行いました。
う〜ん、相変わらず微妙だなぁ〜。かといって今更買える気もしないので、このままにしますが・・・
本日の製作時間:0時間15分
累計製作時間:30時間30分
FSSのガレキを製作するに当たり、パーツの洗浄をどうしようかと思ってました。今使っている超音波洗浄機は基本的にはメガネの洗浄用なので小さいのです。そこで見つけたスジボリ堂の超音波洗浄機ビッグサイズ。1/24のカーモデルが入るというのだから想像つきそうですが、思ったよりも大きかったです。
ちなみにこれは80度まで温められるようですが、瓦礫を煮るのもこれで代用できるのかな?
伊集院光とらじおとで紹介されていたAIBOを修理する会社、ア・ファンにDVDの修理をお願いしました。メーカーに持ち込んだところ、DVDドライブが壊れていてパーツもないので修理不能、型落ちだけど修理依頼品よりは新しいものを送るよ、でも中のデータは移植できないよ、と言われたので放置していたものです。中のデータはほとんどアニメなのでどうでも良いといえばどうでも良いのですが、せっかく録ったものですのでなんとかメディアの落としたかったのです。結局ドライブ交換にはなったのですが、パーツを購入して交換してくれました。
やはりこれが電機メーカーのあるべき姿ですよね。とにかくここで修理できないと言われたら諦める覚悟ができました。
ア・ファンの修理担当の方、ありがとうございました。
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