サイズ比較の為のTHE ORIGIN V
本体2つとLED9セット
今年のホビーショーのKOTOBUKIYAブースで見て実は早速投資してました。クラウドファンディングに初参加です。まず、SUPER EARLY BIRDで本体1つとLED全色買いました。その後、市販されるかわからなかったので、本体をもう1つ買ってしまいました。あれだけ反響あればそりゃあ一般発売するよね。まあ、先に手に入ったので良しとしましょう。と言うか、このアドバンテージを活かさないと意味ないのですが。
本体2つ買うバカは私くらいだったのでしょうか、微妙に箱の大きさが足りなかったらしく、2個口で送られてきました。普通ここで使用感をレビューするのでしょうが、それは各種イベントやHP等でご確認ください。
それでやりたいのは、ノモ研のガンプラ版にあった電飾ユニコーンです。数年前にもガザCもやりたくなってLED等を購入していたのですが、いつもの通り、ほったらかしていました。LEDの大きさを見ると、そのとき必要だったチップLEDとあまり変わらない感じなので、できそうな気がします。ただ、ちょっと光源としては強すぎて全体に分散しないような気もします。
来年は、電飾祭りといきたいところです。
よく分かんないw
ハルとの対決までは、面白く見れましたが、その後は、全く分かりません。なんか思わせぶりで、色々な解釈を許すとも言えますが、まぁ分かりませんね。
特撮を含めた映像はとてつもなく綺麗でした。が、キューブリックは、そんな評価を喜ぶんですかね。とても半世紀以上前に撮られたのは思えません。
分かんないけど、なんか不思議な魅力は感じました。これでプラモを待てます。
肉抜き埋めて成形して洗浄したところです
さてこちらも1年以上ぶりの更新です。
ジバニャンワイハVerの製作です。ジバニャンの腕の抜く抜き梅は何度もやっていたので、だんだん早くなっています。
他には、接着等行いました。
本日の製作時間:2時間0分
累計製作時間:2時間15分
今日から一般投票の始まったGBWCを見に行って来ました。
祝日からスタートなのに、展示開始が17時からってどう言うセンス?と思いましたが。
私の優勝予想は、ザクレロビーなんとか。機械化昆虫みたいな作品です。本体のザクレロビーの塗装は、綺麗な光沢塗装で目立っていました。また、周囲のダークマターは、まさに質量のある残像でした。
と言いつつ、写真を撮ったのは、別の作品ですが。この方は、昨年の百式の方でしょうか。最近のガンプラは出来がいいので、塗装だけで十分に魅せる作品が作れると言うお手本です。
で、もう一つ見ておきたかったのが、プレバンで出る予定のダインスレイブ隊です。と思ったら、アリアンロッド隊セット?!マジでやめてほしいんですけど。ダインスレイブ隊だけであれば、多々買い出来ますが、ワンオフ機2つも入ってたら、1つで十分です。イオク機なんてプレバンで単品出してるじゃないですか!ホビーショーで展示のあった通り、5機セットで出してください。
最後に、ユニコーンデストロイモードを見てきました。先日きたときは、昼間のユニコーンモードでしたので、これで両方見れました。時間が合わなくて変身シーンを見ることができなかったので、また見に行きたいと思います。そして、電飾を撮るにはiiPhoneのカメラではダメですね。と言うか、プロの撮ったパンフレットが一番綺麗な気がします。
約1年ぶりの更新となります。妖怪ウォッチの製作です。
今年こそは、文化祭に全部並べて終了させようと思ったのに、結果間に合いませんでした。って毎年言ってますが。
てことで、妖怪ウォッチの製作が続く予定です。
さて、昨年文化祭当日まで塗装して、一応の完成をみたものの、直後の落としてしまい、左腕が大破してしまいました。頭部ヘッドでの失敗等ありましたので、新しいキットを買って再作成しました。
可能な個所の接着と肉抜き穴を埋めました。
本日の製作時間:2時間45分
累計製作時間:8時間15分
写真を撮り忘れましたが、メカゴジラの尻尾などに黒いシールを貼りました。尻尾の関節っぽい谷間に貼っていくのですが、これが意外と手間取りました。狭くて意外に深くて作業がなかなか進みませんでした。
股関節のところにも黒いシールを貼りましたが、これは剥がれたら黒い塗料で簡単に塗れそうです。
本日の製作時間:1時間15分
累計製作時間:15時間15分
実際には、昨日ですが、MOZUさんの展示会にも行ってきました。
一言で言うとすごすぎて、全く参考になりません。写真で見ると本物にしか見えません。
どう言うモチベーションでこう言う作品を作ろうとするのかわかりませんが、ただただすごいとしか言葉はありません。年齢は関係ないのですが、19歳だそうです。確かに普通の少年(青年)でした。
いいもの見ました。
ちょっと前ですが、プレバンで頼んでいたズワウスが届きました。
TV版ダンバインも数年前にようやく見たくらいでそれ以外のバイストンウェルの物語は全く知りません。が、スパロボでお世話になったサーバインの敵ということで良さそうです。
そして届いたブツを見てびっくり!とりあえず、パッケージだけでサーバインの3倍くらいあります。こんなの対峙したくないですね。
全く関係ありませんが、水彩絵の具がパレットに固着して取れなくなっていたので、ツールクリーナーで拭いてしまいました。すると、パレットは溶け、筆の中で絵の具が固まってしまいました。ツールクリーナーを選択したのは完全に間違いで、その後ペイントリムーバーを使ったら綺麗に取れました。ツールクリーナーを使ったところは、おそらくパレットが溶けてしまい、絵の具を練り込んだような状態になってしまいました。筆の方はよくわかりません。ラッカー系の溶剤と水性絵の具を合わせると、ダマになるってことでしょうか。理屈はわかりませんが。全く高価なものではないのでダメにしてしまいましたが、良い勉強になりました。
B.M.C.さんの展示会に行ってきました。
知り合いのいない展示会に行くことはあまりないのですが、ちょっと刺激を受けたくて行ってきました。
そしたら、誰かのリツイートで流れてきたんだと思ったのですが、PRF(プラモデルロックフェスティバル)さんの展示会もあるそうです。場所を見るとどちらも同じ建物のようです。昨年行った千葉しぼりと同じ会場です。てことで、2つの展示会を見てきました。
まず、B.W.C.さんの方で驚いたのは、パフェ2つです。
作品サンプルと考えれば、このクオリティは普通なのでしょうか。なんじゃこりゃ、と思ってスタートです。どちらかというと、航空機がメインのサークルさんかと思われます。スケール寄りなのかと思うと、艦船模型は大和一隻しかありませんでしたので、やはり飛行機メインなのでしょう。と思いながらフラフラしていると、どこかで見たフィギュアが。最初確信が持てなかったのですが、田中殿で確信しました。静岡ホビーショーでも所々で見かけますので、結構幅広く出回っているんですね。
その後、隣の会場へ。
こちらはほとんどキャラモデルでした。ただ、旧キットをバリバリに改造するのではなく、塗装で見せていたりしてちょっと変わった作風が多かったですね。
私が一番気に入ったのは、プラモ狂四郎が作ったパーフェクトコンバットビーグルを完全再現した作品です。思いついても実行するのは、ハードル高かったと思います。素晴らしい出来でした。
そんなわけで思いも寄らず、2つも展示会を見てきました。そろそろ再始動したいと思いました。
全くやる気が出ないorz
プラモは義務感で買ってるけど、全然作る気になれない。作ろうと思っても、面倒になって手が出ない。こういう時に、去年まではとりあえず新しいキットを作り始めて作りかけが増えてました。それを戒めようとするから、新しいキットにも手を出さず、かと行って作り変えを完成させるわけでもなく、だらだらと時が過ぎています。
11月中には、復調したいところです。
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