女性特有のものなのかと思っていたら、男性も、誰かの悪口で盛り上がってることがあるようです。上司さんが部下のことを「あいつ使えん」とか、、 それを聞いて同感する人がいるものだから、いっつもネタを探して、つまり誰かの悪いところを。そして次の集合時間までに見つけて持ってく。宿題は完璧ならしい。笑笑 脳は、自分のこととも人のこととも区別がつきませんよ。 自分のことを悪く言っている、自分にネガティブワードのシャワー浴びさしてるのと同じなんです。 仕事で疲れてんのに、さらに自分にネガティブな言葉浴びせて疲れを増強してたんだねぇ。あらま、、 だったら、自分以外の誰かにも、癒しの言葉をかけてみる。褒める言葉を見つけてみる。こっちの宿題やってみませんか? 「あの資料よくできていたよ」 誰かを褒めてるつもりだけれども、脳は自分のことだとシッカリ受け止めて、その気になってハイパフォーマンス! 今から褒める言葉言う練習! 寝るまでに10個みつけて口にして! 最高じゃん!