コハクチョウ(琵琶湖周辺の野鳥(23))
Feb
4
写真仲間に誘われて初めて琵琶湖北部(湖北)のシーズンのコハクチョウ撮影に行ってきました。
土曜日ということもあって大勢のカメラマンが来ていました。
初めての撮影でレンズの選択が分からず150mm-600mmの望遠レンズを持ち出しましたがこの場所では70mm-200mmズームの方が良かったかなろ思いました。
【コハクチョウ】
(日本野鳥の会のサイトより)
オオハクチョウより南西で冬を越す傾向がある。
全長:120cm
本州以南の広い湖沼や河川、海岸などに飛来。
北海道では旅鳥で、ウトナイ湖北部を通過するものが多い。
オオハクチョウによく似ているが、やや小型で、首が太め、くちばし基部の黄色が小さい。
幼鳥の飛来当初は灰色で、親のような通る声では鳴けないが、春までに次第に白さを増し、親に近い声になっていく(=オオハクチョウ)。
オオハクチョウより低く、短めにコホッと鳴くことが多い。
亜種アメリカコハクチョウが飛来することもある。
Posted at 2017-02-04 18:38
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Posted at 2017-02-08 21:52
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