写真仲間に誘われて初めて琵琶湖北部(湖北)のシーズンのコハクチョウ撮影に行ってきました。 土曜日ということもあって大勢のカメラマンが来ていました。 初めての撮影でレンズの選択が分からず150mm-600mmの望遠レンズを持ち出しましたがこの場所では70mm-200mmズームの方が良かったかなろ思いました。 【コハクチョウ】 (日本野鳥の会のサイトより) オオハクチョウより南西で冬を越す傾向がある。 全長:120cm 本州以南の広い湖沼や河川、海岸などに飛来。 北海道では旅鳥で、ウトナイ湖北部を通過するものが多い。 オオハクチョウによく似ているが、やや小型で、首が太め、くちばし基部の黄色が小さい。 幼鳥の飛来当初は灰色で、親のような通る声では鳴けないが、春までに次第に白さを増し、親に近い声になっていく(=オオハクチョウ)。 オオハクチョウより低く、短めにコホッと鳴くことが多い。 亜種アメリカコハクチョウが飛来することもある。
Posted at 2017-02-04 18:38
People Who Wowed This Post
Posted at 2017-02-08 21:52
People Who Wowed This Post