数押しゃ撮れる

この写真も太陽こそ写っていませんがもろ逆光です。

【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark II＋EF24-105mm f/4L IS USM
2010/12/15 14:01:15
SS1/400 F5.0 ISO100
露出補正 0

もろ太陽も入れて逆光です。

【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark II＋EF24-105mm f/4L IS USM
2010/12/15 14:02:22
SS1/1250 F5.0 ISO100
露出補正 -1

太陽光に透かされた葦の穂。
ススキとよく似てますね。

これだけの種がまた飛び散ったら葦はかなり繁殖して広がりそうですが実際のところ適地もあり難しいのかな・・・

【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark II＋EF24-105mm f/4L IS USM
2010/12/15 14:05:06
SS1/1600 F4.0 ISO100
露出補正 -1

三上山は姿の良い山ですね。
オオムカデ伝説など京都近郊の近江ならではの話題があり、一度登ってみたい山です。

名前は近江富士でも高さは本物の１０分の１くらいです。
歴史は古い土地柄ですね。地名にも表れてます。

逆光光っててきれいですね。

逆光というのはほんとあっと驚く光景を作り出しますよね・・・。
これだけ広いところはこちらにはないな・・・。

逆光を忌み嫌う必要はないですね。
逆に使うと面白い写真が撮れます。
ただ、明暗が極端になるので絞り加減は難しいしデジタルは銀塩に比べダイナミックレンジが狭いので不得意ですね。
それを克服するのがHDR手法の色々ですが最近デジカメにも標準でその機能を持たせたのも出てきています。