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【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+MC ROKKOR 58mm f:1.2
2015/10/30 16:20:11
SS1/125 F?.? ISO100
露出補正 -2.3
焦点距離 58mm
最近手に入れた標準58mmの大口径レンズMC ROKKOR 58mm f:1.2(別名鷹の目レンズ)は、レンズ径が大きく重いです。凄く存在感があってお気に入りのレンズです。
日本では、開放F値が小さいレンズを明るいレンズと言いますが海外ではハイスピードレンズと言います。
何故ハイスピードなのか?明るいレンズほど露光を調整するためにはシャッターを速く切ることが必要だからです。シャッタースピードに関連してレンズの明るさを云々するからです。
ちょうど神社の献灯当番の日だったので薄暗い夕方の境内を撮ろうと一緒に持って出かけました。
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+CANON LENS 50mm f:1.8
2015/10/29 9:11:36
SS1/500 F?.? ISO100
露出補正 0.3
焦点距離 50mm
「二番成り」とも言うそうですが早稲は成長が早い分元気なんでしょうね。
今年初めて取り組んだ早稲の「みずかがみ」の収穫後の田んぼですがまた稲刈りが出来るくらい背が伸びています。
稲穂も付いています。
しかし、この状態で放置は良くないらしいです。というのは収穫もしない二番穂が付くくらい成長しているってことはその分土中の肥料分も消費しているということで次の本作の時の肥料を食われているわけじゃないですか。
只でさえ土地は肥料分を取られ有機肥料など撒きますが地力はなかなか蓄えられません。
肝心の収穫時期に肥料分が必要なのに不足すると未成熟米になって著しく品質が低下します。
もう寒くなってきたのでこれからは成長も止まるでしょうけど早稲は稲刈り後暫くしたら株をひっくり返すよう浅くトラクターで耕しておくべきでした。
来年は、二番穂が出来る前に耕してしまうことにしたいと思う。
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2015/09/27 12:37:24
SS1/1000 F2.8 ISO200
露出補正 +1/3
焦点距離 100mm(35mm換算160mm)
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2015/09/27 12:40:24
SS1/1000 F2.8 ISO500
露出補正 +1/3
焦点距離 100mm(35mm換算160mm)
蛾と間違う姿ですがチョウの仲間です。
体の割りに目が大きいので一見愛嬌のある顔つきですが農業を家業とする自分にとっては稲の害虫で好ましい存在ではないのです。
ちょうど発生の時期が稲の田植え後間が無い頃でセセリの幼虫が若い稲の葉を餌にして食い尽くすんです。
でも、成虫になったイチモンジセセリは近くに寄ってもあまり逃げないので被写体には好都合なんです。複雑です。
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+MC ROKKOR 58mm f:1.2
2015/10/21 17:06:15
SS1/200 F1.2 ISO100
露出補正 -1
焦点距離 58mm
何度となく行き来した我が家の玄関口の通路ですが人だけではなく車も出入りするので土が下がり真ん中のコンクリート部と段差が激しくなっていました。
母屋を建て替えた時通路を改修しましたがその時はそんなにコンクリート部と差はなかったのに車の出入りで何度も踏み固められて下がっていったのだと思っています。
適当な土砂を撒こうとは思っていましたがどんな砂利がよく締まり見場も良いか思案しましたがこの分野では所詮素人です。
同じ町内に土木作業を仕事されている方がいるので出会った時に相談したら二つ返事で適切な砂利を用意してくれました。
運搬車で頂きに行って自分で撒きましたが大きさがちょうど良い粉砕した砂利で歩いた時に変に足を取られず、車で通っても飛び散らず白目の砂利で雰囲気も変わりよい按配となりました。
やはり、餅は餅屋ですね。
【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2015/10/24 10:15:18
SS1/250 F2.8 ISO160
露出補正 0.3
焦点距離 18.3mm(35mm換算28mm)
【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2015/10/24 11:16:41
SS1/250 F2.8 ISO320
露出補正 0.3
焦点距離 18.3mm(35mm換算28mm)
恒例の仲間との旅行で近畿日本鉄道の電車に乗った。
行きは「しまかぜ」というプレミアム感溢れる特急に乗ったが凄く良かった。
速さ以外は新幹線以上かもしれない。
シートは、オットマンも付いた電動のリクライニングでリビングでくつろいでいる感じすらする。
ビールを持ち込んで(車内販売もある)著者直筆のサイン入り旅案内を読みながら一時をくつろいだ。
また、展望台のあるビュッフェ車両では、地ビールの「神都麦酒」も味わった。
ただ、残念ながら旅行直前に歯痛に見舞われ10秒ごとに襲ってくる疼きに耐えながらの泊まりの旅行は辛かった。
今はもう歯医者で治療中なのでなんともないが云十年ぶりに歯科医院で歯の総点検を行った後だけに不運であった。
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