数押しゃ撮れる

姫女苑（ひめじょおん）(2)

Dec

6

コンデジで撮るマクロは楽チンです。理由は撮像子が小さいので被写界深度が深くピント合わせが楽だからです。
でも、表現の幅は狭まるので構図などは難しいと思っています。

【撮影データ】
Canon PowerShot S95
2013/12/02 9:31:58
SS1/500 F4.0 ISO80
露出補正 -2/3

#写真

白い山茶花

Dec

6

白い花が咲く木を見つけました。家の近くにも白い椿の木があったのだと思いましたが花びらの散り方から椿ではなく山茶花だと分かりました。
でも、白い花びらが茶変していたのが残念でした。

【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2013/11/29 14:33:16
SS1/1000 F2.8 ISO100
露出補正 1.3

#写真

「家が傾いた！」と言うと二つの意味があると思います。
ひとつは、財政的に破綻した。二つ目は実際に傾いた。

この写真は家からの普段の眺めですがよく見て下さい。電柱の向こうの白い建物と家の窓の縦枠とは平行です。家は傾いていませんから（笑）。
でも普段からどうも電柱の傾きが気になっているのです。片方の電線に引っ張られて徐々に傾いてきたものと思いますが電柱は家の敷地にあってしかもブロック塀の間にあるのです。電柱を起こせば家のブロック塀が何らかのダメージを受けます。
関西電力が問題と感じたら何とかするでしょうがこの程度は許容範囲なのでしょうね。確か３年に一度僅かですが敷地利用料を頂いています。でも実際は敷地にあると鬱陶しいですよ。以前は宅地の境界から３ｍ以上内寄りで敷地の真ん中にあったのですが境界まで移動してもらい現在に至っています。
敷地の中にあった時は木の電柱で小さい頃台風で倒れ電線でぶら下がっていたことを記憶しています。

【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark III＋EF50mm f/1.2L USM
2013/11/30 17:09:51
SS1/160 F1.8 ISO10000
露出補正 -2/3

#写真

古刹「瓦屋寺（かわらやじ）」(1)

Dec

6

遅まきながら近くへ行く機会があったので行ってきました。
紅葉のピークは既に済んでいましたが静かな佇まいをちょっと歩いてみたい気分でした。
しかし、まだ何本かの木は紅葉が綺麗でした。

【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2013/12/03 14:08:18
SS1/400 F2.8 ISO100
露出補正 0.7

緑の苔の上に落ちた紅葉は生気は既にありませんが紅葉の色は残りその対比が綺麗でした。

【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2013/12/03 14:10:22
SS1/500 F2.8 ISO100
露出補正 -0.7

庭の紅葉は人により集められ石庭の砂のごとく苔上で描かれていました。

【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2013/12/03 14:12:22
SS1/60 F2.8 ISO100
露出補正 0

【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2013/12/03 14:12:49
SS1/90 F2.8 ISO100
露出補正 0

【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2013/12/03 14:14:39
SS1/45 F2.8 ISO100
露出補正 0

【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2013/12/03 14:14:01
SS1/50 F2.8 ISO100
露出補正 0

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#写真

灯台躑躅（どうだんつつじ）

Dec

5

まだまだ赤く燃え上がると思います。

【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2013/11/28 16:23:21
SS1/40 F2.8 ISO125
露出補正 0

【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2013/11/28 16:23:31
SS1/40 F2.8 ISO140
露出補正 0

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#写真

日中は暖かい日で推移

Dec

4

ここのところの日中は風もあまり無く穏やかで嬉しいです。

【撮影データ】
RICOH GXR MOUNT A12 MD ROKKOR 50mm f:1.4
2013/11/16 12:43:26
SS1/320 F?.? ISO200
露出補正 0

庭の苔やシダも良い色合いで酷寒までのひと時を謳歌しているようです。

【撮影データ】
RICOH GXR MOUNT A12 MD ROKKOR 50mm f:1.4
2013/11/16 12:38:53
SS1/1000 F?.? ISO200
露出補正 0

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#写真

紅葉も終盤

Dec

4

もう師走ですがとある先日の夕方の風景です。太陽に透かされた紅葉はひときわ目を引きました。

【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2013/11/28 16:19:32
SS1/40 F2.8 ISO100
露出補正 1.3

#写真

夜明け

Dec

3

今となっては一昨日の夜明けですがこの色を見ると寒い朝も暖かみを感じます。

【撮影データ】
Canon PowerShot S95
2013/12/02 7:02:16
SS1/60 F4.9 ISO80
露出補正 -2

真夏に比べると随分南寄りになりました。

【撮影データ】
Canon PowerShot S95
2013/12/02 7:04:14
SS1/160 F4.9 ISO80
露出補正 -2

白い壁に写った日差しもそのままの色。

【撮影データ】
Canon PowerShot S95
2013/12/02 7:05:47
SS1/20 F4.5 ISO800
露出補正 -1

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#写真

オールドレンズと最近のセンサーの傾向

Dec

3

この写真はオールドレンズを使い最近の撮像子のさきがけというローパスフィルターレスのカメラで撮ったものです。
驚いたのは夕方のそう明るくない時間帯の写真にしては細部もよく撮れているということです。
ピントは背の高い松の木に合わせ松葉の一本一本が識別できるくらいの気持ちで丁寧にマニュアルで合わせました。
勿論この距離ではセンサーの解像度からして松葉一本一本が分かるわけはありませんがぼやけた感じはありません。また、松の木肌も識別できるくらいくっきり写っています。

【撮影データ】
RICOH GXR MOUNT A12 MD ROKKOR 50mm f:1.4
2013/11/09 17:00:59
SS1/100 F?.? ISO200
露出補正 0

１枚目の写真の中心付近の元画像等倍切り出しです。
こうして使うと好きなオールドレンズがまだまだ現役で楽しめます。
GXRユーザーは進化した後継機を期待していましたが独特のコンセプトのこのモデルは一般的には理解されず苦戦したのでしょう。ディスコンとなってしまいました。
MOUNTアダプターは２台あるので長く使えそうですが本体が１台しかないので壊れたらオールドレンズの真価を発揮できる機材は今後どうなるか分からないので市場にあるうちに予備機として本体をもう１台注文しました。

【撮影データ】
RICOH GXR MOUNT A12 MD ROKKOR 50mm f:1.4
2013/11/09 17:00:59
SS1/100 F?.? ISO200
露出補正 0

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#写真