「家が傾いた!」と言うと二つの意味があると思います。
ひとつは、財政的に破綻した。二つ目は実際に傾いた。
この写真は家からの普段の眺めですがよく見て下さい。電柱の向こうの白い建物と家の窓の縦枠とは平行です。家は傾いていませんから(笑)。
でも普段からどうも電柱の傾きが気になっているのです。片方の電線に引っ張られて徐々に傾いてきたものと思いますが電柱は家の敷地にあってしかもブロック塀の間にあるのです。電柱を起こせば家のブロック塀が何らかのダメージを受けます。
関西電力が問題と感じたら何とかするでしょうがこの程度は許容範囲なのでしょうね。確か3年に一度僅かですが敷地利用料を頂いています。でも実際は敷地にあると鬱陶しいですよ。以前は宅地の境界から3m以上内寄りで敷地の真ん中にあったのですが境界まで移動してもらい現在に至っています。
敷地の中にあった時は木の電柱で小さい頃台風で倒れ電線でぶら下がっていたことを記憶しています。
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark III+EF50mm f/1.2L USM
2013/11/30 17:09:51
SS1/160 F1.8 ISO10000
露出補正 -2/3
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Posted at 2013-12-06 07:53
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Posted at 2013-12-08 09:52
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