【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+MC W.ROKKOR 21mm f:2.8
2017/05/28 19:09:30
SS1/60 F?.? ISO100
露出補正 0
焦点距離 21mm
それにしても梅雨だというのにこんな晴れ続きは知りません。
降っているところでは降っているようですが例年ですと当地の梅雨明けは7月20日頃なので丁度あと一ヶ月。
紫陽花も咲きだしましたがちょっとイメージがという感じです。
土が乾き水分が無くなってきたので稲の葉も黄色くなってきました。
これはやばい。
【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2017/06/16 14:50:28
SS1/500 F3.5 ISO100
露出補正 0
焦点距離 18.3mm(35mm換算28mm)
稲は植えてから17株くらいまでに分株すると分株を抑制するため中干しという作業を行います。
またこの時田んぼがよく乾くように排水用の溝をつけます、この溝つけのことを溝切りと言っていますが作業は簡単なエンジン付きの機械で行います。
中干しは10日くらいから2週間近く行いますが今年は中干しを開始してから一度も雨が降らず乾きすぎて土の表面が白くなり地割れも大きくなってきました。
例年だと梅雨の時期なので雨が降り乾き過ぎることはないのですが今年は乾きすぎて稲が枯れそうなので慌てて給水を行いました。
昨年は今年の逆で中干しで土を乾かしたいのに乾く暇がなくまた溝の表面が乾いて硬くなる暇がなかったので雨で泥が流され折角切った溝が埋まってしまいました。
昨年と今年は両極端な天候でこのような経験は初めてです。
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark IV+EF24-70mm f/2.8L II USM
2017/05/28 11:06:57
SS1/500 F6.3 ISO100
露出補正 0
焦点距離 24.0mm
この時期方々で見かけるようになったアルストロメリア(百合水仙)です。
日持ちが良いので生け花に良いそうです。
沖島の湖岸で咲いていましたが晴天の下、綺麗でした。
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark IV+EF70-200mm f/2.8L IS II USM
2017/05/28 16:34:57
SS1/4000 F2.8 ISO100
露出補正 -1/3
焦点距離 200.0mm
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+MD ROKKOR 50mm f:1.4
2017/05/28 16:58:20
SS1/8000 F?.? ISO100
露出補正 0
焦点距離 50mm
大好きなビールの原料となるビール麦です。
この麦は刈り時になると穂が垂れて知らせてくれるそうです。
この写真を撮った側の田んぼでは大型コンバインで刈り取り作業の真っ最中でした。
麦畑も被写体に良いのですが時期が遅すぎました。
琵琶湖西の湖でボートの練習をする近くの高校の生徒たち。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2017/05/29 17:52:30
SS1/800 F16.0 ISO800
露出補正 -2/3
焦点距離 600.0mm(35mm換算960mm)
今年の梅雨はどうしたことか入梅とその2日後に降っただけで未だに晴れ続きです。
そして、何時もより日中は涼しく夜は寒いくらい。雨が降らないから嫌な湿気もあまり感じず過ごすのには快適なんですがこの反動で何かあるのかなと心配になります。
久し振りに今日の日中は半そででないと暑かったですが。
- If you are a bloguru member, please login.
Login
- If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
Request Account