【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+EF70-200mm f/2.8L IS II USM
2017/08/03 10:56:02
SS1/800 F3.5 ISO100
露出補正 0
焦点距離 185mm(35mm換算296mm)
毎年夏休みの時期になると隣りの嫁いだ二人の娘さん家族が長期の里帰りをしてきます。
それぞれに3人の男の子がいるのですが腕白盛りでみんな元気です。
6人の兄弟いとこ同士がボールで遊んでいました。
田舎は少子高齢化で元気な子供の声が聞こえてくることは減りましたがこの時期はうるさいくらい賑やかになりますが子供の元気な声は歳とった者に元気を与えられる気がします。
【撮影データ】
Canon PowerShot SX50 HS
2017/07/31 10:09:40
SS1/160 F4.5 ISO80
露出補正 0
焦点距離 13.3mm(35mm換算74mm)
観光農園の稲を見守る案山子です。
今年も菲農家の方が観光農園で稲作をされているようでした。
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark II+EF50mm f/1.2L USM
2015/06/19 14:11:04
SS1/40 F4.0 ISO500
露出補正 -2/3
焦点距離 50mm
デジタルカメラを使い出したのは2000年のこと。
世界で民生用デジタルカメラを初めて開発したのはコダックであるが日本でデジタルカメラとして販売したのは1995年でカシオでした。
カシオの「QV-10」の画像を見たことがありましたがその当時あまり魅力を感じませんでした。
それから2000年までの間国内の色々なメーカーがデジタルカメラを販売しましたが2000年くらいになると使えるなと思うカメラも出てきて欲しいと思うようになりました。
そして初めて2000年に買ったのがその頃画期的なデジカメであった富士フィルムのFinePix4700Zです。当時メーカー希望小売価格は128,000円で今なら高性能な一眼レフが買えます。
しかし、ほんとに欲しかったカメラは35mmフルサイズのデジタル一眼レフでしたが当時は高価で個人が趣味で買えるような価格ではなく、いずれは価格的に身近になるだろうとじっと我慢して、ついに買ったのが2009年12月で、Canon EOS 5D Mark IIでした。
前機のEOS 5Dが35mmフルサイズデジタル一眼レフを普及化させた名機といえるかもしれませんが50万円以上とまだまだ高価でした。
しかし、後継機のEOS 5D Mark IIになって格段に性能がアップし30万円台になったので自分にとってあるご褒美としてついに手にしたのがこのカメラだったのです。
まだまだ現役で使えるスペックで他のカメラと併用していますが買ってから今年の12月でまる8年経ちます。メーカーの修理対応はあと2年しかありません。今まで故障は何も無くシャッター回数もまだ2万回前後で耐用回数の15万回まではまだ程遠いです。しかし、何時どんな故障をするか分かりませんが思い入れのあるカメラなので壊れるまで手元に置いておくつもりです。
ほんとに良いカメラです。
滋賀県立芸術劇場びわ湖ホールのロビー。
音響も良かったです。
【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2017/08/02 17:48:04
SS1/125 F2.8 ISO200
露出補正 0
焦点距離 18.3mm(35mm換算28mm)
バイオリンとピアノのコンサートに行ってきました。
場所は滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール。
奏者はバイオリン石川綾子、ピアノ阿部篤志。
クラシックからポピュラーまで知ってる曲が多かったので馴染みやすかったです。
【撮影データ】
Canon PowerShot SX50 HS
2017/07/31 9:40:02
SS1/400 F5.6 ISO80
露出補正 0
焦点距離 135.9mm(35mm換算758mm)
【撮影データ】
Canon PowerShot SX50 HS
2017/07/31 9:55:06
SS1/80 F6.5 ISO250
露出補正 +1
焦点距離 215.0mm(35mm換算1200mm)
今年はなかなかハスを撮りに行く時間がありません。
気になるのでネオ一眼を持って何時ものハス池へ寄ってみました。
今年も池一面にハスが広がり沢山の花を咲かせてくれているようです。
もう今年のピークは過ぎたかなと思える時期ですがきれいな花は沢山見られました。
【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2017/07/31 9:30:17
SS1/1000 F4.0 ISO100
露出補正 -0.3
焦点距離 18.3mm(35mm換算28mm)
【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2017/07/31 9:31:23
SS1/750 F3.5 ISO160
露出補正 -0.3
焦点距離 18.3mm(35mm換算28mm)
近所で化け物みたいな大きな花の葵の種類と思われる花を見かけました。
タチアオイなど結構大形の花ですがそれよりも何倍か大きいので眼を引きました。
帰って調べたらやはり葵の一種の紅葉葵であることが分かりました。
ハイビスカスも同じ種ですが夏の花ですね。
【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2017/08/01 8:07:06
SS1/40 F2.8 ISO1600
露出補正 -0.3
焦点距離 18.3mm(35mm換算28mm)
【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2017/08/01 8:07:18
SS1/40 F2.8 ISO1600
露出補正 -0.3
焦点距離 18.3mm(35mm換算28mm)
自作して4年余り経ったメインPCのRAID1構成のHDDの一つが劣化したという警告レポートが表示された。
何回かインテル ラピッド・ストレージ・テクノロジー・エンタープライズユティリティで正常化リセットを行なったが暫くするとまた同じく劣化で交換を促すメッセージが出たのでほんとに寿命がきたようなので交換することにした。
メインPCのRAID1のHDDの劣化によるHDD交換は今回で2度目となるがHDDは所詮消耗品なので同サイズの予備を持っていて良かったと思った。
ただ、RAID1のHDDを間違って交換するとデータを飛ばしてしまいとんでもないことになるので作業は慎重に行なう必要がある。
今後のため作業手順を備忘録として残しておきたいと思う。
【手順】
1.壊れたRAID1は片肺運用であるがまず念のためデータのバックアップを行なう。
バックアップはOSのバックアップツールではなく「Disk2vhd」の最新バージョンを使って行なう。
OS標準のバックアップツールを使わないのは仮想ディスクイメージだとマウントで通常の物理ディスクと同じようにデータの読み書きが出来るので便利なためである。
2.壊れた物理HDDを特定する。
3.HDD交換をする。
4.再起動時RAID構成BIOSユティリティを実行してRAIDボリュームに交換したHDDを組み込む設定をする。
新しいHDDを構成に加える設定のみをしてRAID構成BIOSユティリティを終了して起動を続行する。
5.以降はPC使用中に自動Rebuildされるので完了すれば再構成後のRAID1ボリュームるは正常状態となる。
親ツバメが来ると子ツバメはみな大きな口をあけてエサをねだります。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2017/06/28 17:40:41
SS1/250 F6.3 ISO1000
露出補正 0
焦点距離 600.0mm(35mm換算960mm)
よそのツバメ(右上)を追い払う親ツバメ(下)。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2017/06/28 17:42:02
SS1/250 F6.3 ISO1000
露出補正 0
焦点距離 600.0mm(35mm換算960mm)
6月末に2日続けて近くで子育てしていたツバメの写真の続きです。
初めて撮影の間に子育ての様子を観察しましたが幾つか初めての発見がありました。
時折りツバメが巣に近づくのですが子供は口を大きく開けてエサをもらえると思っているのですが様子を見て飛び去って行きます。
どうも親で無いツバメが来るらしくすぐさま親と思われるツバメが近づいたツバメを追い払うように飛んできます。
何度もその様子を見ました。親ツバメは他のツバメが巣に近づくようになると近くで見守っており他のツバメが近づくと追い払いにやってきます。時には空中バトルもありました。
自然界も厳しい掟があるようで違うつがいが他のツバメの巣を奪いにきたり、つがいのツバメのメスが何かでいなくなった雄ツバメが雌ツバメを手に入れるため他のつがいの雌を狙ったりということがあるようなんです。
ツバメの世界もなかなかどろどろしているんですね。
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