以前から気になっていたのですが、 おそらく「冷ややっこ用」だと思われる小皿の「刻みネギ」 鰹節はかけてあるのに、ネギが別というのは、 何かこだわりがあるのでしょうか?
ファルコンさん♪いつもコメントありがとうございます😀 説明させていただきます! 冷奴用の器(器の中に醤油を入れるスペースがあります)の時代は 鰹節もネギも豆腐に載せていました https://jp.bloguru.com/a/posts/2017/11/ 冷奴用の器が欠けてしまってから 普通のお皿に豆腐を入れることとなり 醤油用の小皿が必要になりました その時に、豆腐に薬味を載せる方式から 小皿に鰹節とネギを入れる方式に代わりました それは、冷奴用の器の醤油を入れるスペースには薬味がはいらなくて 仕方なく豆腐の上に薬味を載せているということがあったからです https://jp.bloguru.com/a/posts/2018/4/ ところが、鰹節もネギも小皿に入れてますと 醤油を入れますと鰹節にだいぶ吸われてしまうのです ですので、鰹節は豆腐の上に載せ ネギは小皿に入れるようになった次第であります https://jp.bloguru.com/a/posts/2018/10/
つまらない疑問に丁寧にご説明いただきお手間を取らせました。 豆腐家の歴史を垣間見た感じです。(笑) ありがとうございます。
ファルコンさん♪いつもコメントありがとうございます😀 いえいえ、こちらこそ、ついつい説明が長くなってしまいました💦 最近は一丁ではなく半丁ぐらいの大きさにサイズダウンしておりますし 大豆の高騰で値上がりしないこと願っております😐
Posted at 2021-10-08 04:33
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Posted at 2021-10-08 04:52
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Posted at 2021-10-09 23:22
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Posted at 2021-10-10 00:07
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