ハルのブログ

その寿山には初日の出を見ようという若者のバイクがいっぱい。 カメラを構えて初日の出を待つも・・・ 残念！だめでした～、ヘロ。 屏東（ピントン）のお客様お泊まりのホテルから、結婚式場に向かう新郎新婦登場。 僕たちは見物 新婦が何かを車から投げ捨てます。これは過去との決別と新郎と新しい生活を築く、決意だそうです。この後、盛大な爆竹がはじけ、車は結婚式場に向かいました。 新郎新婦の乗った車のエンブレム。

サイチャ航空公園のテイクオフは日本人で大賑わい。 僕のかわいいミニグライダー、グースも元気いっぱいに飛びます。背景の山頂は1058mの三地山。この山頂を目指して高度を稼ぎます。 2014年最後の夕陽を浴びてゆったりと飛びました。 2014年飛び納めは満足の飛びだった。ランディンウした後、ビールで顔が夕焼け色に。

僕は「マサイ」を注文した。冷水ではなく白湯。そして大ぶりのコーヒーカップにナミナミと入れてくれる。さらにおまけのガラスカップにも。このガラスカップのコーヒーは、同席仲間で楽しく事も出来る。なかなか良いシステムだ。グリコのオマケみたいで儲けた気分。 お店の中に焙煎所を備えている。 一度に1kgまで焙煎できるそうな。 焙煎が終わった豆を丁寧に選別。 焙煎を待つコーヒー豆たち 店内の黒板 お店の内側。

「一の橋」からサイチャ航空公園を望む。 新園の小学校前であんパン１個の昼食。 屏東市内の道教の寺まえ。 定刻より10分早くお客様、高雄空港到着。屏東のホテルへ出発。明日から本格的に飛ぶぞ！・・・いや貴方が飛んじゃいかんでしょう？あなたはお世話人・・・ヘロ。 これ、晩ご飯の後、ぜんざい屋で「総合ざんざい」案外美味しいのですよ、これ。一杯130円。

今夜注文したのは「マサイ」という名の珈琲でした。冷水ではなく白湯が添えられる。そしてカップ一杯の珈琲の他に、このコーヒーを他の人にも賞味してもらうため「おまけカップ」付き。これはとても良い。このコーヒーは120元＝約480円。普通街のチェーン店の珈琲は50元＝200円。2倍以上の価値は充分にある。 この珈琲屋は、豆の焙煎が本業。 コーヒー豆の選別も丁寧だ。 お店の内側。

大型クレーンで吊り上げての撮影風景。 そのCM対象車はこれ、中国製・・・ホンダのシビックにそっくり。 撮影部隊関係で今日のランディング場は大賑わい。80人ぐらいの撮影スタッフがいたんじゃない？そんなにスタッフ、って必要なの？撮影、って。 トーイングでパラを上空に上げるけど、へたくそで極めて危ない！ 僕らは撮影とは関係なく、どんどん着陸。 ランディングは大賑わい。

判りにくい路地を入った所に、僕の行きつけワンタン麺屋はある。お店はいつもお客で混んでいる。従業員も多く、活気がある。
僕の美味しい食堂探しの最初の基準は、従業員の多さ。 台湾の食堂は、だいたいお店の入り口に「厨房」がある。この食堂、10年くらい昔に、早朝ジョギングの際見つけて、夕方行ってみて「当たり！」だった。それ以来高雄に泊まると必ず一回は行くお店。 あっさりスープ。大粒のワンタン。250円くらい。 この乾麺にはザーサイ細切りが入っている。それも250円位。

３社のフェリー会社が運行している。190名乗りのフェリーが30分おきに運航し、僕の乗った10:45発は満席だった。 小琉球島フェリー発着港、白沙尾港。 花瓶岩。フェリー埠頭の近くにある。この直ぐ先でシュノーケリング観光をしている一団がいた。この貸し自転車（半日？150元＝600円） いかにも南国。 カニが道路を横切るから、ってサ。 珊瑚礁が隆起して出来た小島だ。 東港の道路端でカラスミを干していた。 東港で見かけた「親子DNA鑑定」承ります、の看板。需要があるんだね。

桜島 開聞岳