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ハルのブログ

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DIC川村記念美術館2

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美術館本館。レストラン棟は右の... 美術館本館。レストラン棟は右の森の中(DIA川村記念美術館HPから拝借) レストラン内の渡り廊下。 レストラン内の渡り廊下。 美術館のレストランって、概して... 美術館のレストランって、概して質が高い。雰囲気も良いので好き。 この豚肉、イケてる。野菜もいい... この豚肉、イケてる。野菜もいいね。しっかり各野菜の味がする。弱弱しい今流行りの「食べやすい野菜」ではなく、本来の癖のある味を持った野菜。気骨のあるこんな野菜、少なくなったネ。 これが本日の目的。 これが本日の目的。 フランツ・ステラ(1936~ ... フランツ・ステラ(1936~ )「リュネヴィル」1994年。玄関前に置かれた作品。僕はこの手のジャンル作品、理解に苦しむ。 エントランスホール天井。 エントランスホール天井。 美術館内の渡り廊下から見た、中... 美術館内の渡り廊下から見た、中庭。若芽が美しいね。 渡り廊下突き当りの窓。一幅の絵... 渡り廊下突き当りの窓。一幅の絵画になっているね。雨の今日、なお美しい。 パブロ・ピカソ(1881~19... パブロ・ピカソ(1881~1973年)「肘掛椅子に座る女」1927年作。ヤッホ~!ピカソのキュビスム画を観ると、僕の中で謎解きが始まるのだ。他にも「戦争と平和」などの作品があったが、長時間立ち止まってしまう。 ラウル・デュフィ(1877~1... ラウル・デュフィ(1877~1953年)「花束」1951年作。宇都宮美術館蔵。このDIC川村記念美術館、期待以上の内容だった。その中で、僕の「今日の一点」はこれ。心が「さら~」とする。 ピエール・オーギュスト・ルノワ... ピエール・オーギュスト・ルノワール(1841~1919年)「水浴をする女」1891年作。この裸婦、赤系の絵具が少なく良い。ドス赤い色合いの裸婦画があるが、好きじゃない。 マリー・ローランサン(1883... マリー・ローランサン(1883~1956年)「ピクニック」1932-33年作。パステル調のほわ~っとした感じが、いいね。 マルク・シャガール(1887~... マルク・シャガール(1887~1985年)「赤い太陽」1949年作。この美術館、他にもシャガールを大小持っている。いいね!シャガール。南仏ニースのシャガール美術館、また行ってみたいが叶うかな?
2023年4月15日(土)午後

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雨の日の美術館・DIC川村記念美術館

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国道51?から少し外れ、森の中... 国道51?から少し外れ、森の中に静かな道に導かれる。ケヤキの並木がいいね! 広~い駐車場の向かいに、切符売... 広~い駐車場の向かいに、切符売り場。一般1600円65歳以上は1400円。DIC・・何の略?と思いながら入場。DICは旧社名大日本インキ化学工業の事。 切符売り場から、小路が下る。 切符売り場から、小路が下る。 正面の建物は美術館展示館とは別... 正面の建物は美術館展示館とは別棟のレストラン棟。 お~!庭園に出た。広い! お~!庭園に出た。広い! サイロの様な建物が美術館棟。 サイロの様な建物が美術館棟。 DIC二代目社長川村勝巳は19... DIC二代目社長川村勝巳は1970年代美術館建設の構想を持ち始め、その建物を依頼したのは、世界的有名建築家ではなく、現都立両国高校同級生の建築家 海老原一郎(1905~1990年)に。海老原は1990年5月美術館オープンの数日後に他界した。 美術館と庭園の池を挟んだ対岸に... 美術館と庭園の池を挟んだ対岸にある「DIC総合研究所」は今、クルメツツジが見事! 雨の日の美術館・DIC川村記念... このクルメツツジに顔を近づける... このクルメツツジに顔を近づけると、別世界に飛び込んだ感覚に襲われた。不思議な体験だった。何度も近づけてみた・・他の人が見たら、変な人、だったろうな。 変な人 変な人 雨の日の美術館・DIC川村記念... 雨に濡れ細る桜・・八重桜、あま... 雨に濡れ細る桜・・八重桜、あまり好きじゃないけど、心躍るね。 雨の日の美術館・DIC川村記念... その横で、元気いっぱいのヤマブ... その横で、元気いっぱいのヤマブキ。 雨の日の美術館・DIC川村記念...
2023年4月15日(土)午前。雨の日となれば、外遊びはなし。となると、オイラは達磨。しかし達磨はダルマで脳みそに栄養をあげよう。で?今日は美術館へ。どこの?・・思案した結果、千葉県佐倉市にある「DIC川村記念美術館」へ。ここは3?4年前に訪れた事がある。期待外れだった記憶はない。

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