ハルのブログ

エビ、玉子、キクラゲのとろみ炒め。さっぱり経緯の味。くせなし。 白身のお魚で、骨と実がはずれやすく、とても美味しかった。 ここも屏東に来たら必ず立ち寄る夕食店。 鶏肉とにんにく、青い葉っぱは何だったっけ？ 締めはフルーツで。 屏東夜一で出会った。

３２km飛んで来ました。もやってよく見えないけど「六龜の赤い橋」が見えます。そこが今日のゴールです。 来た方向（南）を振り返りました。この山伝いに飛んで来ました。 以前のブログでも貼り付けた写真「六龜の赤い橋」ランディング場。 クロスカントリーフライト初めてのＹ氏のランディング。Ｙ氏本当に粘って粘って僕に着いてきてくれました。Ｙ氏大々満足！着陸後、ビールをおごって戴きました。 「六龜の赤い橋」に着陸した３名を回収するために、全員が来たくださいました。そのランディング近所にある、有名な腸詰め焼き屋。看板娘２名が一所懸命腸詰めを焼いていました。その横でおちゃめなＫ氏さん。 腸詰め焼き屋の前に止まっていた「ヤマトの宅急便」

良い風は入ってくると、一斉に飛び出します。 トンビと一緒に飛びます。トンビは僕らの先生です。上昇風帯を教えてくれます。 満足のフライトを終えて、ホテルに戻る道中です。南国の夕日がオレンジ色に輝きます。

新郎新婦とも別々の高級車で式場に向かいます。その車の前にかわいいお人形が。 新郎新婦が車に乗り込む時、盛大な爆竹がなります。 新郎です。 新婦です。 僕らの泊まっている屏東のホテルです。

僕の大好きな「ジャージャー麺」開業100年以上のお店です。 このおじさんが４代目だそうです。 右、ジャージャー麺、左、ワンタンスープ デザートはぜんざいでしょう～、やっぱり。 黒っぽいのはぜんざい・・・いや、おしるこ。その隣の白っぽいには、ピーナツのおしるこ。 屏東夜一・・・プロパンガスの強力な火力で手早く料理をする物が多い。その料理屋の鼻の先を、歩行者もオートバイも、みなグチャグチャ。

今日はぶっ飛びコンディションだったから、このバスは大忙しでした。 屏東に来たら、必ず戴く、小籠包屋。 ひと蒸籠７個で、45元＝150円。ばっくと口に入れると、やけどをします。熱いいです！！ ５８度のお酒、美味しいのだ、このコウリャン酒。キンキンに冷やして戴いたら、もっと美味しい、だろうな。

そんなに難しくなく、初心者でも１時間～２時間、３時間と飛んでいられます。 夕方５時半の屏東駅前。到着者出迎え者で大混雑です。毎日です。 屏東駅男子トイレ正面の標語が気になりました。次の写真をどうぞ。 こう書いてありました。なかなか世界的で面白い。 屏東で美味しい、エビワンタン屋 が、しかし今日もエビワンタンは売り切れ、ヘロ。代わりに豚肉ワンタン。これも充分美味しいですよ。これ一杯150円。 ワンタンの皮がつるつるで、のどごし良いです。絹布みたい。スープは全くくせのない淡泊です。かろうじてこがしたニンニク片が隠し味程度に感じられる。 お店はいつも大忙し。

元旦のサイチャ航空公園テイクオフ。日本人が沢山。 ランディングもにぎやかです。 高雄の有名飲茶店で、沢山戴きました。 その地下鉄ドアの前で、Oさん。 自転車用乗車切符 高雄地下鉄の車内。車内は飲食（チューインガム含む）禁止。罰金は1500元（６千円）です。