現代の自分、暴走する現実記録

自宅で最後の１日目は何かと辛かったです、初めての一人暮らし、知らない場所での不安、そして学校生活。札幌に行く前に祖母の家に行ったのですが祖母の顔を見ると涙が出て格好悪くてトイレにわざと入って涙を隠して祖母の顔を見ないで車に乗りました。あの時はなんであんな行動をとったのかと考えるとちょっと申し訳なくなって後日私は自分で書いた手紙を出しました。道路を母親と父親が乗っている車の中で泣くのを我慢してただ早く見える道路を見ていたら「彼女」からメールが来た。言いにくいんだけどまだ「彼女」じゃなくて「友達」らしい、ちょっと残念だけど自分は何か勘違い野郎だったんだな（汗）まだ「友達」で候補の一人か・・・ちょっと残念だけど仕方ない、彼女の人生を束縛させるわけにもいかないしね。そんなことを考えながら札幌の自分の部屋に行く。初めて見た部屋は自分の部屋より少し小さい感じがした、歩くとぶつかるような狭さではないけど一人で暮らすには十分いい。父親と母親がテレビを繋げてくれたり一緒にタンスに服を入れたり家族との時間はあともう少しだった。お昼ご飯は一緒にそば屋に行って食べる、帰りに冷蔵庫が寂しいので何か買ってくれると言うことで少し買う。部屋に戻り家族と少し話し家族が離れると涙が止まらなくなった、母親も泣いてた。父親は何も言わないで去っていった、その方が都合が良い、親父が泣いている母親の側にいると一人暮らし出来なくなる。家族の気配が無くなり涙もありったけ流してから泣いていても仕方ないし無駄だから部屋に馴れようと家から持ってきた物を置いて住みやすくした。食事はちゃんと食べて早く寝た。あの時天井をＮｏｍｕｒａさんみたいに見ていたら無性に涙が出てきて泣き疲れて寝る。２日目は慣れない土地を歩こうと私は朝早くから道を聞き自分で土地を歩く、駅に行って札幌駅にも行った。帰りは少し迷ったけど無事に帰って来れて楽しかった、この時だけ少し一人でも寂しくなかった。３日目も自分で何処でも行けるようになろうとまた駅に乗った、お昼はカップ麺でも食べて後は野菜不足にならないように買った野菜ジュースを飲む。この頃から涙は出なくなった。４日目は初めて洗濯をした、最初は洗剤の量が分からなくてちょっと参ったけど説明書と母親の説明のメールを見て初めて洗濯が出来た。涙はもう忘れていた。５日目はもう馴れた。食事も自分の住んでいる場所もだいぶ慣れてきて落ち着いてきた、住めば都だね。

そして今日６日目、またいつもの生活になった。食事をして絵の勉強のため下手だけど頑張って描いた。描いていると業者の人が来てやっとインターネットを繋げられてブログを書き込めるようになりました、よかった（笑）あと今日は入学する学院で面談があるそうなので学生館の管理人さんに送ってもらいました。早く来すぎたので近くにあった「ご自由にお読みください」と書いてある雑誌があったのでそれを呼んでいた。やっと面談に入って部屋にはいると去年体験入学で話した男性の先生と女性の先生が座っていた、本題に入るとその女の先生は漫画「動物のお医者さん」の作者だと聞いて私は驚いた、びっくりしたよ（汗）まず私が面談に来て話したかったことは「自分は絵が上手くない」と言いたかった、趣味程度で描いているだけだし自分でもあまり好きになれない。だけどそんな私の発言で先生が言ったことは「お前にそんなこと言う権利はない」、私はただの素人で上手い下手はプロが決めることだと言われました。私は衝撃を感じました、確かに自分は下手だ下手だと自分の絵を自虐していて他の人の絵を褒めているだけだったのかもしれない、自分が愚かだと気付きました。私は納得して先生にそのことを話して明るく話していると先生が笑ってくれた、私も緊張から解放された気分だった。先生は漫画のことをよく知っていて「上手い人ならこの学校行かないでデビューしているよ」とか「下手でも大丈夫だ」と私の心を掴むような言葉の数々は緊張も完全に無くなり打ち解けてしまった、そして最後に「入学式で会おう」と言われた。段々意欲が沸いてきました、緊張から解放されて毎日が「楽しい」と思える日が続きそうで久しぶりに気分が良かった。高校の時みたいに楽しい生活を送れるだろうかと考えていたけどどうやら私は先生に言われた通り「ついてこい」と言われたのでやっていけそうだ。

夕方は学生館なのでみんなで食事、ご飯は美味しい。んで今はまんざらでもない自分がここにいるんだよね（笑）今日からまた生まれ変わったつもりで生きていこうと思いました。迷いは消えました、後はまた自分で迷いを作って生活していきますよ。当分いいけど。

人間頑丈なもんだ。

この話はフィクションではありません。

ある人と言うのは女性である、小学生の頃は同じクラスで当時は何も思わなくただ少し話すぐらいだった。中学になるとクラスも別々になったし全く話さなくなった、でも高校になってから少しずつ変わっていった。その女性は魅力的になり私は年賀状をいつも貰っていたし年賀状に携帯電話のアドレスも書いていたので私は高校１年の頃はよくパソコンのメールをしていた。少しずつ打ち解けていると私はあることに気付いた、「私は何をやっているのか」と。男性の友達の時と違って心にもやもやがあった、私はまだ何も知らなかった。だけど成長するにつれ私は彼女に会いたくなった。高校三年の頃の今年一月、携帯電話のアドレスがまた年賀状に書いてあったので私は携帯電話を１２月に買った事を彼女に報告しようと携帯電話でメールを送ってみた、すると返信が早く来た。私は驚きました、まさか久しぶりにメール会話出来るとはと。私はお昼になってお腹が空いたよとメールを送って私は冗談半分に「一緒に食べない？」とメールを送った、すると彼女の返事は「いいよ」と。私は喜んだ、しかも彼女は親切に私の家の前まで来てくれた。私はずっと雪の中待っていると大人っぽくなった彼女が声をかけてくれた。私は緊張してあまり覚えていない、でも彼女の声はよく覚えている。一緒に飲食店へ行き三年ぶりの彼女と話す、学校の事や当時私が作っていた卒業生を迎える話など。この時幸せだった、女性と何時間も話すなんて初体験だった。あっという間に時間が過ぎてしまい彼女は用事があるし私も必要な物を買いに行かないといけないのでそこで別れた。お勘定は私が全額払うと言ったのですが彼女は遠慮してお金をお会計に出した、優しいなと思った。彼女と別れた私は忘れられなくて彼女にお礼のメールを送った、彼女は優しく接してきてくれていつの間にか「メール友達」となっていた。しかもお互い下の名前で呼ぶようになっていた、あの日は眠れなく苦悩した。そして彼女に会っていない日が続いていたので心のドキドキは消えまた普通の生活は戻った。メールはと言うとあまり毎日メールを送ると迷惑かもしれないので私は控えていた。卒業生を送る会が成功した時は真っ先に彼女にメールを送った。だけど帰ってこない、「嫌われたのかな？」と心配していると後日彼女からメールが来た。彼女は大学のために勉強をしているらしく遅れたそうだ。私は邪魔にならないようにメールを送らないようにしていた。そして３月３１日、あまり自分からメールを送らない彼女からメールが来た。昼のことである。

突然メールが来て驚いた、内容は札幌にいつ行くの？とのメールだった。明日だよと送り一緒に「今日は私の誕生日だよ」と送った。すると彼女が「食べに行かない？」とメールが来た、今度は逆だったので驚いた。「また会おう」と前回話していたので私はいいよと送ると彼女は喜んでいた。友達が来る時間と重なり私は友人に少ししか遊べないと言い訳をして彼女のことは話さなかった。友人が帰った後すぐ支度をした、髪を整えたり服装に気を遣ったり。彼女はまた私の家の前にやってきた、二人で一緒に歩いていると恋人みたいな感じがした、ちょっと照れる。また前回言った飲食店に行きお昼ご飯を食べていない私はメニューを見て注文する。彼女はお昼は食べたらしくデザートを頼んで料理が来る間また日常の話をしていた、また彼女は一段と魅力的な女性となっていてその目の前に私が座っていると考えると想像出来ない。料理が来て少しずつ食べながら彼女と話していた、食べ終わっていても１時間は話していたと思う。何気ない話を彼女と話していると時間がもう遅くなっていたので帰ることに、お会計は私か全部払うと言ったけど彼女は「誕生日だから」と言って今度は全部払ってくれた、何だか申し訳ない気持ちだった。帰りは同じで彼女は私の家に行くことになった、理由は携帯電話のストラップ。彼女は携帯電話のストラップがあまり付けたい物が無いらしく小さいストラップを付けていたので私は余っている新品のストラップを彼女にプレゼントする事にした。食事の時に「欲しい」と言ってくれたので嬉しかった。家の中に入れさすと誤解を招くかもしれないので私は外で少し待たせ、すぐ家の中に入って取りに行った。また肌寒い外に戻り彼女の待つ自宅前の枯れた木の場所へ。私は彼女の携帯電話にストラップを付けた、彼女は喜んでいた。そして寂しいけどお別れ彼女が後ろを向いたその時・・・私は無意識に彼女を呼び止めてしまった、そして少しの沈黙、自分が何をしているのか分からない状態だった。そして私は言ってしまった「付き合って下さい」と。私は嫌われたと思った、だが彼女の答えは「こんな私で良ければ」と・・・私は何度も確認した、だけど「よろしくお願いします」と答えが来た時私は彼女を抱いた、あの時の事は覚えていない。彼女は道路のブロックに立っていたので彼女がバランスを崩した時に私は放した。彼女は沈黙、私も沈黙した。彼女が口を開いた「４年間待って」彼女は笑っていた、私も笑ってしまい彼女が手を差し出してくれて握手をした。そして「お誕生日おめでとう」と私に言ってくれた。彼女は後ろを向いて帰りもう一度私を見て手を振ってくれた。そして私はその場所で思った、これが「恋」かと・・・。自宅前でこんな破廉恥な事をしてしまいましたが本当の「彼女」が出来て私は嬉しかった、でもまた会えなくなるのは寂しい。その間に私はもっと自分に磨きのかかった男になろうと誓った。

彼女に自分のブログを紹介してしまったので見ているかもしれない。でもこれだけは本当です、あの場所で「好き」とは言えなかったけど君を愛しているのは偽りではないです。今度会えた時は「好き」と言えるようになる男になります。だけど人間はどんな出会いがあるか分からない、だけど私は君以外は好きになれそうもないかもしれない。またいつか逢える日まで私は、貴女を、愛している。

現時刻をもってブログを一時凍結。また皆さんと逢える日を楽しみに待っています、皆さんどうもありがとうございました、返信は明日の朝書きます。それでは失礼します。

「人は一人で生きていけない」

午前中はずっと引越の片付けをしていました、持っていく物を選んで入れ物に詰めていく作業を行いほぼ終わらせました。終わらせると面白そうな映画が放送していたので観賞、母親や妹は普通に生活をしていた。横になって映画を観ていると妹が誕生日のプレゼントをくれた、貰った物は携帯電話のストラップと自分で作った手作りの感じの綾波レイのキーホルダーだった。私は売っている物より妹の描いた綾波レイのキーホルダーが気に入ってトイレに急いで入って泣いてしまった、妹ともお別れとなると、辛い。涙を拭いて私はテレビの前に置いてあった綾波レイのフィギュアとアスカのフィギュアをあげることにした、前から「札幌に行ったらあげる」と約束していたからだ。妹は喜んでいた、私も嬉しい。お昼になったら妹は祖母の家に遊びに行くと言うので母親と一緒に行った、私と妹は二人きりになり「ご飯はまだかな」と考えているとある大切な方から電話が来た、一緒にお食事どうですか？と言う感じのメールが来る。母親に昼食代を貰い予定時間まで待つことに。後友達からメールが来て私の為に誕生日プレゼントを持ってきてくれるらしい（笑）私は楽しみで友達が来るのを待っていた。友達はすぐ来た、相変わらず笑顔が眩しいヤツだった。プレゼントは綾波レイのフィギュア、泣かせることをしやがるぜ！友人と昨日買った高いコーラを少しずつ飲んでいると友人が呼んだ別の友人が来た。私は友人と飲みながら話した、まだ就職が決まっていない友人の話を聞いたり懐かしい話をしたり私は夢中になってお菓子を食べながら話していた。ある人から食事のお誘いの時間になったので私は友人を帰らすことにした、短い時間だったけど楽しかった。もう会えないかもしれないけど今度もいつも通り無礼講で会いたい、礼儀なんていらないよ。

ある人からの話は後で書きます。

家から帰ってくるとメガネが曇った、まだ寒い。幸せな気持ちの中私は食事の時間を待った、食事は私のリクエスト「すき焼き」にした。みんなで食べられるし何よりも美味しい、それが理由。私の誕生日でもあるしもしかすると最後の晩餐だしみんなですき焼きを食べました。母親が突然「お誕生日おめでとう」と私に言った「おめでとう」「おめでとう」妹も釣られて言った、私も「おめでとう」って言っちゃったよ（笑）グツグツと美味しそうにすき焼きがいい音を出していて溶き卵に浸して食べる、うん、素直に美味しいよ。でももうあまり食べられなくなると残念と思ってしまった、私は最後まで食べた。母親はケーキまで買ってきてくれてみんなで食べた、私だけすき焼きでお腹一杯になって後で食べることにしたけど・・・。食べ終わるとまた持っていく物を分ける、何か知らないけど涙が出てジーパンに染みた。今ブログを打っている時間はまだ余裕がある、明日はいよいよ引越であり始まりである。今はまだ余裕があっていい、この家でまだ眠れる。皆さん、明日行ってきます。

「泣いているのは私？」

二度寝はもうしないと誓った朝！起きてすぐ真剣に絵に取り組むことに、絵は下手だけど自己満足世界だから良し（笑）午前中に母親から「髪を切ってこい」と言われたので午後に行くことにした。昼食は簡単な物で早く済ませて床屋に行く、美容院は高いからＮＯ！小学生の頃から行ってる床屋に行った。入ると少し混んでいて仕方なく床屋でお馴染みのゴルゴ１３を読んで待っていると出番が意外にも早かったのですぐ切って貰うことに。髪の切り方は常連なので床屋のおじさんは知っているらしく手際よく髪を切っていく、鏡に映っている自分の髪を観て笑ってしまった（笑）次は産毛を剃るためにカミソリでうなじを剃る、誰か私みたいにうなじを剃られて「ドキッ」てなった人いないかな？次にシャンプーをするため親父さんは蒸しタオルを用意してシャンプー液を私の頭にかけてゴシゴシと親父さんの太い指で器用に洗ってくれた、シャンプーマッサージと言うらしく頭皮が自分で洗うよりも気持ちが良く「ほええ〜」と言う感じだった（どんな感じだ）本当に頭を洗ってくれると言うのは気持ちいいです、泡立ったら丁度良い暖かさのシャワーで洗い流しまたシャンプーの二度洗いで気持ちよさ二倍！洗い流すと今度はリンス、もう身体の力が抜けてきました（汗）終わると蒸しタオルで顔を拭いて頭を拭く、この時親父さんが私の肩を揉んでくれてとても気持ちいい・・・ああ、肩揉みってこんなに気持ちいいんだなぁ、ヨダレが出そうになったよ（笑）いつも父親に肩を揉んでいる私ですがこんな感覚なんですね、父親の気持ちが分かるわぁ〜、肩を揉まれて嬉しくない人なんていないね。極楽状態が続いたので眠くなって眠ろうと思ったら頭皮マッサージ、「ああああ〜」と頭の中をマッサージされツーンと匂いがする大人の整髪料みたいな物を頭にふりかけられると頭がスースーして気持ちいい。そしてまた頭皮マッサージ、脳が揺れる〜（汗）でも何かいいんだよなぁ。その後は椅子が横になって顔に蒸しタオルを置かれて顔がホカホカになった所にクリームを塗ってカミソリで顔剃り（ひげ剃りとも言う）をする、刃が当たるとちょっとドキッとしましたが器用に剃って肌がツルツルになった感じでした。ここでウトウトして眠くなったのか記憶がまったくありません（汗）でも親父さんはドライヤーで髪を整えていて鏡を見てみると私は見事な七三分けになっていた（滝汗）オマケ？その後眠りから起こされるかのようにマッサージ、髪の毛は七三になったけど余は満足じゃ。

家に帰ると母親に髪型を見せたら笑われた、別に良いけど。次に要らないゲームのカードを売るので専門店に行こうと母親と妹と行くことにした、行ってみると買い取りはもうしていないと言われて挫折（汗）母親が別のお店を知っていると言うのであまり行ったことのない場所に行く、その行き先道にリサイクルショップがあった。リサイクルショップに行くことに、入ってみると・・・綾波が少ないわ！文句を言う私（汗）あることはあるんだけどなんかイマイチだなぁと観ているとおっきい「ハロ」を発見。見たことがある人は沢山いると思います、「機動戦士ガンダム」のロボットです。ちょっと魅入ってしまいガンダムも結構好きなので買っちゃいました、ちなみに１２００円でした。リサイクルショップを後にしてカードショップを探しても見つからない、なんてこった（汗）諦めて妹の行きたい店に行くことにした。行く場所は「イオン」行ったことのある人は沢山いると思います。中に入ってみるといろいろな物で溢れていて観ていても飽きない、妹の行きたい店は私の行きたい店の隣にあるので私が行きたい店に先に行くことに。商品を見てみると・・・むっ！「ブランドコーラ」！？即購入（笑）コーラの名前は「キュリオスティーコーラ」９０年の歴史を誇る高級コーラだそうです、珍しいし美味しそうなので３００円とちょっと普通のコカコーラを買うよりも高いけど買っちゃいました。その他には生産終了になると言うお菓子や沖縄の怪しい珍味などを購入、精算をして次の店へ。妹の行きたい店は多く私の行った怪しいお店より服やインテリアグッズなどがあった。妹が私を呼んで「誕生日のプレゼント何が良い？」と言った買ってくれるのか！？感動した！！出来るだけ安い物を私は選ぶことにして札幌に持っていくお部屋のアロマ系の匂いがする芳香缶を買ってもらいました、ありがとう！そのあと母親が「ここで食べようか」と言ってみんなの意見で決まったお店「マクドナルド」でお食事。いつもの「マックチキン」をもぐもぐ食べる、母親は新しい「マックチキンナゲット」の梅ソースが気に入ったそうだ。私も食べてみたらなかなか美味しい。食べ終わると荷物を持って帰路につくことにした。

・・・こんな家庭生活も明日で終わるかと考えると寂しい気もするが二度と会えないわけではないから大丈夫だと思うけど・・・やっぱ寂しいよね。

明日は私の誕生日、高校生活の終わりと新生活の人生が今始まる。

最近二度寝が出来ない状況になってきました、ああ嬉しいのやら悲しいのやら（汗）朝ご飯を食べてからすぐ健康診断に行くことに。レントゲンを撮ったり心拍数検査とかを１時間ほどやりました、結果はと言うと異常なしでした（笑）ただ気になったのは体重でした、また増えたな・・・あんまり気にしないけどそろそろ危険だと母親に言われてしまった。うーん・・・食べる量を減らすか。電気屋さんが近くにあるのでプリンタのインクを買って次は眼科、目薬が切れたので新しいのを貰うために行くことに。検査の結果は大丈夫みたいで目薬がいつも４種類つかっていたのに一種類だけど良いそうだ、楽になった。母親が行きたい場所があるというりのでまた走ることに、場所は市役所だった。行ってもつまらないと思ったので車の中で待っていると暇なので車の説明書でも読んでいました、ボンネットの開け方が分かった（笑）母親が帰ってくるとパック容器の飲物を持っていた、どうしたのかなと思ったら近くにヤクルトレディがいたので買ったそうだ。んで気が付いたことは私の紙パックは小さくていかにも健康飲料ぽい感じで母親のはコーヒー牛乳だった、痩せろと言っているのだろうか？

今度は私が連れて行って貰う番だ、場所はオモチャが沢山売っている「トイザらス」と言うなかなか面白いお店、母親と入ってみると沢山のオモチャとお客さんだった。欲しい物は昨日遊んだドット絵を作る「ドッツ」のめり込んだよ！また遊びたくて遊びたくて２セット買いました、探すのに苦労したけど家に帰ったら思いっきり遊ぶぞと帰り道に思っていたのですが苦労は続く（汗）学校に持っていく書類や面談用紙にいろいろ書かなくてはいけないしやることは沢山ある、とりあえずボールペンを握ってさらさらと書いていく。んでさらさらと書きすぎて字を間違える、もう嫌。やり直して何度も何度も書く。やっと終わって遊ぼうと思ったら夕方になっていました、それでも意地でも遊んで全部作ってしまいました（笑）相変わらず面白くてマリオを作っていました、今度はもっと余裕を持って作りたい。夕ご飯は炊き込みご飯の元を炊飯器に入れて作ったご飯でした、美味しかったなぁ・・・ただまた賞味期限切れている物なんだけどね（汗）お腹壊さないことを祈ろう・・・。

最近凄い物を発見・・・ワシも作りたいのぅ。
http://www.youtube.com/watch?v=oeIe8Glaovs

爽やかな朝かと思ったら上からフィギュアが落ちてきて顔面直撃、朝ご飯を食べてまた爆睡。また普通の生活（汗）友人から電話が来て久しぶりに街に行かないかと誘われて昼飯を家で食べてバスで行くことに。昨日貰ったお金は母親に預けたのでこの前貰ったお小遣いで頑張ることにした。ちなみに５０００円、まぁ大金！

！注意！（オタク要素を含みます）
現地集合と言うことで行ってみると・・・いないよ（汗）どうしたのかなと思って電話をすると用事が入ったらしく後で報告しようと思っていたけど忙しかったらしい、折角来たし仕方ないので一人でお買い物をすることに。行き先は勿論「アニメイト」知っている人は多いと思いますがこのお店にはありとあらゆるアニメのキャラクターグッズやオタクなアイテムが数揃えてある私にとっては「聖地」である（笑）フィギュアの売ってあるお店がよく近くにあるので素晴らしい日本文化だ！早速お店に入り軽く物色、勿論ターゲットはエヴァンゲリオンに限るので探してみると・・・おおっ良い感じに売っている！よく見てみると携帯電話のメールブロックやマウスパッド、シール、布製のエヴァグッズなどマニアには嬉しいものが沢山あった、勿論即購入！丁度漫画も発売していたので同時に購入、この時点で３０００円を消費。フィギュアは新作があったけどあんまり好きな形ではなかったので見過ごす、と言うかアスカばっかりだからちょっと買う気が（汗）時間がまだあったので別のお店に行く、今度はオタクな店ではなく面白いものが沢山ある生活雑貨のお店。可愛い物が多くおもちゃが歌っていた（笑）おもちゃのある所に行くとスーパーマリオの面白い玩具を発見、パズルみたいにドットを造るという物であった、即購入（またかよ）弟のルイージもあったけど一個だけだったマリオを買うことに、気が向いたら弟も買ってあげよう（笑）

帰る時に昨日お世話になった祖母に何か買ってあげようと思い旭川名物の「バナナ焼き」を買うことにした、いつも人気でお店の中で並んでいる人が多い位人気のお店「だるまや」に行くことに。お店に行くとやはり人が沢山いて年代の高い人に人気だった。お店のおばちゃんが「いらっしゃいませ〜」と愛想の良い声とバナナ焼きを焼いている親父さんの「いらっしゃい！」がとても気持ちの良い店だった。待っている人は結構多く欲しい個数をおぱちゃんに言って座って待っているとお茶を持ってきてくれました、まだ３月とは言え外は寒いのでとても暖かいお茶でした、番茶は本当に染みたなぁ〜（笑）３０分ほど待っているとやっと私の番になって焼きたての暖かいまま紙にくるんだバナナ焼きを遂に買えました、１０個買って一個９０円なので９００円買うことに。お金すっからかんになったのでもう帰ることにしました、バスに乗る時バナナ焼きの袋を持っていたので甘い匂いが充満していたと思います（笑）バスの終電は祖母の家に近いので最後まで乗り祖母の家に持っていきました。持っていくと相変わらずじいちゃんはテレビに夢中でごく普通の光景、「ただいま」と言って私は祖母に昨日のお礼と言ってバナナ焼きを渡しました。開けてみるとちょっと蒸気でふにゃふにゃになって柔らかい良い感じのバナナ焼きが良い匂いを出していました。じいちゃんにも「昨日のお礼だよ」とじいちゃんは難聴なので大きい声を出して言いました、じいちゃんは力強い声で「おお」と言って食べてくれました、祖母も祖父も美味しく食べてくれました。旭川名物なので食べたことがあるのではないかと来てみたら食べたことが無いそうで初めてでした。１０本あるのでまだ食べても良いよと言ったのですが「持って帰って良いよ」と祖母が言いました、遠慮しないで食べても良いんだよと言ったけど「夕ご飯がもうちょっとだからもういいよ」と言いました、全部食べないそうなので私は一個取って食べていると祖母が「やっぱり一個貰うわ」と言って食べてくれた、嬉しかった。六個を一緒に食べて後の４個は母親と妹の分にした、帰ろうとした時「また何か買ってくるよ」と私が言うと祖母か「成長する姿だけで十分だよ」と笑いながら言って見送ってくれた。祖母の誕生日に買ったユリの花が少し開いた気がした。札幌から帰ってきた時は成長した姿とお土産を一緒に持って帰ろうと楽しみがまた増えた。

家に帰ると母親がハンバーグを作っていた、バナナ焼きをあげると「久しぶりに食べるよ」と満足してくれた。一人一個ずつ食べることに、一個あまったバナナ焼きは自分で食べることにしたよ、固かったけどご愛敬。

コメントにバナナ焼きと綾波を置いておきますよ。

今日は少し休みます、どうもすいません。今日のネタは母親に怒られたぐらいだしなぁ・・・（滝汗）ロクでもありませんでしたよ。

明日治ったらバリバリ書きたいと思います。

朝起きてまた寝てしまうのはもういいやと考えてしまった、緊張感のある一人暮らしの日常では何とかなると思うのだけど今は逆に緊張が無くてよく眠れている。旅行でみんながバスで寝ている時友人からいつも「お前は軍人みたいだな」と言われるほど眠らなかったのに（汗）今は何時間寝ても寝足りないと気付く、そういえば目のクマはいつから出来たんだろう・・・気づかないウチに出来ていたよ。目のクマは大人の証かなと考えているともうお昼だった、窓を覗くと折角溶けていた雪なのにまた降ってきた。ニュースを観てみると大寒波が来ているらしい、氷河期？異常気象かも。台所に行くと学校が今日休みの妹と母親がタマゴサンドを作っていた、妹の分だけかなと思って自分の部屋で着替えているとテーブルに私の分があった、ちょっと嬉しい（笑）鍋焼きうどんも作ると言うことでタマゴサンドをひとつ食べて鍋焼きうどんを食べる、外は相変わらず吹雪で春なんて気が全然しなかったよ。食べ終わると今の内にしておくことをやっておく、もうすぐ一人で暮らさないといけないし母親の料理も食べられなくなると考えると少し寂しくなった。

ところでここのブログを利用している方、一時ブログにアクセスしようと思ったら意味不明のエラーやロード時間が遅くなりませんでしたか？今日直ったという感じなのですが先週の金曜日からちょっと異変に気付いてブログの観覧が難しい時があったのですがまた無事に観覧出来てホッとしています。真っ白なのに「ページ表示されました」と出た時は本当に怖かった・・・その状態で待っていると１時間ちょっとで表示された時は本当に焦ったなぁ（汗）書き込めたのが奇跡でしたよ、昨日ここのブログの管理者様にメールを送ってみた所返信は「ご確認しました」と来ました、よかった〜おかげでまたここでブログを書けるようになりました、管理者様どうもありがとうございました！
また皆様の楽しいご返事もお待ちしています（笑）

外出したい・・・

皆さんは日曜日ってどのように過ごしていますか？寝ている人もいたり家族みんなでレジャーを楽しんでいる人もいるかもしれません。私はと言うと・・・特に何も（汗）ゲームがあればずっと遊んでいるかもしれないし家族みんなで何処か行くとなると行っている時もある、だけど今日は特に何もな日であった。平凡なことは平凡でパソコンを見ていたりテレビを観ていたりごく普通であった、だけどこのままでは暇だからまた絵を描いてみることにした。マンガの描き方の本を図書館で借りているので読んでみたけど・・・流石に少女漫画は難しいだろうなと実感しましたよ。少女漫画の書き方の本を見たのですがう〜んってな感じで（笑）だけど面白そうなので少女漫画風のタッチで描いてみようと笑いながら描いていると・・・１時間は消耗した。どうも楽しい事があると時間を忘れてしまう、次には観たい番組があるのでずっと観ているのだが私はテレビを観ながら絵をよく描くのでラクガキ程度な絵を描いている。そんな休日、相変わらずテレビを覗いているフィギュアの綾波。ちなみに「ＤＡＳＨ村」を観ていたりする（笑）毎日テレビ画面を見ているから目が悪くなるかな？んな訳ないか。

ちょっと雑談なのですが昨日観たスペシャル番組の「女王の教室」について、一言で言うと衝撃的でした。何だか一つ一つの主人公の「女王」の言葉が何だか必要な言葉みたいな感じでした、「現実から逃げていたって何も残らない」「幸せになれない人間なんてこの世にない」背中に衝撃が走りました。私は現実から逃げていたかもしれません、漫画家になりたいと言っているばかりで努力は何もしていないし何も行動に移していないような気分になりました。でも「第三の道」と言う物があると言われて私は札幌に行って第三の道の為勉強するのが正しいのかと考えてしまいました、でも自分で行くと決めた道なので私は後悔は絶対にしないようにと思いましたよ。ちょっとドラマを観てこんな事を考えてしまいました、影響を少し受けてしまいましたがこれもバネにして生きてみたいという気分になりました。

明日は何しようかな・・・

一応今日は休みと言うことで遅めの起床かと思ったら朝にすぐ起こされたよ・・・ところで湿布を貼ってまで痛かった首と肩は治っていました。よかったよかった、でも湿布がはがれて頭にひっついていました。う〜んこの香しい香りは私の頭の匂いではない（汗）そんなことを考えながら昨日の疲れもあるのでまた眠ってしまいました、起きるともうお昼（滝汗）早く起きて何かしようと思ったのに・・・くっそー。昨日買った日清のカップヌードルを食べてまた眠ってしまった、どうも休みの日はよく眠ってしまうものです。起きたのはおじゃマンボウが放送していた時間だった、何となく観ていると「おじゃマンボウ」は来週で最終回らしい、ちょっと寂しいね。今日の夕食はカレーでした、久しぶりに食べたカレーは一人暮らしになるとあまり家庭では食べられなくなるだろうな・・・。

寝室のスペースに私の一人暮らしに使う一緒に買ってきた布団や母親が買ってきた日用品がある。正直一人で暮らすとなるとどうも気が乗らない、寂しいとかではなく面倒そうからかもと考えるのですが逆に楽しさもあるのが真実です。結構ドラマとかで「あたし一人暮らし」したいとか言って家を飛び出して一人暮らしをするシーンがあるのですが果たしてそんな風に成功して一人暮らしが出来るのだろうか？ブロガーの七色インコさんは中国に行って一人暮らしをしているのは本当に凄い人だと思う、日本じゃないしそれなのに中国でいろいろ楽しんでいるから本当に凄いと思うよ（笑）いんこさんのの発言で「一ヶ月も住めば楽しくなる」という書き込みはとても嬉しかったです。私も楽しく一人暮らし（起こす人や食事はあるけど）出来るかなぁ・・・それがちょっと心配です。あと地元の旭川から出発まであと１３日か・・・不安と楽しみが混ざっていますが頑張りたいと思ってます。失礼ですが皆さん一人暮らしの経験があると思います、もしよろしければ必要な物や知っておいた方が良い物があれば是非お願いします（笑）一人暮らしは大変そうだけど、打ち勝つ自信はあります。

だらだらしていると大変そうだなぁ、そろそろ気を引き締めないと・・・。