この曲を最初に聴いたとき、真っ先に浮かんだのは、武井咲主演のドラマ、「Wの悲劇」のさつき。
原作や映画には登場しない、ドラマオリジナルのキャラクター。
生きるためには、売春も厭わない少女。
そうでもしないと、生きてこれなかった少女。
彼女のことを思い出した。
そして、今は。
この曲が、隆臣の曲のように思える。
これ聴きながら、コミック3巻の冒頭を読んでたら泣けてきた。
私にMAD作成の技術があったなら、幼少期の隆臣が新王宮を逃げ出してから、盗賊として生きていくことを決めるあたりまでをこの曲に合わせて流すのに。
……技術ないので、脳内補正してくださいm(_ _)m
この曲、歌詞じっくり読みながら聴くと、マジで凄まじい。
【夜烏P】ケモノの唄 / 亞北ネル - Song of the beast / Akita Neru
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