調べれば調べるほど、私が「メビウスの輪」(pixiv掲載の颯那智小説)で書いたことそのものに思えてきた(笑) かくいう私は身体的、精神的、ともに女性ですが。 文化的性別役割としてのジェンダーには、違和感を感じることしばしば。 女であることを時に喜び、時に嫌がり、時に利用し、時に利用され、生きてきた気がします。 Xの気質って、誰の中にも、多かれ少なかれ、あるんじゃないのかな。