タカマ二次小説「廻り舞台と紡ぎ歌」で、
那智たち一行が颯太のもとを訪ねるシーン。
彼らが初めて御影家の屋敷を訪れるシーンを、
誰視点で書けばいいのか迷ってる……。
昔書き溜めてた草案だと、
視点をろくに意識せずに書いていて、
なんだか奇妙なことになっているし。
那智視点で書こうかと思ったけど、
そうなると、御影家の面々の名前を出せないし。
でも、名前を出さないとややこしいことになりそうだから、
ここは完全なる三人称、「神視点」とやらで書けばいいのか?
今まで散々、特定のキャラに視点軸を
固定するようにして書いてたのに、
いきなり神視点?
あ、冷静に周りを見渡せるということで行けば、
圭麻視点が良いのかな。
それでもやっぱり御影家の面々については、
彼らが名乗るまで出せないけど、
でも、圭麻目線であれば、
特徴を的確に描き出すことはできるかもしれない。
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