タカマ二次小説「廻り舞台と紡ぎ歌」。
美舟の生い立ちをどうしようかなぁと。
大まかな設定はあるんだけど、
細かい部分を詰めなきゃなぁと。
当初の設定そのままで細部を埋めようとすると、
若干の矛盾も生じそうで。
微調整をしつつ、
詰めていかなきゃいけないなぁと。
ぶっちゃけ、大巫女の柊とは、
実の姉妹ではない設定です。
御影家で生まれ育った柊に対して、
美舟はどっかから御影家にやってくるイメージ。
でも、その「どっか」をどこにしようかなぁと。
平凡な家庭からやってきたことにしようと思ってたけど、
それだとちょっと無理があるんだよな……。
ある程度の地位がないときつい気がする。
でも、御影家には劣るけど、ある程度の地位の家庭って何だ?
それともやっぱり、拾われた子とかにしようか。
それもありかもしれないなぁ。
相変わらず、BGMはこの曲です。
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