久しぶりに「廻り舞台と紡ぎ歌」を一話から最新話まで読み返しました。
我ながら、こんな物語だったのかと新鮮で懐かしかった 苦笑
今まで、仕事や私生活の関係で、
なかなか続きを書く時間が取れなかったのだけど。
どうやら時間だけの問題ではなかったなぁとつくづく……。
私自身の中にあるモヤモヤを整理せずして、
物語の中で橋姫さまを救うことはできなかったんだろうなぁと。
もう少し他のことを優先する生活が続きそうですが、
前よりは小説に気持ちが向いてきた気がするので、
気長に待っていただけると幸いですm(_ _)m