ご訪問ありがとうございます。 夢実現サポートコーチ 村井大輔です。 銀座コーチングスクール 堺教室 オンライン(ZOOM)コーチング無料体験講座を開催しています。 興味がある方はこちらを見てください⇊ https://www.ginza-coach.com/school/area05/namba.html ・・・・①の続き 「選手に考えてもらう」にはどうすればいいのでしょうか? いろんな答えがあると思います。 その中の一つが「選手に質問をする」ことです。 「考える」ということは、選手が話をすることが必要です。 7:3の割合が黄金比と言われるくらい、選手にたくさん話をする時間を作ります。 試合中、上手くいかない選手に問いかけてみると 思った以上に選手自身がよく分かっていることが多くあります。 選手自身が、自分の言葉で話すことで、考えたり、気づいたり、整理出来たり。 そうなれば、自らが考えて行動する確率が上がります。 誰かから支持をされて行動する確率は・・30% 自分で言ったことを行動する確率は・・・70% 自分で言葉にできることが「考える」になり「行動」になる 指導者の方が思ったように、選手が動かないときは、少し選手自身に話をさせてみてもいいかもしれません。 ~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~ 銀座コーチングスクール認定 : 心斎橋校(堺教室)講師/認定コーチ :https://www.ginza-coach.com/coaches/view.cgi?username=1809NB1953 日本スポーツコーチング協会認定 : スポーツコミュニケーションアドバイザー :https://sportscoaching.jp/sc0085/ JADA協会:SBT(スーパーブレイントレーニング)2級コーチ 夢実現サポートコーチ 村井 大輔 ~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~