無事、親父を見送ることが出来ました。
一日遅れの夜、到着。一晩ずっと一緒に親父の側で過ごしました。
「引継ぐ」ことではなく、「受継ぐ」ことだと感じたひと晩でした。
引継ぐは、本質だけでなくやり方までもすべてコピーといった感じ。
受継ぐは、生き方の姿勢、哲学などの本質を踏襲しながらもその具現化、方法は自分なりのやり方。
それができて初めての親孝行かとも。
参列できなかった息子(親父の3代目)のメッセージを最後に読んでもらい送り出しました。
こんなことブログルに書留めることではない。
いや、始めた切欠が家族、子供へのメッセージとして始めたことだから、これは息子に届けてやりたい。
「爺ちゃんはお前のメッセージを嬉しく受け取っていた!」と。
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Posted at 2013-06-13 16:43
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Posted at 2013-06-17 04:16
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Posted at 2013-06-13 18:27
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