パンク修理した車のタイヤからは 僅かに空気が洩れていた。 ホントにわずかでしたが、 3日で10%抜ける感じで、 3日に一度、空気を入れた方が良いかなと言う感じで面倒臭い。 最初は大丈夫だったが、 空気圧に負けて小さな抜け道が出来たようだ。 修復を試みる。 色々試したけどダメなので、 取説にはやり直しはダメと書いてあったけどやってみる。 何とか詰めてあるゴムの栓を取り付けた時と逆の手順で取り除き、 接着剤を沢山塗ってやり直してみた。 古いゴム栓を抜くとワイヤーのところに当たっていました。 ここを塞ぐのは難しそうと思ったけど修復後、完全に止まったけど、 しばらくして”プチ”て接着剤が膨らんで割れたような音がして少し漏れ始めた。 ゴム栓をグリグリやったらまた止まったので、 ゴム栓を広げるように工夫してみた。 今のところ大丈夫だけど、しばらくは毎日確認が必要そうです。 次ダメならタイヤも古いし軽のタイヤなので安し交換を考えます。 今回修理、再修理をしてみて、 挿し込み方式ではワイヤー部分と重なったりした場合は難しいので、 対応できる幅はかなり狭い気がしました。 修理と言うよりは応急措置って感じじゃないでしょうか。 内側からパッチを貼る方法でないとダメだと思います。 この方法は自分では無理だなぁ。 やっぱり交換かな。
Posted at 2012-04-19 08:37
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Posted at 2012-04-19 15:59
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