修理の準備をしておこうと思い、 邪魔になる周囲の土などを退かし、水で洗浄していました。 そんなことをしながら考えてみると、 偏心ブッシングは施工前なら良い方法でしたが、 交換となると、狭いところにぴったりの配管を嵌める必要があるし、 もし嵌められたとしても、前にも後ろにも押し付ける必要があります。 配管がフレキシブルとか伸縮可能なものでないで不可能だってことが分かりました。 綺麗にしたので、裏からも写真を撮ってみました。 自作とかじゃなくて、ゴム製のブッシングが使われていました。 材質が違うから接着が出来きなかつたのか? そもそも施工の順番が悪くて、接合できなかったのかもしれません。 また押し込みが緩くて隙間がありました。 その隙間から木の根っこが侵入したと言う訳です。 しっかり押し込まれていたら問題なかったかもしれません。 このブッシングを使えば配管の長さは調節できますから、 再利用して強く押し込んだ後に、 シリコンシーラントでシールする方法が良いかもと思っています。 以上の事を念頭に置いて、 ネットで検索すると特殊に継手なんかが色々出てきましたけど、 場所が狭くて手元にあって試してみなければ使えるか分かりません。 今あるゴム製のブッシングを使う方法でやろうと思います。 まだ車から荷物も下ろしていません。 畑にも行けてない。 病院に行く準備もしなきゃ・・・。 しかし、面倒くさいことになりました。(汗)
Posted at 2012-05-29 20:27
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Posted at 2012-05-30 15:56
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Posted at 2012-05-30 00:59
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Posted at 2012-05-30 15:57
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