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posted 2013-10-29 18:52
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
まだまだ食べますよ! 秋の魚、秋刀魚を! 塩焼きは勿論ですが、造りの方を! 益々脂が乗り美味しくなっていますが・・・ 南下してくるこれからは、脂も味も落ちてきます。 食べるのは今のうちです! 「骨せんべい」 は、あれば必ず食べます。 骨粗しょう症にならないためにも。...
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posted 2013-10-29 17:56
みどりの風
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エメラルド
日曜日、またまた誰かさんのお仕事でポートランドへ出発しました。 最近は、レストエリアで運転交代や休憩を取ることが多かったので、久々の訪問でした。 水曜日にシアトルに帰ります。...
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posted 2013-10-29 17:28
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
関西では焼きアナゴ、関東では煮アナゴが好まれます。 関西から岡山、広島、瀬戸内圏は焼き穴子が主流。 以前、東京の従兄達を岡山に案内して焼き穴子を食べてもらったら 「硬い!」 と言われた。 関東の人たちは、やわらかく煮た、煮アナゴに慣れているので硬く感じたのでしょう。 この画像のアナゴは淡路物の真穴子...
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posted 2013-10-29 14:31
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
ぼちぼち生牡蠣のシーズンが、牡蠣好きには嬉しい季節がきました。 この画像は、「岡八」 と 「さかなでいっぱい」 の生牡蠣です。 産地を聞きますと、地元兵庫は播州赤穂坂越(さこし)産との事です。 赤穂市坂越は 「坂越牡蠣」 の産地で有名です。 身が大きくて、ぷりっとふっくらしており、甘みと旨味が強いの...
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posted 2013-10-29 10:28
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
かこもの料理です。 鯖がだんだ脂が乗り美味しくなってきました。 シメ鯖ですが、酢は軽く〆ただけで、ほとんど刺身状態です。 強めに〆た方が好きな人との好みが分かれるところですが。 この青森産、脂が乗りとても美味しかったです。 ★他にはあっさりと生姜醤油で食べる 「くみあげ豆腐」 です。...
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posted 2013-10-29 05:41
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
さかなでいただきました。 ここのメニューとしては珍しい料理です。 マグロで作ったハンバーグ。 マグロのくせもなく、ほんわりしていてとても美味しい。 本来はソースですが、カボスを掛けて醤油でいただきました。 まさに和風ハンバーグ、日本酒と相性抜群! ★周りのお客さんも釣られて注文してました。...
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posted 2013-10-29 03:14
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
投票のあとに少し校庭を見学させていただきました。 住吉小学校の校庭の一角に咲いてた桜です。 この時期に咲く桜が何なのか知識が無くて判りません。 秋咲きは、一般的には、十月桜と冬桜が有名でが・・・ 十月桜はピンクがかっていて、花弁が10枚や八重のものもあると聞いていますが・・・ 十月桜かも、花名は分か...
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posted 2013-10-28 22:52
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
この酒は蔵で1年、かこものマスターの自宅の車庫で2年間寝かした3年古酒です。 それも温度管理が出来ない酒にとっては劣悪管理の車庫というから驚きです。 マスター曰く 「同じ酒でも劣化する酒とまろやかで酒質があがる酒とがある。」 という事です。 恐るおそる飲んでみましたが、これがいい! さすが! 長珍(...
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posted 2013-10-28 15:25
解体心象
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ペガサス
三谷製糖さんと共に国道沿いに大きく店を構える和三盆の「ばいこう堂」さんへ行ってきました。ばいこう堂さんの和三盆は「和三宝」という名前で商標登録されてるそうです。 「さんぼうと呼ばれていたことから、先祖の山上儀三郎が、明治の頃、「三寶(宝)糖(さんぼうとう)」という商標を使用して製造販売を行っていまし...
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posted 2013-10-28 07:03
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
「過去に囚われず 未来に囚われず いまをただ精一杯に生きる」 ご存知! 『而今(じこん)』 仏教用語で 「今の一瞬」 の意。 木屋正酒造が 「この一瞬にかけて酒を造る!」 という意味を込めて命名。 旨味濃厚でフルーツのような甘味と酸味、火入れながら生を思わせるような麹香。 いま、人気絶頂の三重県の名...