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posted 2013-10-21 08:18
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
黒田官兵衛が秀吉からはじめて1万石の知行地を与えられた縁の地です。 揖保川のほとり、旧城下町である兵庫県宍粟市山崎町に、今から170年前江戸期天保8年に創業し、 中国山脈の奥深くより流れ出る清流に抱かれ、大自然の恩恵を受け、今日までお酒を造りつづけている蔵。 兵庫県播州地方は、日本を代表する酒米 「...
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posted 2013-10-21 05:23
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
「No name irodori 彩シリーズ」 は、三重県の蔵が醸造した酒のシリーズ。(全4種類あります) 【No nameというお酒】 三重県の酒の美味しさを、日本酒の魅力を知ってもらうキッカケになるために、」 県内の酒蔵に眠っている 「門外不出の酒」 をプロデュースしたお酒です。 門...
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posted 2013-10-21 04:19
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
冷凍物もあるとおもいますが、あちらこちらのお店で「牡蠣」の文字が目につく時期になりました。 立ち呑み【鈴ぎん:福寿】でも「かきフライ」(380円)が登場、ほぼ一年ぶりの注文になります。 この時期から楽しみなのが、お食事処「はつ平」の牡蠣シリーズです。 「かき丼」(550円) ・ 「かきうどん」(40...
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posted 2013-10-21 01:44
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
日本酒度が+21と全国の日本酒の中でも特に高い酒です。 刈穂蔵伝承の山廃仕込みで、極限までの発酵に挑んだ超辛口純米生原酒です。 自家培養酵母(KSP)を使用し、辛さと旨みの両立という命題をさらに追求。 重厚な旨みとハードなキレを持った辛さの酒です。 『刈穂 山廃純米 生原酒 番外品』 刈穂酒造...
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posted 2013-10-20 23:00
つれづれなるままに
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高橋京太
日系スーパーで、秋の味覚の代名詞、松茸を見つけました。 取り敢えず買ってきて、どうして料理してあげようと、しばらく思案。 先回はラーメンの具にして見た。 家族たちにはあの独特な芳香が理解できないらしい。 今回も一人で食べることになるだろう。 そこで松茸ご飯を思いつく。 レシピや作り方は、ネット検索で...
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posted 2013-10-20 19:41
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
この日も公園前で日本酒5種を楽しみました。 料理も定番以外は毎日変わるのも楽しみの一つです。 いつものナポリタンはありましたが、2日前にいただいたのでパス。 2日前に食べなかったアテを注文しました。 「おばいけ」 「にんにくの芽」 「茄子とエリンギのオイスターソース炒め」 そして珍しいところで ...
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posted 2013-10-20 17:48
my favorite
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birdy
2013/10/20 Sun. 法事で義妹夫婦が我が家に泊り、福岡まで帰る前に讃岐うどんです。 息子が休日出勤なので、雨で退屈しているmy daughter-in-law、姫、Little 姫も誘って、食べに行きました。 初めてのお店、my daughter-in-lawのイチオシ店です。 とて...
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posted 2013-10-20 15:01
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
九州の即席中華麺の種類は豊富です。 福岡の 「マルタイ」 をはじめ 熊本の 「五木」、鹿児島の 「ヒガシマル」、 更に、佐賀の 「サンポー」 と九州各県が自信の即席中華麺を販売しています。 その中でも、好みの即席中華麺を今回もたくさん買ってきました。 一袋2人前、2人で食べるのには便利です。 毎回ど...
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posted 2013-10-20 12:44
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
「レッドアイ」 を、さかなでは 「トマッピー 」 と言います。 この日は公園前のあとに寄り、日本酒は充分に堪能しましたので。 トマッピー で一息入れる事に。 おいさんは、いつものハイボールで一息入れてまた飲み直します。 厚揚げのワンコインを注文したらレンコンの天ぷらがきました。 マスターのミステイク...
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posted 2013-10-20 09:57
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
山口県の萩市、中国山地より流れ出る阿武川の河口、三角州の中ほどにある醸造元。 ここで銘酒 『長陽福娘』 は醸し出されています。 明治34年に始まった当蔵は、初代 岩崎小左衛門が萩市内の古萩町にて始めたのが蔵の初め。 8月までは冷蔵管理され、9月中に蔵内に戻してほどよく熟成を進ませています。 香りは控...