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posted 2024-09-30 22:55
合同会社orange link 湯浅真澄 ブログ
by
湯浅真澄
宣言から早2ヶ月💦 YouTubeをやると宣言してから何もなく2ヶ月が経過しました💦 即行動を心がけているのに相変わらず初めてのことには腰が重い自分がいます😅 やっと自己紹介動画をアップしました🫡ただまだコンテンツの録画は何も終わってなくここからまた頑張らなくては😳 ということでぜひみなさんひとまず...
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posted 2024-09-30 16:27
今日の気づき
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秋吉 克己
企業において部下に対する関係で重要なことは、誤解を恐れずに言うと、「指導」ではなく「巻き込み」です。 つまり、単なる「主従」や「子弟」の関係だけではなく、同じ方向を向いた「同志」の関係にもなっている必要があります。 つまり主体性をもって一緒に進んでもらわないといけません。 「主従」と「同志」の関...
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posted 2024-09-27 18:13
今日の気づき
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秋吉 克己
ラジオ英会話を聴いています。 出演者の雑談や、サンプルの文例から感じることは、 「英語圏では人間関係はフラットだけど、仕事の役割という関係性では逆に日本よりも強い上下関係がありそう。」 ということです。 「割り当てられた仕事をする」という状況での、上司からのプレッシャーは日本よりも強...
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posted 2024-09-25 14:24
今日の気づき
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秋吉 克己
上司と部下の話がかみ合っていないと、部下は 「この人は何を言っているのか?全然トンチンカンなことを言っている!」 となって、信頼関係にひびが入ります。 発言の正しさと、双方がかみ合っているかは別問題です。 【課題解決スキルアップのマンツーマンセミナーを開催中】 ストリートアカデミ...
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posted 2024-09-24 16:33
今日の気づき
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秋吉 克己
上司が「自分が分かっている」と思い込んでいると、相手の言っていることを上っ面しか聞きません。 そして聞きながら(聞くふりをしながら)、次に自分が言おうとしていることを考えてしまいます。 部下の言い分をちゃんと聞いていないので、話がかみ合わなくなります。 そうならないためにも、部下の話を聞くときは...
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posted 2024-09-23 14:31
今日の気づき
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秋吉 克己
上司と部下の関係性では、どうしても上司は部下よりも自分の方が物知りだと思いがちです。 だから話を聴く前から、相手の言うことが大体わかっている「つもり」になります。 そう思ってしまうと「傾聴」からはほど遠いコミュニケーションになります。 何をさておき、部下の言うことをじっくり聴いてみませんか? ...
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posted 2024-09-21 17:32
今日の気づき
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秋吉 克己
昨日の記事への一つの回答かもしれない...。 「これはルールだから従って」ではなくて「このルールを守るとあなたにこんないいことがあるよ」と伝えましょう。 「だからこのルールをうまい具合に利用しましょうよ」 まで持っていけると、印象がかなり変わるはずです。 【課題解決スキルアップのマン...
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posted 2024-09-18 18:11
今日の気づき
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秋吉 克己
上司部下の信頼関係を築くための会話は「平等」です。 上司が常に正しいとは限りません。もしかすると、上司の考え方も変わるかもしれません。 最終的に部下の意見が通らなくても、部下は自分の意見を聞いてもらったうえで、議論の結果がそうなれば、納得しないまでもモチベーションの低下は少しは防げます。 ...
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posted 2024-09-17 14:45
今日の気づき
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秋吉 克己
上司は部下の意見に対して、自分がおかしいと思った部分は冷静に意見を言います(関係性はあくまで平等に!)。 「xxxさんはこう考えていると理解したが、私はこう思っています。なぜならxxxだから。」 あくまでも決めつけるのではなく自分の考え、判断の根拠を伝えて、相手がどう思ったか聴きましょう。 ...
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posted 2024-09-16 14:45
今日の気づき
by
秋吉 克己
上司は部下の発言について、必ずしも正しいと認める必要はありません。 「なるほど、xxxさんはそう考えているんだ」とただ受け入れるだけでもOKです。 部下はまず自分の意見を「聴いて」欲しいのです。 聴いた上で「明らかに」間違っているなら、訂正をしてあげましょう。 【課題解決スキルアップ...