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posted 2011-09-16 08:50
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
来年のNHKの大河ドラマに決まった、「平清盛」 神戸とはゆかりが深い。 大輪田泊の修築(輪田泊・わだのとまりとも言う今の和田岬あたり)。 福原京の造営(神戸市中央区から兵庫区北部あたり)。 神戸市須磨区にある須磨寺(源平合戦ゆかりの地)も平家との縁の地。 その平清盛のラベルのお酒が出来ました。 ...
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posted 2011-09-16 07:20
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
「ピアさんばし」 で飲んだ日本酒です。 水戸の地酒、天下の 「副将軍」 です。 『副将軍 本醸造』 明利酒類(株) 茨城県水戸市 何と! 精米歩合60%の本醸造、醸造用アルコール添加の酒です。 60%! 本来ならば純米吟醸酒並の精米率なのに何故か本醸造。 あえて本醸造にした理由が? 蔵のこだ...
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posted 2011-09-16 05:24
my favorite
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birdy
禁断の炭水化物です。 英会話なのでノンアルデー! そこで炊き込みご飯を。 鶏肉、舞茸、生椎茸、人参、サツマイモです。 上に絹さやを。 とても美味しかったです。(^_-)-☆ 食べ過ぎました。 【コメント欄にも画像あります】...
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posted 2011-09-16 04:15
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
久しぶりの和田岬、久しぶりの木下酒店。 JR和田岬駅から歩いてすぐの、昭和の香りのする路地を入った所にあります。 店の中がカウンターの立ち呑み、外にはテーブルと椅子があり、すでにグループで飲んでる方達が。 昭和にタイムスリップしたような、懐かしい哀愁漂うお店です。 ふと見ると、切りえ作家の成田一徹さ...
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posted 2011-09-15 22:59
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
この酒の命名とラベルは、講談社漫画文庫「夏子の酒」の著者で有名な、尾瀬あきら氏です。 「るみ子」 とはこの蔵の蔵主兼杜氏の森善氏の奥様の名前です。 『るみ子の酒 無濾過あらばしり純米生原酒』 森喜酒造場 三重県上野市 わずか200石程度の小さな蔵です。 酒にこだわり、米にこだわり、純米酒しか...
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posted 2011-09-15 20:26
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
調べ物があり、朝から大倉山図書館にいます。 生家から歩いても知れていましたので、子どもの頃から通い始めて50年近く経ちますが、この図書館も今年開館100周年を迎えます。 今は新しく建て直されていますが、旧館時代には奥まったうす暗い所に食堂があり、中華そば(当時は「支那そば」といっていたかな)などを良...
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posted 2011-09-15 05:49
my favorite
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birdy
3種盛りなんていうと、カッコよくなりますが、 ただの残り物の盛り合わせです。 少しづつあったのを盛り合わせただけ。(^^ゞ 【コメント欄にも画像あります】...
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posted 2011-09-15 04:45
エンジェルライフ:高松
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天使
一口サイズのミニシュークリームです!☆*~゚⌒('-'*)⌒゚~*☆ウフフ♪ 白双糖が カリカリと美味しいです。☆ヽ(▽⌒) きゃはーん♪ でも 食べすぎ注意です!(〃⌒∇⌒)ゞえへへっ♪ ...
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posted 2011-09-15 04:03
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
今年の7月18日に、板宿商店街の入り口に開店しました【えびす】に、ようやく座ることができました。 いつも気にして店の前を通るのですが、カウンターは6席しかありませんので、いつも満員です。 運よく空いていましたので、寿司好きとしては機を逃さずに顔出しです。 初めての訪問ですので、とにかく5,6貫、お任...
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posted 2011-09-15 00:00
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
このグラスの容量は90ml (0.5合)、この小さなグラスに酒を一滴も溢さずに並々と注ぐのは技術がいります。 それも、重たい一升瓶を片手で持ち注ぐのですから。 液体の表面張力を利用するとはいえ、大きなグラスや口の広いグラスならともかく、 いつも見事な技だなと感心して見ています。 (公園前世界長にて)...