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posted 2013-02-06 07:00
カイの家
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hiro
現在、鎌倉にあるドゥローイング・ギャラリー(鎌倉市御成町6-24、0467-61-1950、鎌倉駅西口から5分)で、「再興!志野・織部 -高木典利展-」が行われています。2月10日(日)まで。多治見平正窯の高木典利さんは西浦焼研究の第一人者です。このブログでも、何回か紹介していますし、私のHPにも...
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posted 2013-02-03 07:00
カイの家
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hiro
今日は立春ですね。さて、話は変わりますが、先々週、渋谷区松涛美術館へ「シャガールのタピストリー展」を見に行きました。ばたばたとして、アップするのをすっかり忘れていました。 まあ、あまり期待をしていなかったのですが、なかなかよかったです。イヴェット・コキール=プランスというタピストリー作家がマルク...
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posted 2013-02-03 02:40
Slow Life & Trips
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wahootaste
少し前まで「恵方巻き」なんて言葉は知りませんでした いつの間にか市民権を得て、毎年食品のチラシを賑わせ るようになりました 元々は関西にあったようですが、この地には聞いたことが ありませんでした そういえば、「親子丼」はありますが「他人丼」は関西では 当たり前のメニューだそうです これも、広まるかも...
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posted 2013-02-03 00:27
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
前回少ない素材での <生け花> でしたが、今回は春の芽吹きを感じさせるような、色鮮やかな「ゴクラクチョウカ(極楽鳥花)」 が、躍動感を醸し出しています。 「ゴールドクレスト」・「アオキの葉」・「ゴクラクチョウカの葉」・「トクサ」の組み合わせで、緑豊かな景色が出来ていました。 「ゴールドクレスト」を剣...
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posted 2013-02-01 16:19
カイの家
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hiro
B&Gのアネモネ文花瓶である。高さは18cm。時代は1900年頃。作家はTheodor Madsenである。資料によると、Theodor MadsenはRCの作家であるが、B&GとRCの間に作家の行き来があったのだろう。何人かそういう作家はいる。花が陰刻になっており、下部の籠の部分...
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posted 2013-01-31 04:00
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
松尾稲荷神社の社殿の中の奥に祀られています。 ビリケンさまは、1907(明治40)年にアメリカの彫刻家が神さまの姿をイメージして作ったものだそうです。 尖った頭と大きな口を持ち、キューピーのモデルとも言われているものです。 大阪・通天閣のものが有名ですが、日本では当社のものが一番古く、大正中期に日本...
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posted 2013-01-30 07:21
カイの家
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hiro
梅田さんのワヤン・クリッ公演が今週末に名古屋と浜松で行われます。演目内容は、昨年10月21日に東京で行われた「アルジュナの瞑想」です。お近くで、お時間のある方は、是非、お出かけください。さて、私は今日から1泊で高崎出張です。
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posted 2013-01-29 19:41
my favorite
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birdy
市川猿之助丈襲名披露公演になります。 とっても楽しみ! 迷いに迷って、1部を観ることにしました。 「義経千本桜(よしつねせんぼんざくら) 川連法眼館(かわつらほうげんやかた)の場」は、全く去年と同じ! 去年は一番前で観たら、黒子が後ろから台詞をいってるのが聞こえて、げんなりした舞台。 人間国宝も大し...
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posted 2013-01-27 04:15
Slow Life & Trips
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wahootaste
久し振りに、市立の歴史博物館へ行ってきました この地は明治初期に、外国の開港の為に「運上所」が建てられました 現在では「税関」と言いますが 擬洋風建築物です。勿論設計・施行は日本人の大工 痛んでいた建物を手入れを施して保存しています あと6年後に開港150年を迎えます。 旧銀行支店が道路拡幅にかかり...
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posted 2013-01-26 00:34
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
帰りのフェリーはジャズではなく落語でした。 この日の出演される落語家は各地で活躍されてる、 大分の高田純次こと 『豊後家歌八』 さんでした。 大分県出身者で作っている 「県南落語組合」 のメンバーさんです。 豊後家さんの得意とするマシンガントークで船内は笑いの渦でした。 昨日のフェリーはツアーの団体...