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posted 2012-12-31 17:57
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
お寺さんで除夜の鐘を撞き、次は神社に初詣です。 近くにある 「本住吉神社(もとすみよしじんじゃ)」 0時過ぎには、すでに100mほどの参拝客が並んでいました。 参拝するのに40分ほど並びました。 参拝していつもの御神籤を引きます。 今年は中吉でしたが運勢は素晴らしく良く、 運勢が良い場合には御神籤は...
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posted 2012-12-31 08:25
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
除夜の鐘を撞きに行ってきました。 すぐ近くにある 「浄土宗 阿弥陀寺」 です。 毎年行きます。 今年の、除夜の鐘番号札は 「六十六番」 でした。 俗に言う108の煩悩、108人の人が撞く事ができます。 このお寺さん、年越しそばの振る舞いがあります。...
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posted 2012-12-29 21:27
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
いつも佐々木房甫先生の<生け花>の使用されている斬新な材料に興味を持ちながら、楽しませていただいています。 硝子張りの展示ケースの中ですので、時間帯による光の加減が難しく、毎回紹介したいのですが、うまく写し込めないのが残念です。 今回は、「雪」を連想させる「綿の実」が使われていました。 門外漢でも理...
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posted 2012-12-29 07:00
カイの家
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hiro
B&Gの猿の腰掛文ポプリである。時代は1915年から1948年の間で、作家はヨハネ・ハン・ロハー。実は、この作家の作品は初めての購入である。高さは36cmあり、結構大きく、存在感がある。これも塩川コレクションのHPにもアップしたので、ご覧ください。
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posted 2012-12-28 07:25
カイの家
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hiro
スウェーデン、ロストランド窯の彩磁鵜風景文花瓶である。高さ30cmあり、結構迫力がある。釉下彩もロストランド特有の色合いである。塩川コレクションのHPにもアップしましたので、見てください。
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posted 2012-12-25 23:37
つれづれなるままに
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高橋京太
クリスマス翌日の昼。 家内は長男をシアトル市内にあるガラス博物館に連れて行きました。 午後、2人は興奮しながら帰ってきました。 斬新的なデザインのガラス工芸に、彼らは相当感銘を受けています。 写真を見て私も驚きました。 そして私も一緒に行ったらよかったなー、と後悔しました。 でも長女は、頑固に行くの...
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posted 2012-12-24 07:00
カイの家
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hiro
新聞に「リヒテンシュタイン 華麗なる侯爵家の秘宝展」が23日に閉幕したという記事を見つけました。入場者数は25万6343人だそうです。先日うちの奥さんと行ってきましたが、いろいろ忙しく、アップするのすっかり忘れていました。 話題の天井画、見づらかったです。普通に宮殿にあれば、気づかないかもしれま...
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posted 2012-12-22 16:06
カイの家
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hiro
昨日、あげた青実枝葉文中鉢の裏に、TKDP(写真下)と刻印がある。何でしょう?判る人教えてください。
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posted 2012-12-21 20:50
カイの家
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hiro
ビング&グレンダールの内側に青い実と枝葉が描かれているボールである。1903年製で、作家はクララニールセンである。高台部分は錆釉が掛っている。外側にも何か描かれていれば、もっと良かったのに..
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posted 2012-12-20 07:55
カイの家
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hiro
1917年に制作された海藻文花瓶です。作家はC.Hallin。この作家は、1895年にロイヤルコペンハーゲンからビング&グレンダールへ移ったハリンの奥さんだそうです。ただ、オフィシャルではないのか、どこにも窯のマークがありません。JULと書いてありますので、1917年のクリスマスにハリンの奥さんが...