-
posted 2014-03-23 12:25
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
by
神戸のおいさん
和歌山 初の “どぶろく(濁酒)” です。 県産の山田錦と紀ノ川の伏流水で丹念に醸し、蔵独自の技法でクリーミーな仕上がり。 和歌山を代表する戦国武将、雜賀孫市率いる雜賀一族が活躍した時代の酒を、 現代風にアレンジ。 雑賀衆で活躍したといわれる “雜賀孫六” と、故事 「酒は天の美禄」にあやかり、 “...
-
posted 2014-03-23 10:29
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
by
神戸のおいさん
モンドセレクション国際コンクール世界一にも選ばれ、特別金賞を25年連続受賞。 「龍寿 羅生門」 がモンドセレクション国際コンクール(ベルギーで開催)のリキュール部門で、 最高位 “特別金賞” を1989年の初の受賞以来、25年連続して受賞。 同賞は、世界三十数カ国のメーカーから出品されたウイスキ...
-
posted 2014-03-23 07:51
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
by
神戸のおいさん
“雑賀(さいか)”は、純米酒や特別純米酒がありませんので、この純米吟醸酒が代表酒になります。 「雑賀衆(さいがしゅう)」 の陣傘をモチーフにしたシンプルで、奇をてらわないラベル。 『雑賀 純米吟醸 生詰』 雑賀の特徴である、上品な旨みがあり、コク・キレの調和のとれた、奥行きのある味...
-
posted 2014-03-23 06:01
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
by
神戸のおいさん
和歌山市の南方約10㎞に位置する海南市 「黒江」 は、室町時代から漆器産地として栄えた職人の街です。 【黒牛の酒銘は?】 かつて奥まった入り江で、万葉集に 「黒牛潟」 として詠まれた風光明媚の地で、 蔵の付近には黒い牛の形をした岩が浜辺にあったと云います。 『黒牛 しぼりたて純米酒 生...
-
posted 2014-03-23 00:32
my favorite
by
birdy
2014/3/22 Sat. ウルトラも紹介しましたが、お墓参りの後、坂出まで足を延ばしてランチでした。 「食事処こめや」です。 お米屋さんがしてるお店なので、ご飯もおいしい! お薦めのお店です。(^_-)-☆ Little 姫も一人前(チキンカツセット)食べて、5人で1962円のランチでした。(^...
-
posted 2014-03-22 22:39
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
by
神戸のおいさん
「羅生門」 で有名な和歌山の小さな蔵 “田端酒造” の六代目蔵元の娘さんが造った酒です。 この蔵の杜氏から許可を貰い全て和歌山産の原料を使い、初めて自ら醸したお酒です。 七代目蔵元 長谷川聡子 蔵技師 『さとこのお酒』 田端酒造 和歌山市木広町 酒名は名前の “聡子” を取って...
-
posted 2014-03-22 16:01
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
by
神戸のおいさん
明石名産の “川津エビ” はこれからが最漁期を迎えます。 明石港で昼網として浜上げされ、新鮮な生きたままでお店に届きます。 これも神戸一帯の季節の味覚です。 まだ小さく、ボイルでいただきました。 身は、プリプリで甘く、ミソは少ないがとても美味しい。 ★明石ダコと一緒で、これも今年に初物でした。 【...
-
シアトルは今、ラーメンが静かなブームです。 PSPINC本社のあるイーストサイドは、日本食レストランも少なく、日本のラーメンはイーストサイドに行かないと食べられませんでした。が、この数カ月で2件、まもなくもう1件がオープンします。 今日は最近オープンした陣屋へ行ってきました。結構美味しかったのですが...
-
posted 2014-03-22 10:04
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
by
神戸のおいさん
「カマスゴ」 とはイカナゴのことで、シンコ(新子)の成長した親魚のことです。 北海道では 「オオナゴ(大女子)」、東北で 「メロウド(女郎人)」 と呼ばれ、 西日本では 「フルセ (古背)」、「カマスゴ(加末須古)」、「カナギ(金釘)」 などと呼ばれる。 そのカマスゴ(フルセ)を鉄板で焼いたものです...
-
posted 2014-03-22 09:41
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
by
神戸のおいさん
これから暖かくなると、蛸のシーズンを迎えます。(旬は夏です) タコはこれだけ養殖技術が進んでいる現在でも成功はしていません。 寿命は短く約1年程といわれています。 このタコは真ダコですが小振りの子ダコです。 とてもやわらかく、噛むほどに味がでる美味しいタコでした。...